169. スペイン語の接続法現在不規則動詞と規則形及び例文と使い方

目安時間:約 12分

この記事ではスペイン語の接続法現在の規則形や不規則動詞の活用がわかるように、それぞれの記事へのリンクを一覧にしてみました。また、接続法現在の使い方と例文も載せています。

 

スペイン語の接続法現在不規則動詞と規則動詞活用

 

接続法現在規則動詞の活用と一番よく使われる用法(Ojalá ~やQue~など)については

こちらをご覧ください。⇩

接続法現在規則動詞活用と主な使い方

 

 

接続法現在不規則動詞の活用は以下のリンクからご覧いただけます。

 

行く、知っている(saber)、知っている(conocer)、戻る

 

です(ser)、です(estar)、ある、できる

 

与える、寝る(眠る)、遊ぶ、聞く(oir)

 

持つ、見る、する(作る)、欲する

 

来る、持ってくる、出る、言う

 

求める、閉める、~より好む、サービスする

 

雨が降る、雪が降る、地震がある(震える)

 

始まる(始める)、あたためる、失くす(負ける)、点灯する

 

費用がかかる(犠牲を要する)、見つける(遭遇する)、数える(物語る)、返す

 

繰り返す、訂正する、着せる、別れを告げる(解雇する)

 

手に入れる、推測する、世話をする(出席する)、見せる

 

 

接続法現在のいくつかの使い方と例文

「動詞ser + 形容詞 + que + 接続法現在」の使い方と例文については以下のリンクからご覧いただくことができます。

Es mejor que ~

 

また、主節の動詞が意思感情を表す時、従節の動詞に接続法を使います。従節の文は非現実的な、または想像上の仮説を表現しています。接続法の主な特徴は仮定の動作、または実行されていない動作の概念であるということです。

 

主節の動詞が意思を表す時の例文:

Te ordeno que no salgas a la calle con las zapatillas de baile. バレエシューズで道に出ないよう私は君に命令します
Nos han prohibido que estacionemos nuestro coche aquí. 彼らは私たちに、ここに車を駐車するのを禁じています
Te ruego que no llegues tarde a la escuela. 私は君が学校へ遅く着かないよう懇願します
Le deseo que se cure pronto. あなたが早く治りますよう願っています

 

 

主節の動詞が感情を表す時の例文:

Me gusta que él piense lo mismo que yo. 私は彼が私と同じことを考えているのが好きです
Tengo miedo de que me reprueben en el examen extraordinario. 私は追試で不合格になるのではないかと恐れています
Me preocupa que mi hijo salga del país. 私は息子が出国するのが心配です
Me molesta que haya tanto tráfico. 私はこんなにも交通量があることに嫌気がさしています

 

 

 

また、主節の動詞が意見を表すもののいくつかは、それが否定文として使われている場合に、従節に接続法現在が使われます。

No creo que venga el novio de Pilar. 私はピラール(女性の名前)の恋人が来るとは思えません
No te puedo asegurar que la situación esté mejor el próximo mes. 来月、状況が良くなっていると君に保証することはできません
No pienso que el precio siga subiendo. 私は価格が上がり続けるとは考えていません
Él no me asegura que vaya a la fiesta conmigo. 彼は私と一緒にパーティーに行くことを確約はしていません

 

 

 

主節の動詞の目的を表す「para que ~」や「a fin de que ~」(~のために、~するように)の後には接続法現在を使います。

Tenemos que apurarnos para que no lleguemos tarde. 私たちは遅く着かないように急がなければなりません
A fin de que entiendas, te voy a explicar con ilustraciones. 君が理解できるように、私は図解で君に説明しましょう。
Me están llamando para que yo vaya. 彼らは私が行くように呼んでいるのです。
Te doy todos los materiales a fin de que me lo hagas ahorita mismo. 君が私にそれを今すぐ作るように私は君にすべての材料をあげる。

 

 

 

先行詞が否定代名詞、また不定冠詞がついている名詞である場合はその形容詞節の中で接続法現在を使います。先行詞が不定代名詞の時も形容詞節の中で接続法現在が使われることが多いです。また、先行詞が定冠詞の付いた名詞であっても、確認されているもの(または人)でない場合には接続法を使います。

No hay nadie que hable japonés. 日本語を話す人は誰もいません。
Quiero comprar un anillo que tenga forma de serpiente. 蛇の形をした指輪を買いたいです。
Yo no pregunto nada que sea difícil. 私は難しいことは何も質問しません。
¿Hay alguien que sepa tocar la guitarra? ギターを弾ける人は誰かいますか?

 

 

 

接続法現在は未来のことを言っている副詞節の中でもよく使われます。

No lo compres sin que sepa tu mamá. 君のお母さんが知ることなくそれを買わないで。
No te llamaré a menos que sea algo urgente. 緊急の何かでない限り、君に電話はしません。
Ya vamos a regresar antes de que se obscurezca. 暗くなる前にもう帰りましょう。
Voy a aceptar ese trabajo con tal de que me paguen bien. 私にちゃんと払ってくれるのであればその仕事を受けようと思う。
No vas a llegar a tiempo a no ser que pidas un aventón. 乗せてもらうでなければ君は時間に着きませんよ。
Te lo digo cuando lo sepa. それがわかった時に君に言うよ。
En caso de que haya algún problema, avísame, por favor. 何らかの問題がある場合には私に知らせてください

 

 

 

スペイン語の接続法現在・まとめ

スペイン語の接続法現在の活用を規則形と不規則動詞の主なものをリンクでまとめてみました。そして、接続法現在の使い方と例文を載せてみました。お役に立てば幸いです。

 

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164. スペイン語過去分詞の不規則形一覧と用法(形容詞として等)

目安時間:約 6分

ここではスペイン語の過去分詞の不規則形一覧と、規則的な過去分詞の作り方、および過去分詞の用法について記載しています。過去分詞には形容詞としての使い方もあるのでその例文も載せています。

 

 

スペイン語過去分詞で不規則なもの一覧

スペイン語の過去分詞で不規則なものの一覧です。

動詞の原形(不定詞) 過去分詞
開ける abrir abierto
覆う cubrir cubierto
言う decir dicho
壊す descomponer descompuesto
発見する descubrir descubierto
戻す devolver devuelto
書く escribir escrito
する、作る hacer hecho
印刷する imprimir impreso
登録する inscribir inscrito
死ぬ morir muerto
置く poner puesto
解決する resolver resuelto
割る、壊す romper roto
満足させる satisfacer satisfecho
見る ver visto
戻る volver vuelto

 

 

スペイン語過去分詞ー規則的なものの作り方

例:不定詞 例:過去分詞
ar動詞は語尾を除き-adoを付ける estar(です) estado
er動詞は語尾を除き-idoを付ける ser(です) sido
ir動詞は語尾を除き-idoを付ける ir(行く) ido

 

 

過去分詞の用法と性数一致かどうか

以下に過去分詞の用法と性数一致かどうかを表にしました。リンクが貼ってあるものは、その用法についての説明のページに飛べるようになっています。必要に応じてご覧下さい。性数一致であるものは、関係する名詞の性と数に合わせて過去分詞も変化します。そうでないものは変化しません。

 

過去分詞の用法 性数一致
現在完了
過去完了
受け身
形容詞

 

過去分詞の形容詞的用法については次に例文を載せておきます。

 

過去分詞の形容詞的用法の例文

過去分詞は形容詞として使われることもあります。その場合は性数一致で、かかる名詞の性や数に合わせて過去分詞も変化します。

 

El hueso está roto. 骨は折れています。
La lavadora está descompuesta. 洗濯機は壊れています。
Los coches importados son carísimos. 輸入車はすごく高いです。
Las personas inscritas pueden entrar al edificio. 登録した人たちは建物に入ることができます。

 

※roto と descompuesto の違いですが、roto の方が単純なものの場合に使います。

※importados は importar(輸入する)の過去分詞です。

 

 

「定冠詞 + 形容詞」で名詞化されますが、過去分詞が形容詞的使われ方をしている場合も同じように、定冠詞が前に付くことで名詞化されます。

 

el rotoー折れたもの(この場合、骨)

la descompuestaー壊れたもの(この場合、洗濯機)

los importadosー輸入品(この場合、車)

las inscritasー登録者たち(この場合、人)

 

 

スペイン語過去分詞の不規則形一覧と用法・まとめ

主な不規則の過去分詞を一覧にしてみました。その他の主な動詞は規則的に変化します。

 

過去分詞は現在完了と過去完了で使う時は変化しませんが、受け身で使う場合と、形容詞的用法で使う場合は性数一致でかかる名詞に合わせて変化します。

 

 

 

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160. スペイン語の現在分詞とは?用法まとめ・不規則形一覧付き

目安時間:約 8分

ここでは、スペイン語の現在分詞とは?ということについて説明しています。そして、スペイン語の現在分詞の用法についてまとめています。現在分詞が不規則形になる主な動詞も一覧にしています。

 

スペイン語の現在分詞とは?

スペイン語の現在分詞とは、動詞の一つの形で、「現在」とは関係ありません。ただ、「動詞estar + 現在分詞」で現在進行形など、進行形となるため、現在分詞は現在進行形と思ってしまうことがあるかもしれませんが、そうではありません。また、スペイン語の現在分詞は副詞と同じで、性数一致せず、変化しません。副詞として、動詞に伴ったり、または動詞に伴わず、独立して使用されることもあります。

 

進行形でない時の和訳は「~しながら」「~て」「~すると」「~するのを」「~する時」「~した時」などになります。

 

現在分詞の形は以下のようにして作ります。

不定詞の語尾(ar, er, ir)を以下のものと取り換える
ar動詞 ando
er動詞 iendo
ir動詞 iendo

 

例:

usar(使う) usando
ver(見る) viendo
abrir(開ける) abriendo

 

不規則形の現在分詞もありますので、下の方に一覧を載せておきます。

 

スペイン語現在分詞の用法

「動詞estar + 現在分詞」で「~しています」という意味の現在進行形を表します。

 

動詞estar が過去形であれば、現在ではなく、過去進行形を表します。

 

「動詞seguir + 現在分詞」で「し続ける」という意味になります。

 

「動詞andar + 現在分詞」で「し回っている」や進行形を表すことができます。

 

スペイン語の現在分詞は副詞的な性質を持ちます。動詞を伴っている場合と、独立して使われる場合があります。

基本的に動詞を修飾しますが、知覚の動詞(ver(見る), observar(観察する), oír(聞く), escuchar(聴く), notar(気が付く), encontrar(見つける)など)や表現の動詞(representar(表現する), pintar(絵の具で描く), dibujar(絵を描く), mostrar(見せる), imaginar(想像する)など)や tener(持つ) や dejar (置いておく)などの動詞の直接目的語の補語としての役割もあります。

 

Hablando de libros, Don Quixote es mi favorito. 本について話すと、ドン・キホーテが私のお気に入りです。
Me quedé estudiando en la biblioteca. 私は図書館に勉強しながら居残りました
Vimos a tu amiga subiendo la escalera. 私たちは君の友達が階段上るのを見ました。
Llegando yo a la casa, salió el señor. 私が家に着いた時その人は出ました。
Tú, siendo tan inteligente, y ¿no pudiste resolver el problema? 君はそんなに賢くて、問題解決できなかったの?
Viendo esa foto me acuerdo de ti. その写真を見る時私はあなたのことを思い出します

 

「~した時」、「~する時」を現在分詞を使って言う場合は、メインの文も同じ時である場合に限ります。

 

スペイン語の現在分詞の不規則形主なもの一覧(再帰動詞含む)

言うーdecir diciendo
行ってしまうーirse yéndome,yéndote,yéndose,yéndonos
落ちるーcaerse cayéndome,cayéndote,cayéndose,cayéndonos
聞くーoír oyendo
繰り返すーrepetir repitiendo
来るーvenir viniendo
建設するーconstruir construyendo
壊すーdestruir destruyendo
サービスするーservir sirviendo
死ぬーmorir muriendo

 

信じるーcreer creyendo
楽しむーdivertirse divirtiéndome,divirtiéndote,divirtiéndose,divirtiéndonos
続けるーseguir siguiendo
できるーpoder pudiendo
逃げるーhuir huyendo
寝るーdormir durmiendo
持ってくるーtraer trayendo
求めるーpedir pidiendo
読むーleer leyendo
より好むーpreferir prefiriendo

 

スペイン語の現在分詞とは?まとめ

「現在分詞」とは動詞の一つの形のことで、「現在」という時間とは関係ありません。とはいえ、動詞estar の現在形と組み合わせると現在進行形となります。でも動詞estar が過去形だと過去進行形になります。動詞seguir や動詞andar と組み合わさる時も、時制は現在だけに限りません。

 

その他にも副詞としていろいろな使い方があります。「Aun」と組み合わせて「Aun oponiéndose mis papás, me casaré contigo.(たとえ親が反対しても私はあなたと結婚します)」のような言い方もあります。

 

 

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121. スペイン語未来形活用(直説法)不規則形含めまとめました

目安時間:約 9分

スペイン語の未来形は二種類あります。ここでは、動詞を活用させる未来形(直説法)をみていきます。活用形は規則動詞の他、不規則動詞の方も記載してありますので、お役立てください。また、もう一つの「ir」を使った未来形との違いもみていきます。

 

 

スペイン語未来形活用(直説法)

初心者の方はこちらだけ覚えておけば大丈夫、という「ir + a + 動詞の原形」の未来形についてはこちらの記事をご覧ください。この「ir a」を使った未来形と、動詞の語尾を活用させる未来形の違いは、動詞を活用させる未来形の方が決意意欲考えの強さを表す意味合いが強いことです。「明日行くよ」という時、「明日」より「行く」ことの方が重要になっているような時です。「絶対に行く」という決意を表す時に動詞を活用させる未来形を使ったりします。

 

だから、歌の歌詞にはこの動詞を活用させる未来形がよく使われていますね。「別れる」という決心をした時とか、「一生君を愛す」なんて表現も、動詞を活用させる未来形の方がしっくりきます。

 

また、動詞を活用させる未来形は可能性現在における疑問を表す時にも使われます。「何だろう?」「キノコかもね」なんて言いたい時に使えます。

 

さて、規則動詞の場合、未来形の活用語尾は動詞の原形が「ar」で終わるものも、「er」で終わるものも、「ir」で終わるものも、すべて同じく次のように変化します。

 

                       é (私は)

ás (君は)

 動詞の原形 +     á (あなたは、彼は、彼女は)

emos (私たちは)

án (あなた方は、彼らは、彼女らは)

 

つまり、以下のようになります。

VIAJAR(旅行する) SER(である) ASISTIR(出席する)
viajaré seré asistiré
viajarás serás asistirás
viajará será asistirá
viajaremos seremos asistiremos
viajarán serán asistirán

 

 

Viajaré algún día a Perú. いつの日か私はペルーに(必ず)行きます。
¿Qué será? No , será un hongo. だろう? 知らない。キノコかもね。
Ellos no asistirán a la reunión. No tenían ganas. 彼ら集会に参加しないよ(絶対)。行きたがってなかったもん。

 

「tenían」は線過去です。

 

以下の動詞は現在形と点過去で不規則動詞ですが、未来形では規則動詞です。

estar, dar, ser, traer, ir, oír, pedir, preferir

 

以下の動詞は現在形で不規則動詞ですが、未来形では規則動詞です。

conocer, pensar

 

それで、見出しやタイトルにある「直説法」って何だ?って思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、気にしなくて大丈夫です。直説法に対して、接続法未来の活用というのもあるので、とりあえず「直説法」と書きましたが、普通の未来形という意味です。接続法未来はほとんど使われません。

 

 

 

不規則動詞の未来形活用

未来形に関しては、不規則動詞も活用語尾は規則動詞のそれと同じです。不規則となる部分は動詞の原形の方にあります。

 

TENER(持つ) PONER(置く) SALIR(出る) VENIR(来る)
tendré pondré saldré vendré
tendrás pondrás saldrás vendrás
tendrá pondrá saldrá vendrá
tendremos pondremos saldremos vendremos
tendrán pondrán saldrán vendrán

 

 

VALER(価値がある) QUERER(欲する) SABER(知っている) PODER(できる)
querré sabré podré
querrás sabrás podrás
valdrá querrá sabrá podrá
querremos sabremos podremos
valdrán querrán sabrán podrán

 

 

HABER(ある、いる) CABER(はいる) HACER(する、作る) DECIR(言う)
(habré) cabré haré diré
(habrás) cabrás harás dirás
habrá cabrá hará dirá
(habremos) cabremos haremos diremos
(habrán) cabrán harán dirán

 

 

Valdrá la pena invertir el dinero. お金を投資する価値はあるだろう
¿Habrá mucha gente? たくさんの人たちがいるだろうか?
No sabrás de mí nunca. あなたが私のことを知ることはもう決してないわ!(お別れよ)

 

「habrá」は主語が単数の時も複数の時も同じです。他の人称は「ある、いる」の意味では使いませんが、未来完了形という用法では使うので括弧を付けておきました。

 

「価値がある」は第三人称でしか普通使わないので他の人称の活用は省きました。

 

未来形の不規則動詞は上記の12個で、あとは、「suponer(推測する)」や「mantener(維持する)」などのような複合語になります。

 

 

スペイン語の未来形活用・まとめ

いかがでしたか?未来形の活用は割と簡単ではないかと思います。

 

普通、未来を表す時は「ir a 動詞の原形」の未来形でいいのですが、動詞を活用させる未来形は、用法が少し違うので、覚えると感情的な表現で使えたり、つぶやいてみるときに使えたりなど、スペイン語会話の領域が広がると思います。楽しんで使ってみてください!

 

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サイト管理人MC(めひ・ここ)プロフィール

サイト管理人MC(めひ・ここ)です。

メキシコ市にあるUNAM大学外国人コースでスペイン語を学んだあと、メトロポリタン自治大学入学、卒業後はエンジニアとしてメキシコで仕事をしました。

その間、メキシコに滞在中の日本人の方たちに長年家庭教師としてスペイン語を教えてきました。

メキシコ人の夫との間に二人の子どもがいます。

メキシコには13年間住みました。最初はメキシコが大嫌いでした。好きになるまでにずいぶんかかったかもしれません。人生回り回ってやっとスペイン語が好きなことに気が付きました。。。

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