82. Nunca, Jamás, Casi nuncaの意味(絶対~ない、ほとんど~ない)

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スペイン語で「Nunca」と「Jamás」は「絶対~ない、決して~ない」という意味です。「Casi nunca」は「ほとんど~ない」という意味です。ここでは「Nunca」、「Jamás」、「Casi nunca」の使い方をみていきます。

 

 

Nunca, Jamás 「絶対~ない」

「Nunca」と「Jamás」は「絶対~ない、決して~ない」という意味の否定語です。動詞の前に来るときは、それだけで否定文になります。動詞の後に来るときは、動詞の前に「no」が来なければなりません。

 

No vuelvo nunca. 私は絶対戻らない。
Nunca llegas tarde. 君は決して遅刻しない。
¿Siempre es así? No, nunca. いつもこんななの?いいえ、決して。
No te voy a olvidar nunca jamás. 君のことを絶対忘れないよ。
Jamás será vencido. 絶対負けない。
Ella no será mi esposa jamás. 彼女は絶対私のにはならない。

 

「Nunca」と「Jamás」は基本的に同じ意味ですが、「Nunca」の方がよく使われるので、「Jamás」が使われると強いニュアンスに聞こえます。更に強調したいときには「Nunca jamás」と両方使われることもあります。

 

 

「Jamás」の方が強い決意を表すときに使われることが多いので、まだこの講座で勉強していませんが、未来形とともによく使われます。「será」はser動詞の未来形(第三人称単数形)です。今までで勉強した未来の形「va a ser」と同じですが、「será」の方が強い意思を表すニュアンスがあるので、「Jamás」との相性が良かったりします。

 

 

 

 

Casi nunca 「ほとんど~ない」

「Casi nunca」は「ほとんど~ない」という意味の否定語です。動詞の前に来るときは、それだけで否定文になります。動詞の後に来るときは、動詞の前に「no」が来なければなりません。

 

Casi nunca llueve esta época. この時期はほとんど雨が降りません。
No usamos los taxis casi nunca. 私たちはタクシーをほとんど使いません。
¿Los japoneses casi nunca comen chile? 日本人はほとんどチリを食べないですか?
No voy de compras casi nunca. 私はほとんど買い物に行きません。

 

 

Nunca, Jamás, Casi nuncaの意味・まとめ

「Nunca」は「絶対~ない、決して~ない」という意味です。「Casi nunca」は「ほとんど~ない」という意味です。

 

「Jamás」も「絶対~ない、決して~ない」という意味ですが「Nunca」よりも使われる頻度は少ないです。未来形とともに使って強調された表現となります。

 

 

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サイト管理人MC(めひ・ここ)プロフィール

サイト管理人MC(めひ・ここ)です。

メキシコ市にあるUNAM大学外国人コースでスペイン語を学んだあと、メトロポリタン自治大学医用工学部に入学、卒業後は医用工学技士としてメキシコで仕事をしました。

その間、メキシコに滞在中の日本人の方たちに長年家庭教師としてスペイン語を教えてきました。

メキシコ人の夫との間に二人の子どもがいます。

メキシコには13年間住みました。メキシコ大好き、スペイン語大好きなめひ・ここです!

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