76. llueva, nieve, tiembleの意味(接続法現在)

目安時間:約 6分

llueva, nieve, tiembleはそれぞれ「llover(雨が降る)」、「nevar(雪が降る)」、「temblar(地震がある、震える)」という動詞の接続法現在の形です。「nieve」は名詞の場合もあり、「雪、シャーベット」という意味ですが、ここでは動詞の接続法現在としての意味をみていきます。

 

 

lluevaの意味(接続法現在)

lluevaの動詞の原形は「llover(雨が降る)」です。接続法現在の形なので、意味は、願いを表す文の中では「雨が降るように願う」で、疑問を表す文の中では「雨が降るかも」、「雨が降るとは思えない」などになります。

 

「llover」という動詞は「雨が降る」という意味であるため、活用形は第三人称単数形のみとなり、接続法現在の形は以下のようになります。

 

llueva

 

¡Ojalá que llueva! 雨が降りますように!
¡Que llueva mucho! 雨がたくさん降りますように!
Quizás llueva más tarde. 多分あとで雨が降るかも。
No creo que llueva toda la noche. 夜通し雨が降るとは私は思いません。

 

 

nieveの意味(接続法現在)

nieveの動詞の原形は「nevar(雪が降る)」です。接続法現在の形なので、意味は、願いを表す文の中では「雪が降るように願う」で、疑問を表す文の中では「雪が降るかも」、「雪が降るとは思えない」などになります。

 

「nevar」という動詞は「雪が降る」という意味であるため、活用形は第三人称単数形のみとなり、接続法現在の形は以下のようになります。

 

nieve

 

Deseo que nieve. 雪が降ったらと願います。
Quiero que nieve aquí. ここに雪が降ってほしい。
Puede que nieve allá. あそこは雪が降るかもしれない。
Dudo que nieve en abril. 4月雪が降るとは疑わしい。

 

 

tiembleの意味(接続法現在)

tiembleの動詞の原形は「temblar(地震がある,震える)」です。接続法現在の形なので、意味は、願いを表す文の中では否定文で「地震がないように願う、震えないよう願う」や、疑問を表す文の中では「地震があるかも、震えるかも」、「地震があるとは思えない、震えるとは思えない」などになります。

 

「temblar」という動詞は「地震がある」という意味の場合は、活用形は第三人称単数形のみとなりますが、「震える」という意味で使われる場合は5つの活用形が必要です。接続法現在の形は以下のようになります。

 

tiemble
tiembles
tiemble
temblemos
tiemblen

 

Esperamos que no tiemble. 地震がないことを私たちは願います。
Ojalá que no tiemble yo en la escena. 舞台は震えませんように。
No creemos que tiemble en Australia. 私たちはオーストラリアで地震があるとは思いません。
Quizás tiemble en esa región. 多分その地域は地震があるかもしれません。

 

 

llueva, nieve, tiembleの意味・まとめ

ここでは天候に関する動詞「llover」、「nevar」、「temblar」の接続法現在の活用と意味を解説しました。

 

接続法現在は気持ちを込めた表現「¡Ojalá que llueva mucho!(たくさん雨が降ればいいなぁ!)」などが使えるので、スペイン語会話に奥行を出すことができます。

 

スペイン語会話を楽しめますように!(¡Espero que disfruten la conversación en español!)

 

 

74. venga, traiga, salga, digaの意味は?(接続法現在)

目安時間:約 9分

vengaの意味を知っていますか?traiga, salga, digaの意味は?命令形として使われることもありますが、ここではスペイン語のvenir, traer, salir, decirの接続法現在の活用と意味を見ていきます。全部不規則動詞です。

 

 

vengaの意味は?

vengaの動詞の原形はvenir(来る)です。vengaはvenirの接続法現在(第一人称単数形または第三人称単数形)の形で「来てほしい」というような願いを表すときや、「来るかも」、「来るとは思えない」などの「必ず来るとは思っていない」ような意味を表現するときに多く使われます。

 

venir の接続法現在の活用は以下のようになります。

 

venga
vengas
venga
vengamos
vengan

 

Deseo que venga el príncipe azul. 青い(白馬の)王子様が来ることを望みます。
Ojalá que venga el príncipe azul. 素敵な王子様がきてくれたらいいのだけれど。
Quizás venga el príncipe azul. 多分白馬の王子様がきてくれる。
Dudo que venga el príncipe azul. 白馬の王子様が来るとは疑わしい。

お伽話に出てくるような白馬の王子様(プリンス・チャーミング)のことを「青い王子様(el príncipe azul)」と言います。

 

 

traigaの意味は?

traigaの動詞の原形はtraer(持ってきている、持ってくる)です。traigaはtraerの接続法現在(第一人称単数形または第三人称単数形)の形で「持ってきてほしい」というような願いを表すときや、「持ってくるかも」、「持ってくるとは思えない」などの「必ず持ってくるとは思っていない」ような意味を表現するときに多く使われます。

 

traer の接続法現在の活用は以下のようになります。

 

traiga
traigas
traiga
traigamos
traigan

 

Quiero que traigas los libros para estudiar. 勉強するためのを持ってきて欲しい。
Que traigas a tu familia. 君の家族連れてくるよう。
Puede que yo traiga a los niños. 私は子供たちを連れてくるかもしれない。
No creo que él traiga una carta de referencia. 私は推薦状を持ってくるとは思わない。

人の場合は「連れてくる」という意味になりますね。

 

 

 

salgaの意味は?

salgaの動詞の原形はsalir(出る、出かける)です。salgaはsalirの接続法現在(第一人称単数形または第三人称単数形)の形で「出てほしい」というような願いを表すときや、「出るかも」、「出るとは思えない」などの「必ず出るとは思っていない」ような意味を表現するときに多く使われます。

 

salir の接続法現在の活用は以下のようになります。

 

salga
salgas
salga
salgamos
salgan

 

Espero que salgamos juntos. 一緒にでかけることを私は期待します。
Ojalá que yo salga para Cancún ahorita mismo. 今すぐカンクンへ向けて出発できたらいいのですが。
No creemos que salgamos del trabajo temprano. 私たちは仕事を早く出れるとは思いません。
Quizás yo salga de compras después. 多分私は後で買い物に出かけます

 

 

digaの意味は?

digaの動詞の原形はdecir(言う)です。digaはdecirの接続法現在(第一人称単数形または第三人称単数形)の形で「言ってほしい」というような願いを表すときや、「言うかも」、「言うとは思えない」などの「必ず言うとは思っていない」ような意味を表現するときに多く使われます。

 

decir の接続法現在の活用は以下のようになります。

 

diga
digas
diga
digamos
digan

 

Que te digan la verdad. 君に彼らが本当の事を言うように祈っている。
¿Esperas que te diga la respuesta? 君に私が答えを言うのを期待しているの?
Dudo que le diga ella algo a usted. 私は彼女があなたに何か言うとは思えません。
Puede que me digan que. 彼らは私にうん言うかもしれない。

 

venga, traiga, salga, diga まとめ

venga, traiga, salga, diga は接続法現在の形なので、願いのときはそれぞれ「来てほしい」、「持ってきてほしい」、「出かけてほしい」、「言ってほしい」という感じの意味になり、疑いを表すときはそれぞれ「来るかも、来るとは思えない」、「持ってくるかも、持ってくるとは思えない」、「出かけるかも、出かけるとは思えない」、「言うかも、言うとは思えない」というような意味のときによく使われます。

 

命令形はまだ勉強していませんが接続法現在の形が使われることもあるので「diga」などは「言ってください」という命令形として耳にすることもあると思います。

 

 

73. 接続法現在tenga, vea, haga, quieraの意味と活用

目安時間:約 8分

ここでは接続法現在のtenga, vea, haga, quieraの意味と活用をみていきます。全部不規則動詞です。接続法現在が初めての方はまずこちらの接続法現在についての記事をご覧ください。

 

 

接続法現在tengaの意味と活用

接続法現在tengaの動詞の原形は「tener(持つ)」です。接続法なので、「持つように」という願いを込めた意味になったり、「持つかもしれない」、「持つとは思えない」などの確実性がない意味あいとなったりします。

 

動詞tenerの接続法現在の活用は以下のようになります。

tenga
tengas
tenga
tengamos
tengan

 

¡Que tenga usted suerte! 幸運を!(あなた幸運を持ちますように)
Esperamos que tengas suerte. 私たちは君の幸運を願います。
Puede que yo tenga suerte. は運に恵まれるかもしれない。
Quizás tengamos suerte. 多分私たちは運がいいのかもしれない。

 

第一人称単数形と第三人称単数形の形が同じなので、「私」が主語の場合は人称代名詞「yo」を入れた方がわかりやすいです。

 

 

接続法現在veaの意味と活用

接続法現在veaの動詞の原形は「ver(見る)」です。接続法なので、「見るように」という願いを込めた意味になったり、「見るかもしれない」、「見るとは思えない」などの確実性がない意味あいとなったりします。

 

動詞verの接続法現在の活用は以下のようになります。

vea
veas
vea
veamos
vean

 

Ojalá que veamos el cometa. 彗星を私たちは見れるといいのだけれど。
Deseo que veas a tu mamá lo más pronto posible. 私は君が一刻も早くお母さんに会うよう望んでいる。
No creo que veamos los fuegos artificiales desde aquí. 私たちがここから花火を見れるとは私は思わない。
Dudo que no vea nada ella. 彼女何も見えないとは疑わしい。

 

彗星「cometa」は男性名詞です。

 

接続法現在hagaの意味と活用

接続法現在hagaの動詞の原形は「hacer(する)」です。接続法なので、「するように」という願いを込めた意味になったり、「するかもしれない」、「するとは思えない」などの確実性がない意味あいとなったりします。

 

動詞hacerの接続法現在の活用は以下のようになります。

haga
hagas
haga
hagamos
hagan

 

Quiero que hagas de otra manera. 君は違う方法やってほしい。
Ojalá que hagan la comida rápido. 早く食事を作ってくれるよう切に願ってます。
Puede que hagan la limpieza en la mañana. 午前中に掃除をするのかもしれない。
¿Dudas que haga frío allá? あそこ寒いということを君は疑うの?

 

「hacer la comida」は「食事を作る」という意味です。

 

接続法現在quieraの意味と活用

接続法現在quieraの動詞の原形は「querer(欲する)」です。接続法なので、「欲するように」という願いを込めた意味になったり、「欲するかもしれない」、「欲するとは思えない」などの確実性がない意味あいとなったりします。

 

動詞quererの接続法現在の活用は以下のようになります。

quiera
quieras
quiera
queramos
quieran

 

Espero que me quieras también. 私は君私のことを好きであることを期待している。
Que no quiera lo imposible. 不可能なことを望まないように。
Quizás ellos quieran todo. 多分彼らは全部欲しいんだ。
No creo que ellos quieran regresar pronto. 彼らが早く帰りたいとは私は思わない。

 

 

tenga, vea, haga, quieraの意味と活用・まとめ

接続法現在のtengaは動詞tenerの第一人称単数形と第三人称単数形の活用で、「持つように願う」や「持っているかも」、「持っているとは思えない」という意味のときなどに使われます。

 

接続法現在のveaは動詞verの第一人称単数形と第三人称単数形の活用で、「見る(見れる、会う)ように願う」や「見る(見れる、会う)かも」、「見る(見れる、会う)とは思えない」という意味のときなどに使われます。

 

接続法現在のhagaは動詞hacerの第一人称単数形と第三人称単数形の活用で、「する(作る)ように願う」や「する(作る)かも」、「する(作る)とは思えない」という意味のときなどに使われます。

 

接続法現在のquieraは動詞quererの第一人称単数形と第三人称単数形の活用で、「欲するように願う」や「欲しているかも」、「欲しているとは思えない」という意味のときなどに使われます。

 

 

72. dé, duerma, juegue, oigaの意味(接続法現在不規則動詞)

目安時間:約 9分

「dé 」の意味は何でしょうか?前置詞ではありません。アクセント記号が付いていますから。duermaの意味は?juegueとoigaの意味は?これらは全部接続法現在です。

 

déの意味

「dé」の動詞の原形は「dar(与える)」です。「dé」は接続法現在なので、希望を表すときに使われる場合は「与えるように」という意味で、疑いを表す文章の中では「与えるかも」、「与えるとは(思えない)」などの意味になります。接続法現在についての記事はこちらをご覧ください。

 

「dar(与える)」の接続法現在は以下のような活用になって第一人称と第三人称にアクセントがつきます。

 

des
demos
den

 

¡Ojalá que mi papá me suficiente dinero para el viaje! 父が旅行のために十分なをくれますように!
Espero que mi papá me suficiente dinero para el viaje. 私のが旅行に十分なお金をくれるよう期待する。
No creo que mi papá me suficiente dinero para el viaje. 父が私に旅行に十分なお金をくれるとは思わない。
Dudo que mi papá me suficiente dinero para el viaje. 父が旅行に十分なお金をくれるとは疑わしい。

希望や疑いではなく確かな事実を言うときは、接続法現在ではなく、普通の現在形を使います。

 

Mi papá me da suficiente dinero para el viaje. 私の父は私に旅行のために十分なお金をくれます。

 

 

 

duermaの意味

「duerma」の動詞の原形は「dormir(寝る、眠る)」です。「duerma」は接続法現在なので、希望を表すときに使われる場合は「眠るように」という意味で、疑いを表す文章の中では「眠るかも」、「眠るとは(思えない)」などの意味になります。接続法現在についての記事はこちらをご覧ください。

 

「dormir(寝る、眠る)」の接続法現在の活用は以下のようになって、普通の現在形のように不規則動詞です。

 

duerma
duermas
duerma
durmamos
duerman

 

¡Que duermas bien! 君がよく眠れるように!
Deseamos que el niño duerma tranquilamente. 子ども落ち着いて眠ることを私たちは願います。
Quizás no durmamos hoy. 多分私たちは今日寝ません。
Puede que yo no duerma hoy. 今日は寝ないかもしれない。

希望や疑いではなく確かな事実を言うときは、接続法現在ではなく、普通の現在形を使います。

 

El niño duerme tranquilamente. 子どもは落ち着いて眠ります。

 

 

 

juegueの意味

「juegue」の動詞の原形は「jugar(遊ぶ)」です。「juegue」は接続法現在なので、希望を表すときに使われる場合は「遊ぶように」という意味で、疑いを表す文章の中では「遊ぶかも」、「遊ぶとは(思えない)」などの意味になります。

接続法現在についての記事はこちらをご覧ください。

 

「jugar(遊ぶ)」の接続法現在の活用は以下のようになって、不規則動詞です。

 

juegue
juegues
juegue
juguemos
jueguen

 

Quiero que jueguen ustedes con la pelota. あなた方ボール遊んだらいいと思う。
No quiero que jueguen ustedes con la pelota. あなた方にはボールで遊んでほしくない。
No creo que España juegue con México. スペインがメキシコ対戦するとは思いません。
Puede que Japón juegue con Alemania. 日本ドイツと対戦するかもしれない。

希望や疑いではなく確かな事実を言うときは、接続法現在ではなく、普通の現在形を使います。

 

Japón juega con México. 日本はメキシコと対戦します。

 

 

 

oigaの意味

「oiga」の動詞の原形は「oír(聞く)」です。「oiga」は接続法現在なので、希望を表すときに使われる場合は「聞くように」という意味で、疑いを表す文章の中では「聞くかも」、「聞くとは(思えない)」などの意味になります。

接続法現在についての記事はこちらをご覧ください。

 

「oír(聞く)」の接続法現在の活用は以下のようになって、普通の現在形のように不規則動詞です。

 

oiga
oigas
oiga
oigamos
oigan

 

Quiero que oigas esto. 君にこれを聞いて欲しいんだ。
Que no oigas lo que dice la gente. 人々言っていることを聞かないように。
Quizás alguien oiga mis gritos. きっと誰か私の叫びを聞くよ。
No creo que te oiga ella. 彼女が聞こえる(耳を貸す)とは思えないよ。

希望や疑いではなく確かな事実を言うときは、接続法現在ではなく、普通の現在形を使います。

 

Ella te oye. 彼女は君の言うことを聞く(言うことが聞こえる)。

 

 

dé, duerma, juegue, oigaの意味・まとめ

dé, duerma, juegue, oigaの意味、わかりましたでしょうか?全部接続法現在なので、希望を表すときや疑いを表すときなどに使われます。希望や疑いではなく、確かな事実を言うときには接続法現在ではなく、普通の現在形が使われるので、その例題も載せておきましたので比較してみてください。

 

不規則動詞なので、一つ一つ覚えてください!

 

 

70. 接続法現在不規則動詞vaya, sepa, conozca, vuelva

目安時間:約 8分

前回は接続法現在について説明しました。ここではvaya, sepa, conozca, vuelvaといった接続法現在不規則動詞の活用をみていきます。

 

 

接続法現在不規則動詞vaya

接続法現在不規則動詞vayaの動詞の原形は「ir(行く)」です。接続法現在の活用は以下のようになります。

 

vaya
vayas
vaya
vayamos
vayan

 

¡Que te vaya bien! お元気で!/君にとって物事がうまくいくように!
¡Que le vaya muy bien! お元気で!/あなたにとって事がとてもよく運びますよう祈ってます!
¡Que les vaya bien! お元気で!/あなた方にとって物事がうまくいくよう願っております!
¿No crees que vayan a la fiesta? 君は彼らがパーティー行くと思っていないの?

 

人と別れるときに、「さようなら」のあと、「お元気で」という風に付け加えて言いたいですよね?「Que te vaya bien」などの表現は挨拶の表現として覚えておくととても便利です。「幸運を!」という意味あいもあります。

 

第一人称単数形が主語のときと、第3人称単数形が主語の場合で両方とも「vaya」ですが、この場合の主語は「物事」とか「人生」なのでいつも第3人称単数形です(「物事」などの言葉は入っていません)。「お元気で」という意味でも使えますし、これからその人が試験場に向かうのであれば、「試験に合格しますように」とか「がんばって」という意味でも使えます。

 

相手の人が親しい間柄などであれば「te vaya」、もうちょっと改まった関係であれば「le vaya」、複数の人たちに向かって言うのであれば「les vaya」になります。接続法現在の王様級の文章です。

 

 

接続法現在不規則動詞sepa

接続法現在不規則動詞sepaの動詞の原形は「saber(知る、知っている)」です。接続法現在の活用は以下のようになります。

 

sepa
sepas
sepa
sepamos
sepan

 

Queremos que sepas la verdad. 私たちは君が真実を知るよう望んでいる。
Ella espera que yo sepa nadar. 彼女は私が泳げることを期待している。
Puede que sepa español. スペイン語を知っている(できる)かもしれない(彼か彼女は)。
Dudo que sepan ir a tu casa. 私は彼らが君の家へ行ける(行き方を知っている)というのは疑わしいと思う。

 

「sepa nadar」と「sepan ir」は動詞saberが助動詞として使われています。第一人称と第3人称の動詞の形が同じなので、第一人称を主語にしたいときには「yo(私)」を省かない方がいいですね。

 

 

接続法現在不規則動詞conozca

接続法現在不規則動詞conozcaの動詞の原形は「conocer(知る、知っている)」です。上記saberの「知る」との違いはこちらの記事をご覧ください。接続法現在の活用は以下のようになります。

 

conozca
conozcas
conozca
conozcamos
conozcan

 

¡Ojalá que conozcamos las pirámides! 私たちはピラミッドに行ったことがあったらなぁ!
Mi hijo quiere que conozca yo a su novia. 私の息子は私が彼の彼女(恋人)と知り合うことを望んでいます。
Quizás conozcas a Elena. 多分君はエレナを知っているよ。
Ella no cree que yo conozca París. 彼女は私がパリに行ったことがあるのを信じないんだ。

 

 

接続法現在不規則動詞vuelva

接続法現在不規則動詞vuelvaの動詞の原形は「volver(戻る)」です。接続法現在の活用は以下のようになります。

 

vuelva
vuelvas
vuelva
volvamos
vuelvan

 

Deseamos que vuelvas cuanto antes. 私たちは君ができるだけ早く戻ることを願っています。
Que vuelvan sanos y salvos. (あなた方、彼ら)が無事に戻りますように。
Puede que volvamos temprano. 私たちは早く戻るかもしれない。
Dudas que yo vuelva a tiempo, ¿verdad? 君は私が時間に戻ることを疑っているんでしょ?

 

「sanos」というのは「健康な」という意味で「salvos」は「無事な」という意味です。「Puede que(かもしれない)」は無人称の文なので、常に第3人称単数形です。

 

 

vaya, sepa, conozca, vuelva・まとめ

接続法現在、いかがでしたでしょうか?ずっと会話に奥行が出てくる感じですよね?スペイン語の会話が楽しめるようになりますように!

 

vayaー行く、sepaー知っている(知識)、conozcaー知っている(場所、人)、vuelvaー戻る。全部接続法現在の第一人称単数形と第3人称単数形です。不規則動詞です。

 

 

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サイト管理人MC(めひ・ここ)プロフィール

サイト管理人MC(めひ・ここ)です。

メキシコ市にあるUNAM大学外国人コースでスペイン語を学んだあと、メトロポリタン自治大学医用工学部に入学、卒業後は医用工学技士としてメキシコで仕事をしました。

その間、メキシコに滞在中の日本人の方たちに長年家庭教師としてスペイン語を教えてきました。

メキシコ人の夫との間に二人の子どもがいます。

メキシコには13年間住みました。メキシコ大好き、スペイン語大好きなめひ・ここです!

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