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Nunca, Jamás 「絶対~ない」
「Nunca」と「Jamás」は「絶対~ない、決して~ない」という意味の否定語です。動詞の前に来るときは、それだけで否定文になります。動詞の後に来るときは、動詞の前に「no」が来なければなりません。No vuelvo nunca. | 私は絶対戻らない。 |
Nunca llegas tarde. | 君は決して遅刻しない。 |
¿Siempre es así? No, nunca. | いつもこんななの?いいえ、決して。 |
No te voy a olvidar nunca jamás. | 君のことを絶対忘れないよ。 |
Jamás será vencido. | 絶対負けない。 |
ÉL no será mi socio jamás. | 彼は絶対私の仲間にはならない。 |
Casi nunca 「ほとんど~ない」
「Casi nunca」は「ほとんど~ない」という意味の否定語です。動詞の前に来るときは、それだけで否定文になります。動詞の後に来るときは、動詞の前に「no」が来なければなりません。Casi nunca llueve en esta época. | この時期にはほとんど雨が降りません。 |
No usamos el horno casi nunca. | 私たちはオーブンをほとんど使いません。 |
¿Los japoneses casi nunca comen chile? | 日本人はほとんどチリを食べないですか? |
No voy de compras casi nunca. | 私はほとんど買い物に行きません。 |
Nunca, Jamás, Casi nuncaの意味・まとめ
「Nunca」は「絶対~ない、決して~ない」という意味です。「Casi nunca」は「ほとんど~ない」という意味です。 「Jamás」も「絶対~ない、決して~ない」という意味ですが「Nunca」よりも使われる頻度は少ないです。未来形とともに使って強調された表現となります。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆★スペイン語が話せるようになりたいと思いませんか?スペイン語俱楽部メルマガ会員に登録すると、初心者のためのスペイン語オンラインコースについての情報が 7 日間に渡ってメールで届きます。ご登録は↓ こちらからできます。スペイン語を既に勉強されている方も、ご相談に応じることができますので、ご登録されてからお気軽にお問合せください。
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