187.スペイン語の cuando の後は接続法?時の接続詞について

目安時間:約 17分

ここでは cuando などの時の接続詞を使った従属節の中の動詞が接続法になる時と直説法になる時の違いをみていきます。

 

cuando の後ろは接続法?直説法?

cuando は「~の時に」、「~の時は」という意味の時の接続詞です。cuando の後ろが直説法である例文はこちらの記事にたくさんあります。

cuando の後ろが直説法の時は、主節の動詞が現在形か過去形で、従節の中で実際にあった出来事、習慣の出来事について言っています

 

cuando の後ろには接続法が来ることがあります。主節の動詞が未来、または現在形で、従節の動詞がこれからの事について言っている場合に接続法を使います。

 

主節の動詞が未来完了の時も、cuando を使った従節の中で未来の出来事を表現するために接続法を使います。

 

Salí justo cuando empezó a llover. 私はちょうど雨が降り始めた時に出かけました。
Iré al extranjero cuando tenga oportunidad. チャンスがある時に私は外国へ行くでしょう。
Ya habré terminado mi trabajo cuando vengas por mí. 君が私を迎えに来る時にはもう、私の仕事を終えているでしょう。

 

antes de que の後ろは接続法?直説法?

 

antes de (que)~の意味は「~の前に」です。

 

主節と従節の主語が同じ場合は 「antes de + 不定詞(動詞の原形)」となります。

 

主節と従節の主語が違う場合は、antes de que の後ろは常に接続法になります。

 

Siempre leo un libro antes de dormirme. いつも私は寝る前に本を読みます。
La comida tiene que estar servida antes de que empiece la ceremonia. 食事は式典が始まる前に出ていなければなりません。
Mis papás compraron esta casa antes de que yo naciera. 私の両親はこの家を、私が生まれる前に買いました。

 

hasta que の後ろは接続法?直説法?

 

hasta (que)~は「~まで」という意味です。

 

主節と従節の主語が同じ場合は 「hasta + 不定詞(動詞の原形)」となります。

 

主節と従節の主語が違う場合は、主節の動詞が過去形で、従節の中で実際にあった出来事について言っているならば、従節の動詞は直説法です。

 

主節と従節の主語が違う場合で、主節の動詞が現在形の場合は、従節の動詞は直説法現在接続法現在両方あり得ます。

習慣的なできごとでも、接続法現在が使われることがあり、私の体感ですが、直説法は100%確実で、接続法の場合はたまに

起こらないことがあるようなニュアンスを醸し出します。

 

主節と従節の主語が違う場合で、主節の動詞が線過去で習慣を表している場合は、従節の動詞に接続法を使う方が自然に聞こえます。

習慣の場合は直説法とは限らず、話し手が過去の時間軸で話す場合は従節の動詞が未来のことになり、

接続法を使う方が自然な場合があります。話し手の傾向によるとも言えます。

 

主節と従節の主語が違う場合で、主節の動詞が未来、または現在形で、従節の動詞がこれからの事について言っている場合には接続法を使います。主節の動詞が過去でも、従節の動詞がまだ起こっていないことである時は接続法を使います

 

主節が否定文の場合は、hasta que と hasta que no が同じ意味で使われます。hasta que no の方がよく使われる傾向にあります。

 

Voy a repetir las palabras hasta memorizarlas. 私は言葉を覚えるまで繰り返すつもりです。
La esperé hasta que se obscureció. 暗くなるまで私は彼女を待ちました。
Siempre espero hasta que llega/llegue mi hijo. いつも私は私の息子が着くのを待ちます。
Siempre jugábamos juntos hasta que nos llamaran mis papás. いつも私たちを(彼らが)呼ぶまで一緒に遊んでいました。
Nada va a cambiar hasta que no cambies tú mismo. 君自身が変わるまで何も変わりません。

 

después de que の後ろは接続法?直説法?

 

después de (que)~の意味は「~の後に」、「~の後で」です。

 

主節と従節の主語が同じ場合は 「después de + 不定詞(動詞の原形)」となります。

 

主節と従節の主語が違う場合は、従節の動詞が未来のことを言う場合は接続法を使います。

 

主節と従節の主語が違う場合、従節の動詞が現在と過去の実際に起こったことを言う場合は、メキシコなどアメリカ大陸では直説法を使うことが多いです。

 

Él se retiró después de dar gracias a todos. 彼は皆にお礼を言った後退いた。
Vamos a comprar la cuna después de que nazca el bebé. 赤ちゃんが生まれた後にベビーベッドを買いましょう。
Nuestra boda fue un poco después de que acabamos la universidad. 私達の結婚式は大学を終えた少し後でした。
Siempre hago la tarea después de que ese programa termina. いつもその番組が終わった後、私は宿題をやります。

 

en cuanto の後ろは接続法?直説法?

 

en cuanto ~の意味は「~するとすぐ」です。

 

従節の動詞が未来のことを言っている場合は接続法で表します。

 

従節の動詞が過去に起きたことをいっている場合は直説法で表します。

 

習慣を表す場合は直説法です。

 

Puedes descansar en cuanto termines de pintar la pared. 君は壁を塗り終えたあとすぐに休むことができます(休んでいいですよ)。
Vine en cuanto me enteré. 私は知ってすぐ来ました。
En cuanto llega el pedido, siempre nos avisan por correo electrónico. 注文品が届くとすぐに、いつも私たちに電子メールで知らせてくれます。

 

tan pronto como の後は接続法?直説法?

 

tan pronto como ~の意味は「~するとすぐ」で en cuanto と同じです。

 

従節の動詞が未来のことを言っている場合は接続法で表します。

 

従節の動詞が過去に起きたことをいっている場合は直説法で表します。

 

習慣を表す場合は直説法です。

 

Avísame tan pronto como llegues al aeropuerto. 君が空港に着いたらすぐ、私に知らせてください。
Tan pronto como regresé del trabajo, ella empezó a quejarse conmigo. 私が仕事から帰るとすぐ、彼女は私に愚痴をこぼし始めました。
Me siento  muy tranquilo(a) tan pronto como oigo su voz. 私は彼(彼女)の声を聞くやいなや、とても落ち着いた気分になります。

 

siempre que の後ろは接続法?直説法?

 

siempre que ~の意味は「~するときはいつも」です。

 

従節の動詞が未来のことを言っている場合は接続法で表します。

 

従節の動詞が現在や過去に起きたことをいっている場合は直説法で表します。

 

Te prestaré mi guitarra siempre que me la pidas. 君が求める時はいつも私のギターを貸してあげるよ。
Te presto mi guitarra siempre que me la pides. 私はいつも君が求める時、私のギターを貸しているよ。
Te prestaba mi guitarra siempre que me la pedías. 私はいつも君が求めていた時、私のギターを貸していたよ。

 

 

 

 

 

mientras の後ろは接続法?直説法?

 

時の接続詞としての mientras の意味は「~の間」です。

 

二つの動作が同時に進行していることを表すので、未来のことでもmientras の後ろは直説法です。

 

mientras の後ろが接続法になる時は主節が未来のことを言っていて、従節が条件や提案の意味合いを含んでいる場合です。

 

また、主節が否定文で従節も接続法の否定文の場合は条件文になっていて mientras no ~は「~しない限りは」と訳すことができます。

この場合の mientras は hasta que に置き換えることができます。

 

Yo me encargaré de hacer la limpieza mientras tú haces la comida. 君が食事を作る間、私は掃除をするのを引き受けましょう。
Vamos a hablar mientras no estén los niños. 子供たちがいないときに話しましょう。
No voy a empezar el trabajo mientras no me paguen. 私に払ってくれない限りは私は仕事を始めないつもりです。

 

mientras についてはこちらの記事にも書いてあります。

 

時の接続詞・まとめ

 

この記事ではスペイン語の「時の接続詞」を使った副詞節の中で、いつ接続法を使うのか?直説法を使うのか?ということについて解説しています。地域によって違う場合があります。接続法を使う場合と直説法を使う場合で意味が似ていることもあり、難しく感じられるかもしれませんが、間違えを恐れずにどんどん使ってみてください。

 

 

 

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186. スペイン語の関係代名詞と前置詞

目安時間:約 13分

スペイン語の関係代名詞については以下の記事で詳しく解説していますが、この記事では、関係代名詞に前置詞が伴う場合などについて言及しています。

関係代名詞que, donde, lo queなど

関係代名詞quien, quienes

 

特殊化の形容詞節

「特殊化の形容詞節」と聞くと難しく思えますが、ただの形容詞節だと考えていただけるといいと思います。後述する、コンマで区切られる説明文としての形容詞節と違いを付けるための名称です。「特殊化の形容詞節」はコンマで区切られる事なく、主節の先行詞を単純な文章で形容します(形容詞の代わりに形容する文になっているということ)。

 

形容詞節では関係代名詞que が一番よく使われます。

形容詞節の主語が先行詞と同一の場合は関係代名詞que を使います。

形容詞節の主語が先行詞と違う場合で、先行詞が物である時、関係代名詞que を使いますが、前置詞が伴う場合は「前置詞+定冠詞+que」のように、先行詞を表す定冠詞を入れます。

形容詞節の主語が先行詞と違う場合で、先行詞が人である場合「前置詞+quien(quienes)」を使います。

ただし、「a quien」の場合は、代わりに「que」を使うことができます(つまり、先行詞が従節の直接目的語である場合)。

 

定冠詞「lo」は、事柄や文章全体が先行詞の場合に使います。

 

「前置詞+定冠詞+que」の代わりに「前置詞+定冠詞+cual」が書面で使われることがあります。

 

 

Voy a tirar todas las cosas que ya no uso. 私はもう使わないすべての物を捨てるつもりです。
Allí viene el helicóptero del que te he hablado. そこに私が君に話していたヘリコプターが来ます。
Me visitó una persona con quien vivía yo hace mucho. 私がずいぶん前に一緒に住んでいた人が私を訪問しました。
Fue la señora a quien yo había visto en el concierto. Fue la señora que yo había visto en el concierto. 私がコンサートで見た婦人でした。

 

Son muchas cosas de lo que tenemos que discutir.※ 私たちが討論しなければならないたくさんのことです。
Algunas habitaciones tienen una alberca privada por la cual uno tiene que pagar mucho más. いくつかの部屋には、ずっと多くの値段を払わなければならないプライベートプールがあります。

 

 

※Son muchas cosas de las que tenemos que discutir. と言うこともできます。

 

説明の形容詞節

「説明の形容詞節」とは、先行詞を形容する形容詞節が先行詞からコンマで区切られていて、仮にそのコンマの中の形容詞節を取り除いても、主節の意味は変わらない、という性格のものです。

 

「定冠詞+que」の定冠詞が先行詞を指して、形容詞節の中で使う場合は、「説明の形容詞節」の中だけ使用され、「特殊化の形容詞」としては使えません。

「定冠詞+que」の先行詞は人でも物でも構いません。事柄の場合は中性の定冠詞「lo」を使います。

 

主節に一人以上の人がある場合、関係代名詞que の前の定冠詞で先行詞を特定できる場合があります。

動詞の活用(単数形か複数形か)で、先行詞を特定できる場合は「定冠詞+que」ではなく「que」を使います。

「説明の形容詞節」の時のみ、先行詞が人の場合、que の代わりに前置詞が伴わない関係代名詞quien/quienes を使うことができます(通常文語)。

 

「前置詞+定冠詞+que」の形も「説明の形容詞節」で使えます

「前置詞+定冠詞+que」の代わりに「前置詞+定冠詞+cual」「定冠詞+que」の代わりに「定冠詞+cual」が書面で使われることがあります。

 

El jefe de mi amiga, el que me cae gordo, le pidió la mano a ella. 私の女友達の上司(私が大嫌いな男)が彼女に結婚を申し込んだ。
El jefe de mi amiga, la que te presenté la otra vez, le pidió la mano a ella. 私の女友達の上司(君にこの前紹介した娘)が彼女に結婚を申し込んだ。
Los jefes de mi amiga, que me caían gordos, ya todos se jubilaron. 私の女友達の上司たち(私が大嫌いな人たち)はもう全員退職しました
Leonardo, quien insistía en regresar a su país, se quedó aquí para siempre. レオナルド(彼の国へ帰ることを主張してた)はここに永久に留まった。
El avión, del que te he hablado, va a llegar dentro de poco. 飛行機(君に話していたそれ)はもう少しで到着するでしょう。

 

Se zafó la cadena de mi bicicleta en el camino, lo que me hizo llegar tarde, pero aparte de eso todo salió bien. 道の途中で自転車のチェーンが外れた(おかげで着くのが遅くなった)けど、その他はすべて順調にいった。
Alrededor de 10,000 personas perdieron trabajo, con lo cual el índice del desempleo subió drásticamente en ese año, y todavía no hay remedio al respecto. 約1万人が職を失い(おかげでその年、失業が激しく跳ね上がった)、いまだ、それに関しての救済策がない。

 

独立用法

quien/quienes, el que, la que, los que, las que, lo que は先行詞なしで使われることがあります。

 

Quien pagó, pudo recibir las mecancías. 支払いをした人は商品を受け取ることができた。
Lo que puedes hacer hoy, no lo dejes para mañana. 今日できることを、明日に延ばすな。
Los que se fueron, no tenían interés en esta plática. 出て行った人たちは、この会話に興味がなかったんだ。
Juan Carlos no se acuerda de lo que pasó en ese día. フアン・カルロスはその日に起こったことを覚えていない

 

 

関係代名詞に前置詞が伴う時とは

 

関係代名詞に前置詞が伴う時はどういう時でしょうか?形容詞節の文の意味が以下のような時です(「~」は先行詞の言葉が入ります)。

 

Siempre salgo con ~ 関係代名詞に con が伴われます
Estábamos hablando de ~ 関係代名詞に de が伴われます
Él trabajó por ~ 関係代名詞に por が伴われます
Hice la comida para ~ 関係代名詞に para が伴われます

 

 

スペイン語の関係代名詞と前置詞・まとめ

 

関係代名詞は前置詞が伴われている時があります。形容詞節の中で前置詞を伴う場合と、独立用法で前に前置詞が付いている場合がありますので注意が必要です。

 

cuyo, cuya, cuyos, cuyas は「その」や「彼の」などの意味で使われ、必ず名詞の前に置かれ、後ろに来る名詞の性と数によって変化します。文語で使われています。

 

cuanto, cuanta, cuantos, cuantas は人や物のことで使われる言葉ですが、先行詞なしで用いられます。Todas las personas que~などの意味で用いられます。

 

 

 

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185.スペイン語の感情を表す間接目的語の動詞

目安時間:約 9分

この記事では、スペイン語の感情を表す間接目的語の動詞とその使い方をみていきます。間接目的語の動詞については以下の記事等にて詳しく解説しています。

me gusta

間接目的語の動詞(現在形)

好きだった、痛かった

その他の間接目的語の動詞(点過去、線過去)

 

感情を表す間接目的語の動詞

感情を表す間接目的語の動詞には以下のようなものがあります。(動詞によって「間接目的語の動詞」としてではない使い方もあります)

 

間接目的語の動詞 どういう意味で使うか
aburrir 退屈だ
alegrar うれしい(良かった)
apenar 申し訳なく思う
avergonzar 恥じ入る(穴があったら入りたい)
dar gusto うれしい
dar pena 恥ずかしい(もじもじ)
disgustar 不機嫌にさせる
divertir 楽しい
doler 痛い
emocionar 感激だ
encantar すごく気に入っている
entristecer 悲しませる
extrañar 意外に思う
fastidiar うんざりだ
gustar 好きだ
importar 重要だ
molestar 嫌だ
preocupar 心配だ
sorprender 驚きだ
tranquilizar 落ち着かせる

 

通常、間接目的語の動詞の後ろに主語である、名詞、不定詞(動詞の原形)、または que の後に文章が来ます。 mucho, cuando ~, al ~等の副詞が先に来ることもあります。

 

間接目的語の動詞の主語が名詞の場合

間接目的語の動詞の主語が名詞の場合の例文は以下の通りです。

 

Me encanta el ambiente de este pueblo. この村の雰囲気が私はすごく好きです。
A mi papá le avergüenza mi pasado. 私の父は私の過去を恥じています。
¿Te molesta el viento? 君はがうっとおしいですか?
Me entristeció esa noticia. そのニュースは私を悲しませました。

 

間接目的語の動詞の主語が動詞の場合

間接目的語の人称が、後ろの動詞の主語と同一である場合は、後ろの動詞を不定詞(動詞の原形)で表現できます。

 

Me dió mucho gusto conocerte. 君とお知り合いになれてとてもうれしかったです。
Nos emocionó mucho recibir esa invitación. その招待状を受け取って、私たちはとても感激しました。
Me fastidia mucho tener que ir a trabajar los domingos. 私は毎日曜日に働きに行かなければならないのに本当にうんざりしています。
Me divierte mucho platicar con mi amiga. 私は私の友達とおしゃべりするのがとても楽しいです。

 

間接目的語の動詞の主語が文章の場合

 

間接目的語の人称が、後ろの動詞の主語と違う場合は、感情を表す間接目的語の動詞の後ろに que を置いて、その後の動詞は通常接続法になります。

 

Siempre nos preocupaba que nuestra hija anduviera con esas personas. いつも私たちは、私たちの娘がその人たちと出歩くのを心配していました。
Me apena mucho que te hayas quedado sin trabajo. 私は、君が職を失ったことをとても残念に思います。
Me sorprendió mucho que el comprador ofreciera mucho dinero. 私は、買い手がたくさんのお金を申し出たことにとてもびっくりしました。
Me extraña que ya no quieras comer más. 私は、君がもうこれ以上食べたくないことを意外に思いますよ。

 

Me gustaría que fuéramos a Acapulco. 私たちがアカプルコへ行けたらうれしいのですが。
A mi nieta le encantaría que la lleváramos a Disneylandia. 私の孫は私たちが彼女をディズニーランドへ連れて行ったら大喜びするでしょうね。

主節が可能法(過去未来)で従節の文が未来のことやまだ終わっていないことを指している場合は、従節の動詞は接続法過去か、接続法現在が使われることもあります。

 

 

スペイン語の感情を表す間接目的語の動詞・まとめ

Me gusta(私は好きです)のように「間接目的語の動詞」として使われることのあるものの中で、感情を表現する動詞を集めてみました。そして、それらの動詞を使った例文をご紹介しました。お気に入りの表現をみつけて使ってみてください!

 

 

 

 

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184.スペイン語の無人称文(動詞ser の過去形等+形容詞)

目安時間:約 7分

この記事では、無人称文、「動詞ser+形容詞」の動詞ser を過去形で表したい時や、過去未来(可能法)を使って、現在や未来の可能性として表現したい時についてみていきます。

 

動詞ser を現在形で表す時は↓こちらの記事をご覧ください。

無人称文(動詞ser+形容詞)

 

過去未来(可能法)についてはこちらの記事↓をご覧ください。

過去未来

 

主語を特に入れる必要がない場合

「動詞ser+形容詞」の無人称文で、主語を特に入れる必要がない場合は、「動詞ser+形容詞」の後ろに動詞の原形(不定詞)が来ます。過去形の場合も同じです。

 

Fue conmovedor ver a mis papás después de tantos años. 私の両親にそんなにも長い年月の後、会うことは感動的でした。
Fue divertido bailar con ellos. 彼らと一緒に踊るのは楽しかった。
Fue necesario aceptar todas las condiciones. 全ての条件を受け入れることが必要でした。
Fue urgente conseguir una camioneta. 1台のトラックを手に入れるのが緊急のことでした。

 

主語を入れる場合

「動詞ser+形容詞」の無人称文で、動詞ser が過去形で且つ考えを言っている場合、主語を入れる時は通常、動詞ser+形容詞+que+接続法過去、となります。

 

Fue extraño que todos empezaran a toser.  みんなが咳をし始めたのは変でした。
Fue natural que ella obtuviera el trabajo en esa companía. 彼女がその会社で仕事を得たのは自然なことでした。
No fue necesario que le pagaras. 君が彼に払う必要はなかった。
Fue simpático que la muchacha cantara enfrente de todos. 若い女の子がみんなの前で歌ったのは感じが良かった。

 

「明らかな」という形容詞を使って事実を言う場合

過去のことを言っている無人称文、「動詞ser+形容詞」の形容詞が「明らかな」という意味のものの場合は、que の後ろに続く動詞は直説法の過去形等になります。

 

Era obvio que le interesaba mucho. 彼がすごく興味を持っていたのは明らかだった。
Era cierto que le fue mal en el examen. 彼が試験でダメだったというのは本当だった。
Fue verdad que no me sentía a gusto. 私が気を良くしていなかったのは本当でした。
Era evidente que le había gustado tu compañía. 彼が君の同伴を好んでいたのは明らかだった。

 

現在や未来の可能性についての考えを言う場合

現在や未来の可能性についての考えを言う場合は、無人称文の「動詞ser+形容詞」の動詞を過去未来(可能法)で表し、que の後の可能性の部分は通常、接続法過去になります。

 

Sería bueno que tuviéramos un gatito. 私達は子猫を飼ったらいいんじゃないかな。
Sería formidable que compráramos ese coche. その車を買えれば素晴らしいよね。
Sería muy bonito que fuéramos a la fiesta. 私達がパーティーへ行けたらとても素敵なのですが。
Sería conveniente que ellos nos dieran un avenón. 彼らが私たちを乗せてくれたら都合がいいですね。

 

 

 

無人称文(動詞ser+ 形容詞)の過去等まとめ

この記事では動詞ser が過去形や過去未来形で、後ろに形容詞が来る無人称文の例文を挙げてあります。

 

お好きな表現の仕方をみつけて会話で使ってみてください。

 

 

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183. 魚の鱗などスペイン語圏の魚市場で使える語彙や表現

目安時間:約 7分

こちらの記事ではスペイン語圏の魚市場で魚を買う時や、魚を調理してもらう時に使える語彙やフレーズをみていきます。

魚の名前一覧はこちらの記事をご覧ください。

 

 

市場で魚を買う

 

市場で魚を買う時に使える表現です。ちなみに魚屋のことを pescadería と言います。

魚は pescado です。pez という言葉は泳いでいる魚のことを言います。

 

¿Le puede quitar las escamas lo más que se pueda, por favor? できるだけ魚の鱗を取ってもらえますか?
¿Le quita la cabeza y la cola y el resto lo parte en tres, por favor? 頭としっぽを取って、残りを 3つに分けてもらえますか?
¿Me lo puede abrir, le deja las espinas pero le quita los intestinos, por favor? それを開いて(の部分)は残して(内臓)を取ってもらえますか?(魚をさばいてもらえますか)
¿Me lo puede preparar en filetes, sin piel, por favor? 私にそれを切り身にしてもらえますか?なしで。

 

その他の表現

entero 丸ごと
mitad 半分
sin/con espinas 骨なし/付き
sin/con piel 皮なし/付き
hueva 魚卵
en rebanadas 輪切りに

 

重さの表現

medio kilo de ~ ~半㎏(500グラム)
trescientos gramos de ~ ~300g
un cuarto de kilo de ~ ~4分の1キロ(250g)
un kilo de ~ ~1キロ

 

魚の調理方法を伝える

 

魚売り場でお好きな調理方法で調理して出してくれる場合の言い方。

 

¿Cómo quiere que se lo cocine?  ¿Cómo lo quiere? どのようにそれを料理してほしいですか? それをどのように欲しますか?
Frito, por favor. フライにしてください。
A la plancha, por favor. 焼いてください。
A la parrilla, por favor. 網焼きでお願いします。

 

その他の調理方法

en vinagre 酢漬け
en salsa verde グリーンソース煮込み
al horno オーブン焼き
cocido ゆでた、煮込んだ、調理済み
crudo
al vapor 蒸し

 

魚を買う時や調理方法を伝える時の言い方・まとめ

 

スペイン語圏の市場で新鮮な魚が手に入ったら、醤油とワサビでお刺身にして食べたいですね^^

市場の中で新鮮な魚料理を出してもらえるならそれもぜひ試してみたいですね!

 

 

 

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スペイン語中級のテキスト(音声付き)リンク集

目安時間:約 6分

スペイン語中級レベルの文法などのテキストのリンクをまとめてみました。順番に学習していってもいいし、お好きなところだけでも構いません。

初級は←こちらをクリックしてください。

 

スペイン語中級テキスト

  1. 接続法現在の活用
  2. 接続法現在不規則動詞 ir, saber, conocer, volver
  3. 接続法現在不規則動詞 ser, estar, haber, poder
  4. 接続法現在不規則動詞 dar, dormir, jugar, oír
  5. 接続法現在不規則動詞 tener, ver, hacer, querer
  6. 接続法現在不規則動詞 venir, traer, salir, decir
  7. 接続法現在不規則動詞 pedir, cerrar, preferir, servir
  8. 接続法現在不規則動詞 llover, nevar, temblar
  9. 接続詞 que
  10. 直説法現在と接続法現在不規則動詞 empezar, calentar, perder, encender
  11. 直説法現在と接続法現在不規則動詞 costar, encontrar, contar, devolver
  12. 直説法現在と接続法現在不規則動詞 resolver, poner, seguir, impedir
  13. Es mejor + 接続法現在?
  14. 直説法現在と接続法現在不規則動詞 repetir, corregir, vestir, despedir
  15. 直説法現在と接続法現在不規則動詞 conseguir, suponer, atender, mostrar
  16. seguir+現在分詞
  17. andar+現在分詞
  18. 病気の人にかける言葉
  19. リメンバーミーの歌
  20. 現在分詞を使う用法
  21. タクシーに乗るときの会話
  22. オトミ族の詩
  23. 魚の名前
  24. se の用法
  25. 動物などの名前
  26. 命令形
  27. 成人式の写真の説明
  28. y, o, u, e
  29. スペイン語の歌 De una vez
  30. 哀しきジョローナの歌
  31. 空港での会話
  32. 関係代名詞 que, donde, lo que
  33. ir の活用まとめ
  34. 不定詞の用法
  35. como の用法
  36. nada, algo, 不定代名詞
  37. 過去未来形(可能法)
  38. ニュース記事
  39. tanto
  40. ポポカテペトル山噴火
  41. 過去と現在の推測
  42. quien とquienes
  43. Meneo 歌詞
  44. 形容詞の位置が名詞の前になるもの
  45. 受け身
  46. un poco loco 歌詞
  47. lo+形容詞、定冠詞+形容詞
  48. 現在分詞
  49. 過去完了
  50. 否定語、不定語、no と sí の短い答え方
  51. 直説法現在形第一人称がーgo で終わる不規則動詞など
  52. 過去分詞不規則一覧と用法
  53. dar の用法
  54. 感嘆文
  55. 未来完了
  56. 過去未来完了

 

 

スペイン語中上級テキスト

  1. 接続法現在不規則動詞、規則動詞まとめ
  2. 接続法過去
  3. 接続法現在完了
  4. 接続法過去完了
  5. 間接話法
  6. 冠詞のルール
  7. cuál とqué の違い
  8. 前置詞一覧と使い方
  9. entonces と時の接続詞
  10. a で始まる、方法を表す副詞節
  11. 知覚動詞
  12. me parece, se me hace
  13. mientras
  14. 魚市場での会話
  15. 無人称文(動詞serの過去等+形容詞)
  16. 感情を表す間接目的語の動詞
  17. 関係代名詞と前置詞
  18. cuando の後ろは接続法?

 

 

スペイン語中級テキストまとめ

 

スペイン語中級テキストへのリンクをまとめてみました。中級と中上級に分けてあります。中級には接続法現在、命令形、過去未来、過去完了、未来完了、過去未来完了、受け身、不規則動詞の活用などが含まれています。このレベルをマスターすると自分の思うことを自由に伝えられるようになります。DELEB1、西検4級を受けられる方はこちらをすべてできるようにされておくことをお勧めいたします。

 

中上級レベルには接続法過去、接続法現在完了、接続法過去完了、間接話法などが含まれていますのでDELEB2、西検3級を受けられる方はこちらも必ず抑えておいてください。こちらのレベルができるようになると、より豊かな表現ができるようになり、スペイン語会話を本当に楽しめるようになるのはこのレベルからだと思います。いろいろな言い回しを使いこなせるよう、記事は随時更新していきます。

 

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182. mientras のスペイン語の意味「すればするほど」の表現も

目安時間:約 8分

 

この記事ではスペイン語の副詞、mientras の意味と熟語表現「すればするほど」などの例文もあげていきます。

 

mientras, mientras tanto, mientras que

 

スペイン語の mientras は「~の間」という意味です。以下にmientras とその熟語をいくつかあげてみます。

 

mientras ~ ~の間
mientras tanto その間
mientras que ~ その一方で~、しかし~

 

例文:

Le tomaron una foto mientras ella esperaba a su amiga. 彼女が彼女の友達を待っている間、彼女の写真を撮ったんだ。
El baile todavía no empieza, mientras tanto, vamos a seguir platicando. 踊りはまだ始まりません。その間、私たちはおしゃべりを続けましょう。
Tú no estás haciendo nada mientras que tu hermano ya terminó su tarea. 君は何にもしていないね、君の兄(弟)はもう宿題を終えたというのに。

platicar は「おしゃべりする」でメキシコで使われている言い方です。

 

mientras の後ろに接続法現在が来ることがあります。未来のことを言う主文の条件文となっている場合です(No me iré mientras no me muestres tu tesoro.君の宝物を見せてくれない間は帰らない)。

 

mientras más ~,más ~

mientras más ~, más ~ は「~すればするほど、もっと~になる」という表現になります。

 

mientras más ~, más ~ ~すればするほど、もっと~になる
mientras más ~, menos ~ ~すればするほど、もっと少なく~になる
mientras menos ~, más ~ ~しなければしないほど、もっと~になる
mientras menos ~, menos ~ ~しなければしないほど、もっと少なく~になる

 

結果が事実としてある場合は「~」の動詞は両方直説法(接続法ではない)で表されます。

 

Trabajo mucho porque mientras más trabajo, más gano. 私はたくさん働きます、なぜかって、働けば働くほど稼げるからです。
Mientras más veo la televisión, menos tiempo tengo para acabar el trabajo. 私はテレビを見れば見るほど、仕事を終えるための時間がなくなりますよ。
Mientras menos gasto, más puedo ahorrar. 浪費を抑えれば抑えるほど私はお金を貯めることができます。
Mientras menos estudio, menos posibilidad tengo de pasar el examen. 私は勉強しなければしないほど、試験に受かる可能性は減ります。

 

結果が可能なこととしてであったり、自分の意見としてである場合はmientras más やmientras menos の後の動詞は接続法で、結果を表す動詞は基本的に直説法(接続法ではない)の未来形になります。

 

Mientras más vaya yo a esos lugares, más estaré expuesta al peligro. 私がそれらの場所に行けば行くほど、もっと危険に晒されるでしょう。
Mientras más problemas haya, menos les va a interesar comprar tu companía. 問題があればあるほど彼らは君の会社を買うことへの興味を失うでしょうね。
Mientras menos gastes, más oportunidad tendrás para comprar un coche. 君はお金を費やす量を減らせば減らすほど、車を買えるチャンスは増えるでしょう。
¡Come más! Mientras menos comas, menos te aliviarás. もっと食べなさい!食べなければ食べないほど、君は治癒しませんよ

estaré expuesta は男性の場合は estaré expuesto です。

 

mientras のスペイン語・まとめ

 

mientras はスペイン語の副詞で、「~の間」や mientras tanto の「その間」という、時間的な意味を表すものと、mientras que の「その一方で」やmientras más ~, más ~ の「~すればするほど、もっと~になる」のように、時間とは関係のない意味の場合があります。

 

 

 

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181. me parece や se me hace のスペイン語の例文

目安時間:約 9分

この記事ではスペイン語の me parece  ~や se me hace  ~といった表現の仕方を例文をご紹介しながら見ていきます。

 

 

me parece ~

me parece ~、 te parece ~、 le parece ~、 nos parece ~、 les parece ~、は間接目的語代名詞を伴って、「~に思える」という意味でよく使われる表現です。「思う本人」を間接目的語代名詞で表します。主語は「思える物」です。後ろには、bien などの副詞、形容詞、名詞、不定詞(動詞の原形)、また que ~と文章が来ることがあります。間接目的語代名詞なしで無人称文として使われることもあります。

 

creer(思う)pensar(考える)、 considerar(考慮する)、 opinar(意見する)などの動詞と意味が似ていますが、それほどしっかりとした思いではないニュアンスがあります。動詞parecer には「見える」など他の意味での使い方もありますが、ここでは「~と思う」という意味での使い方に絞って例文をご紹介いたします。

 

 

点過去me pareció についてはこちらの記事に形容詞と組み合わせた例文が載っています。

 

Me parece que ahorita está haciendo mucho frío allá. 私は、今あっちではすごく寒くなっているように思います。
Me parece haberlo visto en un sueño. 私はで彼(それ)を見たように思います。
Me parece que lo había visto en un sueño. 私は夢で彼(それ)を見たように思います。
A Araceli siempre le parecía ridículo ir caminando tan lejos. アラセリはいつもそんなに遠くへ歩いて行くのはばかばかしいと思っていました。

間接目的語の動詞の場合で、肯定文の時、間接目的語の人称と従文の人称が同じ場合、従文の動詞を不定詞(動詞の原形)で表すか、que で繋いで動詞は直説法で表すことができます。

 

 

¿Qué te parece este cuadro? このを君はどう思いますか?
Me parece bien. いいと思うよ。
No me parece bien. いいとは思えないね。
A mí me parece una buena idea como regalo de cumpleaños. 私にはお誕生日のプレゼントとしてとてもいい案だと思えます。

 

 

¿Qué les parece si vamos de viaje a los Estados Unidos? 私たちがアメリカへ旅行へ行くというのはどうですか?
No nos parece que sea el momento oportuno. 私たちには適当な時であるとは思えません。
Me parece que ya has gastado mucho dinero, ¿no? 私には君がお金をもうたくさん使っちゃってると思えるんだけど?
¿A Ud. le parece bien que todos vayamos en su coche? あなたは私たち皆があなたの車で行くのが良いと思いますか?

提案をするときは si + 直説法で表すことができます。

creerなどの動詞と同じで、主文が否定文の場合は従文は接続法になります。

疑惑を表す疑問文の中でも従文の動詞は接続法を使います。

 

se me hace ~

se me hace ~、se te hace ~、se le hace ~、se nos hace ~、se les hace ~、も me parece ~などと同じような意味で「~な気がする」と、あまり強くない意見として会話でよく使われます。ただ、me parece ~などと全く同じ使われ方をするというわけではなく、「どう思う?」と聞く時は¿Qué te parece?, ¿Qué piensas?, ¿Qué opinas?などを使って  se te hace は使いません。

 

Se me hace que me estás ocultando algo. 私は君が私に何か隠しているような気がします。
A mí se me hace que tú eres el causante de todo esto. 私には君がこれすべての原因であるように思えます。
¿No se te hizo raro al ver que cojeaba él? 君は彼がびっこをひいていたのを見て、変だと思わなかったの?
A Roberto se le hace muy difícil la clase de álgebra. ロベルトは代数の授業がとても難しい気がしています。

 

尚、「~と思う」という意味とは別に、「遅くなる」という意味もあります。

 

Se nos hizo tarde. 私たちは遅くなってしまいました

 

 

me parece などのスペイン語の例文

この記事では、creer や pensar、opinar、considerarの動詞のように、意見を表す動詞だけれど、それほどはっきりとした意見というわけではない me parece や se me hace などの使い方を例文を挙げてご紹介しました。

 

「~だと思います」という言い方がワンパターンにならないよう、いろいろな言い方を使ってみてください。

 

 

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180.【スペイン語】空港での会話・入国審査やチェックインなど

目安時間:約 11分

スペイン語圏に旅行に行く時、空港をすんなり通過できるよう、入国審査や税関、チェックインカウンターでの会話をまとめてみました。

 

入国審査

入国審査のことをスペイン語で las migraciones または el control de pasaporte と言います。

 

以下に、日本人の方が質問されるであろう質問文とそれに対する答えを記載します。

 

Su pasaporte, por favor. あなたのパスポートをお願いします。
¿Cuál es el motivo de su visita? あなたの訪問の理由は何ですか?
¿Cuál es el propósito de su visita? あなたの訪問の目的は何ですか?
Turismo (Negocio, Trabajo, Estudios, Visitar a mi familia) 観光(ビジネス、仕事、勉強、私の家族を訪ねる)
¿Cuánto tiempo piensa Ud. quedarse? あなたはどのくらい滞在することを考えていますか?
¿Cuánto tiempo va a quedarse? どのくらい滞在するつもりですか?
¿Cuánto tiempo se va a quedar? どのくらい滞在するつもりですか?
Una semana (Dos semanas, Diez días) 1 週間(2 週間、10 日)
¿En dónde se va a quedar? どこに滞在するつもりですか?

 

観光ビザで入る場合は訪問理由は観光(turismo)でいいですね。

どこに滞在するかを聞かれた場合に答えられるように、ホテルの名前や場所、または友人宅などの場合は、滞在先の住所などは言えるようにしておくといいと思います。

 

 

税関

 

税関のことをスペイン語で la aduana と言います。

 

¿Tiene algo que declarar? 申告するものが何かありますか?
No, no tengo nada que declarar. Sí, sí tengo. いいえ、何も申告するものを持っていません。はい、持っています。
¿No tiene alimentos? No, no tengo. 食べ物は持っていませんか? はい、持っていません。
¿No trae algo que declarar? 申告するものを何か持ってきていませんか
Abra la maleta, por favor. トランクを開けてください。

 

日本語と違って、スペイン語では、肯定文で聞かれても、否定文で聞かれても、答えが否定文の場合は、「No」と答えますのでご注意ください。同じように、答えが肯定文の場合は、質問が肯定文であっても、否定文であっても、「Sí」と答えます。

 

 

ターミナル

 

ターミナルのことをスペイン語で la terminal と言います。

空港での掲示板に表示される言葉もありますので参考になさってください。

 

El vuelo está cancelado. 飛行機の便はキャンセルされています。
El vuelo está demorado. 飛行機の便は遅れています。
El vuelo está atrasado. 飛行機の便は遅れています。
El vuelo está retrasado. 飛行機の便は遅れています。
El vuelo está aterrizado. 飛行機の便は着陸しています。
¿A qué hora sale el avión? 何時に飛行機は出ますか?
Información de llegadas. Información de salidas. 到着の情報。 出発の情報。

 

チェックイン

 

チェックインのことをスペイン語で documentar と言います。英語で check in と言ってもよいですが、その場合は「チェックイン」ではなく、「チェキン」という感じにつなげて発音してください。または、hacer el registro de equipaje と言ってもいいです。以下はチェックインカウンターでの会話です。

 

Su pasaporte y boleto de avión, por favor. あなたのパスポートと航空券をお願いします。
Ponga la maleta en la báscula, por favor. スケールにトランクを置いてください
Aquí está su pase de abordar. ここに搭乗券があります。
Su número de asiento es éste. あなたの座席番号はこれです。
Tiene que estar 45 minutos antes de la salida de su vuelo en la puerta de abordar número 6. あなたの便の出発時間の45 分前に搭乗ゲート 6 番にいなければなりません。
¡Buen viaje! Gracias. 良い旅を!  ありがとう。

 

航空券はスペインなどでは billete de avión と言っています。また、国によって、搭乗券は tarjeta de embarque と言っています。搭乗ゲートも puerta de embarque と言う場合があります。

 

 

そのほかの空港での表現

 

空港で使われるそのほかの言葉や表現を下に記載します。

 

Artículos prohibidos 禁止されているもの
Trámites 手続き
Equipaje de mano 荷物
Equipaje documentado, Equipaje facturado 預け荷物
Líquidos 液体
Salas de última espera 搭乗待合室
Inspección 検査
Pasaje de ida y vuelta 往復旅券
No salió mi equipaje. ¿En dónde puedo reclamar? 私の荷物が出てきませんでした。どこで申し立てすることができますか?

 

 

空港でのスペイン語の会話・まとめ

今回は、スペイン語圏に行った時に空港で必要となるスペイン語会話をまとめてみました。日本のパスポートを持っていることで、信頼が置かれてそんなに根掘り葉掘り聞かれない、ということは、とてもありがたいことです。持っているパスポートによって、「お金はいくら持っているか?」「帰りの航空券を提示するように」「滞在先の人といつどこで知り合ったか」など、たくさんの質問をされることもあります。

 

日本のパスポートが世界で信頼をなくさないよう、気を引き締めて行動したいと思います♡

 

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179. スペイン語の知覚動詞+que ~で「意見」を表す、など

目安時間:約 10分

ここでは、「~のようですね」というニュアンスの、知覚動詞+que で「意見」、「思うところ」を相手に示すスペイン語の表現の仕方他、知覚動詞の構文をご紹介します。

 

知覚動詞+que ~

知覚動詞とは、ver(見る)、oír(聞く)、sentir(感じる)などの五感を表す動詞です。その動詞の後ろに que が来て、その後ろに従属節を伴って、知覚動詞の主語となる人の意見、思うところを相手に表すことができます。五感を通しての気づきを相手に対して表明、伝えることなので、第一人称が主語であることが多いです。

 

例えば、日本語で言うと、このようなニュアンスの違いです。

①「もう君はとても上手に踊れる」

②「もう君はとても上手に踊れるようだ」

同じようですが、②の文の方が、「踊っているのを見て、そういう印象を持った」という時に使われる感じですよね。

①の文の方がもっと多くの状況で使える感じです。例えば、「もう何年も踊りを習っているのだから上手なはず」と想像を働かせて言うときなど。

 

「知覚動詞+que ~」を使って、このようなニュアンスで相手に自分の思うことを伝えることができます。

Veo que ya sabes bailar muy bien. もう君はとても上手に踊れるようですね。(見てわかる)
Vi que ellos estaban contentos. 彼らは満足していたようでした。(私は見ました)
Siento que cada día te extraño más. 私は日に日にあなたを恋しく思うようです。(そう感じます)
He oído que Maru se ha casado con Juan. マルはフアンと結婚したようです。(そう聞いています)

 

主節が肯定文の場合は従属節は直説法です。

 

 

No 知覚動詞+ que ~

 

知覚動詞が入った主節が否定文になっている場合は、従属節の動詞は接続法になります。

 

No veo que estés estudiando. 君は勉強しているようには見えませんね。
No vi que ustedes estuvieran contentos. あなた方が満足していたようには見えませんでした。
No siento que me quieras ayudar. 君が私を手伝いたいようには感じられません。
No oímos que mis vecinos nos estén llamando. 私の隣人たちが私たちを呼んでいるようには思えません。

 

 

知覚動詞の主語がお相手の場合の否定文

 

「知覚動詞が入った主節が否定文になっている場合は、従属節の動詞は接続法になります」と上記で言いましたが、主節が否定文でも、知覚動詞の主語がお相手の場合は、従属節の動詞は直説法になります。この場合は相手に伝えたいことが従属節にありますね。相手の五感を通して、気づいてもらいたい(たかった)時に言うフレーズです。

 

¿No ves que tengo cosas que hacer ahorita? 君は私が今やることがあるってわからない?
¿No viste que ya no había nadie? もう誰もいなかったって気が付かなかった?
¿No sientes que siempre te he apoyado? いつも私は君を支えてきたってわからない?
No oye usted que lo están llamando, ¿verdad? あなたを彼らが呼んでいるのをあなたは聞こえないですね?

 

知覚動詞+動詞の原形、知覚動詞+現在分詞

 

知覚動詞+que ではなくて、知覚動詞+動詞の原形(不定詞)や知覚動詞+現在分詞 という文があります。これは多くの場合、目的語の人称が不定詞や現在分詞のアクションを行っているのを、知覚動詞の主語が見たり、聞いたりする(した)という意味になります。sentir は使われることがほとんどないので、例文を挙げませんでした。

 

動詞の原形の場合と、現在分詞とは、だいたい同じような意味ですが、現在分詞の方が「動き」のニュアンスが加わっている感じです。

 

Lo vi caminando enfrente del parque. 私は彼が公園の前を歩いているのを見ました。
Mi suegra la vio entrar. 私の義母は、彼女が入るのを見ました。
Lo oí decir eso. (Le oí decir eso. と言う場合もあります) 私は彼がそれを言うのを聞きました。
Oigo cantar a los pájaros en las mañanas. 私は午前中、鳥たちがさえずるのを聞きます。

 

 

知覚動詞+形容詞/過去分詞

 

知覚動詞+形容詞という用法もあります。また、過去分詞は形容詞としても使われるので、知覚動詞+過去分詞 という構文もあります。こちらも、目的語がある場合は目的語の人称が形容詞/過去分詞の状態であるのを知覚動詞の主語が見たり感じたりする(した)ということを伝えることができます。bien/mal が使われることもあります。「聞く」の場合は、目的語の人や物の「声」や「音」がどのように、知覚動詞の主語によって聞こえたかを伝えることができます。目的語がない場合は、知覚動詞の主語が形容詞などの状態であるということです。

 

La veo tranquila. 彼女は落ち着いているように見えるね。
Lo vi sentado. 私は彼が座っているのを見ました。
Lo sentí calientito. 私は彼(それ)が温かいのを感じました。
Me acerqué a mi papá y lo oí muy bien. 私は父に近づいて、そして彼の声がとてもよく聞こえました。

 

 

スペイン語の知覚動詞を使った表現・まとめ

知覚動詞+que ~という表現や、知覚動詞+動詞の原形(不定詞)、知覚動詞+現在分詞、知覚動詞+形容詞(過去分詞)などについてご紹介しました。言葉っておもしろいと思いませんか?!

 

 

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サイト管理人MC(めひ・ここ)プロフィール

サイト管理人MC(めひ・ここ)です。

メキシコ市にあるUNAM大学外国人コースでスペイン語を学んだあと、メトロポリタン自治大学入学、卒業後はエンジニアとしてメキシコで仕事をしました。

その間、メキシコに滞在中の日本人の方たちに長年家庭教師としてスペイン語を教えてきました。

メキシコ人の夫との間に二人の子どもがいます。

メキシコには13年間住みました。最初はメキシコが大嫌いでした。好きになるまでにずいぶんかかったかもしれません。人生回り回ってやっとスペイン語が好きなことに気が付きました。。。

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