173. スペイン語の間接話法・命令形の場合は?など文法まとめ

目安時間:約 16分

今回はスペイン語の間接話法について、命令形の場合を含めた文法の解説をまとめてみました。間接話法というのは直接話法「『温かい飲み物を持ってきて』と彼は私に要求しています」に対して「暖かい飲み物を持ってくるよう彼は私に要求しています」という言い方の方です。

 

音声は間接話法の例文のみです。

 

主文の動詞が現在形の場合

主文の動詞が現在形、つまり、「言っている」や「要求している」、「答える」などの場合、言っている内容、つまり直接話法において日本語だとカギカッコ「」の中で表されている文の動詞の時制は、スペイン語では間接話法でも基本的に直接話法の時制と同じです。

 

唯一変わるのは、言っている内容が命令形の場合です。言っている内容が命令形の場合は、間接話法では接続法現在になります。

 

現在形「命令形」⇒接続法現在

Él me pide: Tráeme una bebida caliente. 彼は「温かい飲み物を私に持ってきて」と私に求めています。
Él me pide que le traiga una bebida caliente. 彼は温かい飲み物を彼に持ってくるよう私に求めています。

 

現在形「命令形以外」⇒同じ時制

Ella dice: No salí a ningún lado. 彼女は「私はどこにも出なかった」と言っています。
Ella dice que no salió a ningún lado. 彼女はどこにも出なかったと言っています。

 

主文の動詞が過去形の場合

主文の動詞が過去形(点過去、線過去、過去完了)の場合は、直接話法と間接話法で以下のように変わります。

 

過去形「命令形」⇒接続法過去

Mi hijo me dijo: Cómprame esa revista. 私の息子は「その雑誌を僕に買って」と私に言った。
Mi hijo me dijo que le comprara esa revista. 私の息子は彼にその雑誌を買うよう私に言った。

 

過去形「現在形」⇒線過去(または現在形)

El niño contestó: Estoy bien. 子供は「僕は大丈夫(元気)」と答えた。
El niño contestó que estaba bien. 子供は、彼が大丈夫(元気)だと答えた。
El niño contestó que está bien. 子供は、彼が大丈夫(元気)だと答えた。

 

線過去ではなく現在形を使うのは、その文を言っている本人が自分事として捉えている場合です。

 

 

過去形「現在完了」⇒過去完了形

Mi amigo dijo: He ido a Nueva York una vez. 私の友達は「僕はニューヨークに一回行ったことがある」と言った。
Mi amigo dijo que había ido a Nueva York una vez. 私の友達は一回ニューヨークに行ったことがあると言った。

 

Mi amigo dijo que ha ido a Nueva York una vez. と言う言い方も巷ではしています。

 

 

過去形「未来形」⇒過去未来形(または現在形)

Ricardo nos dijo: Llegaré temprano. 「僕は早く着くだろう」とリカルドは言った。
Ricardo nos dijo que llegaría temprano. リカルドは早く着くだろうと言った。
Ricardo nos dijo que llega temprano. リカルドは早く着くと言った。

 

その文を言っている本人が自分事として捉えている場合、現在形を使う場合があります。来ると言ったのに来なかった時は dijo que llegaba temprano. と言う場合もあります。また、まだ来るチャンスがある時は dijo que iba a llegar temprano. や dijo que va a llegar temprano. と言う場合もあります。

 

過去形「未来完了形」⇒過去未来完了形

La secretaria me avisó: Usted habrá recibido el resultado para mañana. 「あなたは結果を明日までには受け取っているでしょう」と秘書は私に知らせた。
La secretaria me avisó que yo habría recibido el resultado para mañana. 秘書は私が明日までには結果を受け取っているだろうと私に知らせた。

 

過去形「点過去」⇒過去完了形

Estela me dijo: Fui al mercado. 「私は市場へ行ったの」とエステラは私に言った。
Estela me dijo que había ido al mercado. エステラは私に市場へ行ったと言った。

 

Estela dijo que fue al mercado. と言うこともあります。

 

過去形「線過去」⇒過去完了形

La señora nos explicó: Hacía mucho calor. 婦人は私たちに「すごく暑かった」と説明した。
La señora nos explicó que había hecho mucho calor. 婦人は私たちにすごく暑かったのだと説明した。

 

過去形「過去完了」⇒過去完了形

La recepcionista me dijo: Ya había reservado el lugar. 「もう場所を予約してありました」と受付嬢は私に言った。
La recepcionista me dijo que ya había reservado el lugar. 受付嬢はもう場所を予約してあったと私に言った。

 

過去形「接続法現在」⇒接続法過去

Adelita le dijo: Quizás ellos regresen pronto. 「多分彼らは早く帰る」とアデリータは言った。
Adelita le dijo que quizás ellos regresaran pronto. アデリータは、多分彼らは早く帰るだろうと言った。

 

過去形「接続法現在完了」⇒「接続法過去完了

Ella dijo: No creo que haya sido él. 「彼だったとは私は思えない」と彼女は言った。
Ella dijo que no creía que hubiera sido él. 彼女は彼だったとは思えないと言った。

 

間接話法 si

直接話法において、言っている内容が疑問詞を伴わない質問文の場合、間接話法では que の後に si を付けるか、 que を略して si を使います。

 

Él me preguntó: ¿Vas a estudiar en la misma escuela? 「同じ学校で君は勉強するつもり?」と彼は私に聞いた。
Él me preguntó que si yo iba a estudiar en la misma escuela. 彼は私に同じ学校で勉強するつもりか聞いた。
Él me preguntó si yo iba a estudiar en la misma escuela. 彼は私に同じ学校で勉強するつもりか聞いた。

 

疑問詞付き質問文の場合

直接話法において、言っている内容が疑問詞を伴った質問文の場合は、間接話法において、 que の後に疑問詞を付けます。(疑問詞qué の場合は que が略される場合があります)

 

El maestro me preguntó: ¿Por qué no hiciste la tarea? 先生は「どうして君は宿題をやらなかった?」と私に聞いた。
El maestro me preguntó que por qué no había hecho la tarea. 先生は私にどうして宿題をやらなかったのか聞いた。

 

間接話法 書き換え

直接話法が間接話法になる時、人称代名詞指示形容詞指示代名詞所有形容詞所有代名詞時の表現、aquí(ここ), allí(そこ), allá(あそこ), en aquel lugar(あの場所で)など場所の表現が書き換わることがあるのは、日本語の場合と同じです。

 

スペイン語の間接話法・まとめ

例えば、「早く着くだろうと言った」のように、「早く着くだろうと言ったのに来なかった」時に言ったのか、「来そうにないけれど、まだかすかに来る可能性がある」時に言ったのか、「当然来ると思っている」時に言ったのかなどで微妙に言い方が違う場合があることもありますが、とりあえず、王道の言い方を覚えておくのがいいと思います!

 

 

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138. 再帰動詞の命令形などスペイン語の命令法徹底解説!

目安時間:約 13分

 

ここでは、スペイン語の命令形について、徹底解説いたします。再帰動詞の命令形はどうなるのか?や目的語代名詞が来る場合はどこに付けるのか?も説明していますので、お役立ていただければ幸いです。

 

 

再帰動詞の命令形も普通の動詞の命令形も作り方は同じ

命令形ですから、相手がいます。相手にお願いしたり、命令するのが命令形です。相手は君(tú)かもしれないし、丁寧な言い方のあなた(usted)かもしれないし、あなた方(ustedes)かもしれません。その三つの人称代名詞によって活用が変わってきます。

 

命令形の作り方(活用)は、再帰動詞も普通の動詞も同じです。ただ、再帰動詞には再帰代名詞がありますよね(再帰動詞についてはこちらの記事をご覧ください)。肯定命令の場合は、再帰代名詞は動詞の後ろに連結して一つの言葉となります否定命令の場合は、再帰代名詞は必ず動詞の前に来ます

 

 

ではまず、肯定命令の活用からみてみましょう。

 

 

肯定命令の活用

ar動詞からは、動詞の原形(不定詞)から「ar」を取って、er動詞からは「er」を、ir動詞からは「ir」を取って、人称代名詞によって、以下の語尾を付け加えます。

 

ar動詞 er動詞 ir動詞
a e e
usted e a a
ustedes en an an

 

er動詞と ir動詞は同じ活用ですね。

 

例えば:

dar(与える) comer(食べる) abrir(開ける)
da come abre
usted coma abra
ustedes den coman abran

 

そうですね。第二人称の「tú」に対して「与えなさい(ください)」とか命令するときは、第三人称単数形の普通の現在形と同じ形ですね。「usted」と「ustedes」の時は接続法現在の形です。

 

「dé」は前置詞「de」と区別をつけるため、アクセント記号が付いています。

 

また、普通の現在形(直説法現在)で動詞の原形(不定詞)の語尾の隣の音節の母音「u」が「ue」、「e」が「ie」、「e」が「i」に変化するものは、命令形でも同じように変化します。普通の現在形(直説法現在)の活用で「c」が「z」に変わったり、「g」が入ってくるものがありますが、命令形でも同じような変化になります。

 

 

sentarse(座る) servir(サービスする) traer(持ってくる)
sntate sirve trae
usted sntese sirva traiga
ustedes sntense sirvan traigan

 

ちなみに「sentarse(座る)」は再帰動詞で、普通の現在形(直説法現在)の活用は以下のようになります。

me siento
te sientas
se sienta
nos sentamos
se sientan

 

同じ位置にアクセントが来るように、命令形ではアクセント記号が付いています。

 

 

Siéntate aquí. ここに座って。(君)
Abre la ventana. 開けて。(君)
Ya sírvame la cena por favor. もう私に夕食を出してください。(あなた)
Cómprenmelo. Cómprenmela. あなた方は私にそれを買ってください。

 

再帰動詞の再帰代名詞だけでなく、間接目的語や直接目的語の代名詞も、肯定命令文では、動詞の後ろに連結します。二つある時は間接目的語、直接目的語の順番ですね。

 

「por favor(お願いします)」を命令形に付け加えると丁寧な言い方になります。

 

 

否定命令の活用

否定命令の時は動詞の前に「no」が来ます。相手が「usted」と「ustedes」の時は肯定命令の時と同じ活用です。相手が「tú」の時だけ活用が変わって接続法現在の形になります。ar動詞からは、動詞の原形(不定詞)から「ar」を取って、er動詞からは「er」を、ir動詞からは「ir」を取って、人称代名詞によって、以下の語尾を付け加えます。

 

ar動詞 er動詞 ir動詞
es as as
usted e a a
ustedes en an an

 

 

 

例えば:

dar(与える) comer(食べる) abrir(開ける)
no des no comas no abras
usted no dé no coma no abra
ustedes no den no coman no abran

 

「あげないで」、「食べないで」、「開けないで」という意味ですね。

 

 

sentarse(座る) servir(サービスする) traer(持ってくる)
no te sientes no sirvas no traigas
usted no se siente no sirva no traiga
ustedes no se sienten no sirvan no traigan

否定命令の場合は、再帰代名詞は必ず動詞の前に来ます間接目的語や直接目的語の代名詞も、否定命令文では、動詞の前に来ます

 

 

No te levantes todavía. Es muy temprano. まだ起きないで(君)。すごく早いよ。
¿Te traigo la silla? No, no me la traigas. 君に椅子を持ってくる?いや、それを私に持ってこないで(君)。
No llores. 泣かないで(君)。
No me ayuden por favor. あなた方は私に手助けしないでください。

 

「No te levantes」の「levantarse(起きる)」は再帰動詞ですね。

 

「君に椅子を持ってくる?」と言われて、日本語だと「それを私に」というのは答えるときに普通、言いませんよね。だから、「no traigas」と答えてしまいそうです。それでも通じますが、スペイン語では目的語代名詞を付けます。

 

 

命令形の不規則動詞の例

よく使う命令形の不規則動詞の活用形を載せておきます。相手が「tú」の場合は、肯定命令の場合と否定命令の場合とで活用が違うので、その両方を記載しています。

 

動詞の原形 tú(肯定) tú(否定) usted ustedes
ir(行く) ve no vayas vaya vayan
venir(来る) ven no vengas venga vengan
tener(持つ) ten no tengas tenga tengan
hacer(する、作る) haz no hagas haga hagan
ser(である) no seas sea sean
poner(置く) pon no pongas ponga pongan
decir(言う) di no digas diga digan
salir(出る) sal no salgas salga salgan
ver(見る) ve no veas vea vean
estar(である) está no estés esté estén
saber(知っている) sabe no sepas sepa sepan

 

 

肯定命令で相手が「 tú」の時、「ir」と「ver」は同じ形ですね。

 

 

¡Vete para allá! あっち行って!(君)
¿Hago un pastel? Sí,hazlo. ケーキ作る?うん、作って(それを)。(君)
Díganos,¿qué quiere usted? 私たちにおっしゃってください。何がご入用ですか?(あなた)
Póngase los lentes para que pueda leer la carta. 手紙が読めるように眼鏡をかけてください。(あなた)

 

「Vete」は再帰動詞「irse(去る)」です。「Póngase」も再帰動詞「ponerse(身に付ける)」です。

 

 

スペイン語の命令法徹底解説・まとめ

スペイン語の命令文は日常とてもよく使われます。動詞の命令形そのままでも使われますが、再帰動詞の肯定命令だと、動詞の後ろに再帰代名詞が連結していて一つの言葉を形成しているし、会話の中での命令文では、動詞の後ろに目的語の代名詞が引っ付いていることがよくあるので、それについての説明や、例文を多く入れてみました。

 

 

↓こちらの記事でも命令系の例文を書いていますので、良ければご覧になってみてください。

 

スペイン語の命令形の例文

 

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44. スペイン語の命令形50選「お座りください」って何て言う?

目安時間:約 9分

「お座りください」ってスペイン語で何て言うでしょうか?ここでは、スペイン語の命令形でよく使うものを集めてみました。子どもに対してや学生同士などで使う命令形と、ちょっと距離感がある人に対して使う命令形、そして、自分を含めた「私たち」が主語になる命令形も少し入れてあります。

 

 

相手が「Tú」の場合の命令形

TúとUstedの違いは主語人称代名詞の記事に書いてありますが、まず、相手が「Tú」、つまり、子どもであったり、学生同士であったり、親しい間柄、フランクな言い方でいいと思われる場合の命令形の例を挙げていきます。尚、命令形の文の後に、「por favor(お願いします)」を付け加えるとより丁寧な命令文になります

 

 

Siéntate. 座って。
Enséñame. 私に教えて。
Dame. 私にちょーだい。
Oye. ねえ。聞いて。
Pasa. 通って。入って(家へなど)。
Mira. 見て。あのね。
Dime. 私に言って。
Come. 食べて。
Discúlpame. 私を許して。
Ten. どうぞ。持って。
Hazlo. それをやって。
Ven. おいで。
Escribe aquí tus datos. ここに君の情報を書いて。
Canta. 歌って。
Préstame. 私に貸して。
No llores. 泣かないで。
No te vayas. 行かないで。

 

「Ten」は持つという意味の動詞tenerですが、何かを手渡すときに「どうぞ」という感じで使われる他、Tenerを使った熟語の命令形もよく使われます。例えば「Ten cuidado(気を付けて)」などです。

 

「Mira」は「見て」という命令文だけでなく、「あのね」という感じでもよく使われるので、命令文ではないですが書いておきました。

 

 

相手が「Usted」の場合の命令形

自分と相手との間に距離感があるような人に対して言う命令形で上記と同じ意味のものを下に並べます。この場合もやはり、命令文の後に「por favor」を付け加えた方が丁寧な言い方になります

 

Siéntese. お座りください。
Enséñeme. 私に教えてください。
Deme. 私にください。
Oiga. すみません(呼びかけ)。聞いてください。
Pase. お通りください。お入りください。
Mire. 見てください。えーとですね。
Dígame. 私に言ってください。
Coma. 食べてください。
Discúlpeme. 私を許してください。
Tenga. どうぞこれを。持ってください。
Hágalo. それをやってください。
Venga. 来てください。
Escriba aquí sus datos. ここにあなたの情報を書いてください。
Cante. 歌ってください。
Présteme. 私に貸してください。
No llore. 泣かないでください。
No se vaya. 行かないでください。

 

「Dígame(私に言ってください)」などは、診療室に入ったときにお医者さんに言われたりしますね。「Dígame qué tiene(どうしたか言ってください)」何ていう風にです。

 

「Escriba aquí sus datos」の「sus」は所有形容詞の記事にも書いてあるように、「あなたの」の他に「あなた方の、彼の、彼らの、彼女の、彼女らの」という意味で使うこともできます。

 

「Oiga」という言葉は「Oiga, señor(すみません、男の方)」なんて呼びかけるのに使える表現です。

 

 

相手が「あなた方」の場合の命令文

 

相手が「あなた方」の場合の命令文も使われそうなものを下に記しておきます。主語が「あなた」の時と似ていますよね。意味は上記と同じなので省きます。「por favor」を付け加えると丁寧になります

 

Siéntense.
Oigan.
Pasen.
Miren.
Coman.
Discúlpenme.
Tengan.
Háganlo.
Vengan.
Escriban aquí sus datos.
Canten.
No lloren.
No se vayan.

 

 

 

「私たち」が主語の場合の命令文

 

「私たちは」が主語の命令文も以下の文のような時に使われます。

 

Vámonos. 行こう。
Comamos. 食べよう。
Hagamos. しよう。

 

スペイン語の命令形50選・まとめ

スペイン語の命令形の文で使われそうなものを50選んで載せてみました。どれも日常でよく使われる言い方なので覚えておくと便利だと思います!

 

「お座りください」は「Siéntate, por favor」、「Siéntese, por favor」、「Siéntense, por favor」を状況に応じて使い分けてください。

 

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サイト管理人MC(めひ・ここ)プロフィール

サイト管理人MC(めひ・ここ)です。

メキシコ市にあるUNAM大学外国人コースでスペイン語を学んだあと、メトロポリタン自治大学入学、卒業後はエンジニアとしてメキシコで仕事をしました。

その間、メキシコに滞在中の日本人の方たちに長年家庭教師としてスペイン語を教えてきました。

メキシコ人の夫との間に二人の子どもがいます。

メキシコには13年間住みました。最初はメキシコが大嫌いでした。好きになるまでにずいぶんかかったかもしれません。人生回り回ってやっとスペイン語が好きなことに気が付きました。。。

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