52. 「Es la una」の意味は?何時?何時に?のスペイン語表現

目安時間:約 7分

「Es la una」の意味は何でしょうか?「Es」は「~です」ですよね?それに定冠詞の「la」と不定冠詞の「una」が引っ付いている!?これは、時間の表現なんですね。ここでは、「何時?」や「何時に?」など、スペイン語の時間の表現を解説します。

 

Es la una の意味と時間の表現

「Es la una」の意味は「1時です」です。「~時です」という時間を表すときは「動詞ser定冠詞数字という文章になります。

 

「una」は数字「1」の女性形です。「一つの」という意味の不定冠詞や形容詞と同じ形ですね。「1」だけが女性形になります。2時から12時(または24時)までの数字は男女の差がないので同じ形です。

 

なぜ女性形なのかというと、時間という言葉がスペイン語で「la hora」と言って女性名詞だからです。

 

「Es」というのは動詞serの第三人称単数形の形です。「1時」のときだけこの「Es」になります。「2時」以降は第三人称複数形の「Son」を使います。定冠詞も「1時」以外は女性複数形の「las」になります。

 

Es la una de la mañana. 午前1時です。
Son las dos de la tarde. 午後2時です。
Son las tres en punto. 3時ちょうどです。
Son las cuatro p.m. 午後4時です。
Son las cinco a.m. 午前5時です。
Son las seis. 6時です。
Son las siete de la noche. 夜の7時です。
Son las ocho y media. 8時です。
Son las nueve y cuarto. 9時15分です。
Son las diez y cinco. 10時5分です。
Son las once veinte. 11時20分です。
Son las doce del día.  Es mediodía. 昼の12時です。正午です。
Son las doce de la noche. Es medianoche. 夜の12時です。深夜です。

 

「 la tarde」というのは正午から午後6時台の時間帯です。「la noche」は午後7時から深夜零時までの時間帯を指します。

 

「分」は「~時」の後に「y(と)+数字」となりますが、15分以降は大抵「y」は省かれます。そして、30分、または35分以降は通常、「~時~分前」という表現が使われます。この表現の仕方については、次の章で説明します。

 

「30分」は普通、半分という意味の「media」が使われます。「15分」も普通、4分の1という意味の「cuarto」が使われます。

 

 

「~時~分前」という時間の表現

日本では「5分前」や「10分前」はよく使われますが、「1時25分前」などという表現は使わないですよね?スペイン語では、30 分、もしくは35分を過ぎると「~時~分前」という表現が使われるのが一般的です。

 

Son veinticinco para la una. 1時25分前です。
Son veinte para las dos. 2時20分前です。
Es cuarto para las tres. 3時15分前です。
Son diez para las cuatro. 4時10分前です。
Son cinco para las cinco. 5時5分前です。

 

「~時~分前」というのは、「動詞ser+数字(またはcuarto)+para+la(las)数字」で、最初の数字が「~分前」の数字、後の数字が「~時」の数字になります。

 

 

何時? 何時に?

¿Qué hora es? ですか?
¿A qué hora llega el avión? 飛行機何時に着きますか
Llega a las seis. 6時着きます。
¿A qué hora es la película? 映画何時にですか
Es a las siete. 7時です。
A las ocho. 8時に。

 

「Es la una」の意味は?まとめ

「何時ですか?」は「¿Qué hora es?」です。「1時です」は「Es la una」ですね。

 

「何時に?」は「¿A qué hora?」で、「1時に」は「A la una」です。

 

 

41. Es mejorの意味は?覚えて得するスペイン語無人称文

目安時間:約 3分

Es mejorってどういう意味かわかりますか?ここでは、スペイン語の無人称の文を学びます。動詞の活用なしです!覚えて得する簡単なスペイン語の文章表現です。

Es mejor の意味は?無人称文って?

Es mejorは「~の方がいい」という意味です。動詞ser の第三人称単数形の形「Es」+形容詞で変わらない特徴や性質を表すことはすでに勉強しています。

それにプラス動詞の原形で無人称の文を作ることができます。無人称文というのは主語がない文ということです。だから動詞を主語によって活用させなくていいのですね。辞書に載っている動詞の原形そのままの形を使って文を作れます。覚えておくとお得な表現です!

Es mejor regresar a la casa. ¿No crees? 家へ帰る方がいい。そう思わない?

Es necesario llegar a tiempo. 時間に着く必要がある。

No es coveniente hablar de esas cosas ahorita. 今はそれらのこと話すのは都合が良くない。

¿Es útil usar internet? インターネットを使うのは便利?

Es importante saber si el avión sale a tiempo o no. 飛行機時間通り出るのかどうか知ることは重要だ。

No es difícil viajar en Japón. 日本で旅行するのは難しくないよ。

Es impresionante ver los cuadros de ese artista. その芸術家見るのは感銘を受ける。

Es indispensable tener celular hoy en día. 近頃は携帯(スマホ)持つことは必要不可欠だ。

Es interesante estudiar idiomas. 言語勉強するのは面白い。

Es imposible leer todo este libro hoy mismo. 今日中にこの全部読むのは不可能だよ。

Es malo decir esas palabras. それらの言葉言うのは良くないよ。

No es fácil viajar a ese pueblito. その旅するのは簡単ではない。

¿Es posible ir en la mañana? 午前中に行くことは可能?

Es bueno comprar en esa tienda. その買うのはいいよ。

ね。動詞を活用させることなく、いろんな表現ができて便利ですよね!

覚えて得するスペイン語無人称文・まとめ

「Es+形容詞+動詞の原形」という無人称文のご紹介でした。覚えておくといろんなシチュエーションで使えるのでお得ですよ!

37. esのスペイン語の意味は?es de の意味は?

目安時間:約 6分

esのスペイン語の意味は何でしょうか?esは動詞serの第三人称単数形の形ですでに勉強しているので、今までのまとめをしてみたいと思います。それプラス「es de」の意味するところも新しく学んでいきます。

es 学んだことの総復習

esは動詞serの第三人称単数形の形で、主語が「あなたは」、「彼は」、「彼女は」や物が主語(単数)のときに使います。

では動詞serはどういう意味で使われたでしょうか?

人や物の特徴や性質を表して「~です」という意味
例えば人の場合は:Es amable.(親切です。)
例えば物の場合は:Es caro.(値段が高いです。)

職業は「~です」という意味
例えば男性の場合は:Es abogado.(弁護士です。)
例えば女性の場合は:Es abogada.(弁護士です。)

国籍は「~です」という意味
例えば:Es japonés.(日本人です。)
または国名を使って:Es de Japón.(日本出身です。)

出所を表して「~製です」という意味
例えば:Es japonés.(日本製です。)
または国名を使って:Es de Japón.(日本製です。)

「Es de~」というのは、人の場合は「~人」という意味で、物が主語の場合は出所を表した「~製」というのを勉強しました。でも、国の名前でなくても使えます。場所の名前であれば、「~出身です」とか「~産の物です」という意味で使えます。

今回は上記の出所を表す「Es de」の他に更に動詞serを使った新しい「Es de」の意味を学んでいきます。

材質を表す「~製」

「Es de ~」という言い方は、材質を表す「~製」という意味でも使えます。「~でできています」という意味ですね。

¿De qué es la pulsera? ブレスレット何製ですか

Es de plata. 製です。

¿De qué son los guantes? 手袋何製ですか

Son de piel. 製です。

主語が複数の場合は「Son de」ですね。「何製ですか?」は物が単数の場合は「¿De qué es?」で複数の場合は「¿De qué son?」です。

以下、材質を表す言葉を並べてみました。

algodón木綿
barro
bronce青銅
cartón段ボール
cobre
encajeレース
huleゴム
ladrilloれんが
lana羊毛
madera
metal金属
oro
papel
piel
piedra
plásticoプラスチック
plata
porcelana磁器
seda
vidrioガラス

所有を表す「~のです」

「Es de~」という言い方は、「誰々のです」という所有を表す意味でも使われます(「私の」と「君の」以外)。

¿De quién es este vestido? この洋服(ドレス)誰のですか?

Es de la señora López. ロペス婦人のです。

¿De quién son estos libros? これらの誰のですか?

Son del señor Hernández. エルナンデスさん(男性)のです。

単数の物が誰のですか?と聞く場合は「¿De quién es?」で、複数の物が誰のですか?と聞く場合は「¿De quién son?」になります。

「este」や「estos」は指示形容詞で既に勉強しています。

「de+el」は「del」に変化します。

以下、「~のです」という言い方の例を挙げておきます。

Es de Claudia.クラウディアのです。
Es de Pedro.ペドロのです。
Es de la niña.女の子のです。
Es del doctor.お医者さんのです。
Es de usted.あなたのです。
Es de él.彼のです。
Es de ella.彼女のです。
Es de nosotros.私たちのです。
Es de ellos.彼らのです。
Es de todos.みんなのです。
Es de Arturo y de Sergio.アルトゥーロとセルヒオのです。

物が複数の場合は「Es」の代わりに「Son」を使います。「Son de Claudia.」のように。全部、「Son」で言ってみてください。

esのスペイン語の意味は?まとめ

「es」は動詞serの第三人称単数形の形です。動詞serは今までで何度も出てきたのでその復習と、今回新しく材質を言うときの言い方と「誰々のものです」という言い方も勉強しました。

だから「es」は、人や物の特徴を表すときや職業、国籍などを言うときの「~です」という言い方の他に、「de」と組み合わさって出所を表したり、「~でできています」、「誰々のものです」という意味にもなります。

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サイト管理人MC(めひ・ここ)プロフィール

サイト管理人MC(めひ・ここ)です。

メキシコ市にあるUNAM大学外国人コースでスペイン語を学んだあと、メトロポリタン自治大学医用工学部に入学、卒業後は医用工学技士としてメキシコで仕事をしました。

その間、メキシコに滞在中の日本人の方たちに長年家庭教師としてスペイン語を教えてきました。

メキシコ人の夫との間に二人の子どもがいます。

メキシコには13年間住みました。メキシコ大好き、スペイン語大好きなめひ・ここです!

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