169. スペイン語の接続法現在不規則動詞と規則形及び例文と使い方

目安時間:約 11分

この記事ではスペイン語の接続法現在の規則形や不規則動詞の活用がわかるように、それぞれの記事へのリンクを一覧にしてみました。また、接続法現在の使い方と例文も載せています。

 

スペイン語の接続法現在不規則動詞と規則動詞活用

 

接続法現在規則動詞の活用と一番よく使われる用法については

こちらをご覧ください。⇩

接続法現在規則動詞活用と主な使い方

 

 

接続法現在不規則動詞の活用は以下のリンクからご覧いただけます。

 

行く、知っている(saber)、知っている(conocer)、戻る

 

です(ser)、です(estar)、ある、できる

 

与える、寝る(眠る)、遊ぶ、聞く(oir)

 

持つ、見る、する(作る)、欲する

 

来る、持ってくる、出る、言う

 

求める、閉める、~より好む、サービスする

 

雨が降る、雪が降る、地震がある(震える)

 

始まる(始める)、あたためる、失くす(負ける)、点灯する

 

費用がかかる(犠牲を要する)、見つける(遭遇する)、数える(物語る)、返す

 

繰り返す、訂正する、着せる、別れを告げる(解雇する)

 

手に入れる、推測する、世話をする(出席する)、見せる

 

 

接続法現在のいくつかの使い方と例文

「動詞ser + 形容詞 + que + 接続法現在」の使い方と例文については以下のリンクからご覧いただくことができます。

Es mejor que ~

 

また、主節の動詞が意思感情を表す時、従節の動詞に接続法を使います。従節の文は非現実的な、または想像上の仮説を表現しています。接続法の主な特徴は仮定の動作、または実行されていない動作の概念であるということです。

 

主節の動詞が意思を表す時の例文:

Te ordeno que no salgas a la calle con las zapatillas de baile. バレエシューズで道に出ないよう私は君に命令します
Nos han prohibido que estacionemos nuestro coche aquí. 彼らは私たちに、ここに車を駐車するのを禁じています
Te ruego que no llegues tarde a la escuela. 私は君が学校へ遅く着かないよう懇願します
Le deseo que se cure pronto. あなたが早く治りますよう願っています

 

 

主節の動詞が感情を表す時の例文:

Me gusta que él piense lo mismo que yo. 私は彼が私と同じことを考えているのが好きです
Tengo miedo de que me reprueben en el examen extraordinario. 私は追試で不合格になるのではないかと恐れています
Me preocuoa que mi hijo salga del país. 私は息子が出国するのが心配です
Me molesta que haya tanto tráfico. 私はこんなにも交通量があることに嫌気がさしています

 

 

 

また、主節の動詞が意見を表すもののいくつかは、それが否定文として使われている場合に、従節に接続法現在が使われます。

No creo que venga el novio de Pilar. 私はピラール(女性の名前)の恋人が来るとは思えません
No te puedo asegurar que la situación esté mejor el próximo mes. 来月、状況が良くなっていると君に保証することはできません
No pienso que el precio siga subiendo. 私は価格が上がり続けるとは考えていません
Él no me asegura que vaya a la fiesta conmigo. 彼は私と一緒にパーティーに行くことを確約はしていません

 

 

 

主節の動詞の目的を表す「para que ~」や「a fin de que ~」(~のために、~するように)の後には接続法現在を使います。

Tenemos que apurarnos para que no lleguemos tarde. 私たちは遅く着かないように急がなければなりません
A fin de que entiendas, te voy a explicar con ilustraciones. 君が理解できるように、私は図解で君に説明しましょう。
Me están llamando para que yo vaya. 彼らは私が行くように呼んでいるのです。
Te doy todos los materiales a fin de que me lo hagas ahorita mismo. 君が私にそれを今すぐ作るように私は君にすべての材料をあげる。

 

 

 

先行詞が否定代名詞、また不定冠詞がついている名詞である場合はその形容詞節の中で接続法現在を使います。先行詞が不定代名詞の時も形容詞節の中で接続法現在が使われることが多いです。

No hay nadie que hable japonés. 日本語を話す人は誰もいません。
Quiero comprar un anillo que tenga forma de serpiente. 蛇の形をした指輪を買いたいです。
Yo no pregunto nada que sea difícil. 私は難しいことは何も質問しません。
¿Hay alguien que sepa tocar la guitarra? ギターを弾ける人は誰かいますか?

 

 

 

接続法現在は副詞節の中でもよく使われます。

No lo compres sin que sepa tu mamá. 君のお母さんが知ることなくそれを買わないで。
No te llamaré a menos que sea algo urgente. 緊急の何かでない限り、君に電話はしません。
Ya vamos a regresar antes de que se obscurezca. 暗くなる前にもう帰りましょう。
Voy a aceptar ese trabajo con tal de que me paguen bien. 私にちゃんと払ってくれるのであればその仕事を受けようと思う。
No vas a llegar a tiempo a no ser que pidas un aventón. 乗せてもらうでなければ君は時間に着きませんよ。
Te lo digo cuando lo sepa. それがわかった時に君に言うよ。
En caso de que haya algún problema, avísame, por favor. 何らかの問題がある場合には私に知らせてください

 

 

 

スペイン語の接続法現在・まとめ

スペイン語の接続法現在の活用を規則形と不規則動詞の主なものをリンクでまとめてみました。そして、接続法現在の使い方と例文を載せてみました。お役に立てば幸いです。

168. スペイン語の過去未来完了の使い方

目安時間:約 6分

ここではスペイン語の過去未来完了の使い方、作り方について解説しています。未来完了と過去未来完了の違いにも触れています。

 

 

スペイン語の過去未来完了の基本的な使い方

過去未来完了形は過去から見た未来のことを言う時に使いますが、それよりさらに未来の時点よりも以前のことである場合です。

 

 

未来完了と似ていますが、未来完了は現在から未来を見ていて更なる未来より以前のことで、過去未来完了は過去から未来を見て更なる未来より以前のことという違いがあります。

 

ちなみに、過去から見た未来だけの場合は過去未来を使います。

 

過去未来完了の形は

動詞haber の過去未来形+過去分詞

です。

 

動詞haber の過去未来形:

私は habría
君は habrías
あなた(彼、彼女)は habría
私たちは habríamos
あなた方(彼ら、彼女ら)は habrían

 

過去分詞の規則的なものの作り方:

例:不定詞 例:過去分詞
ar動詞は語尾を除き-adoを付ける estar(です) estado
er動詞は語尾を除き-idoを付ける ser(です) sido
ir動詞は語尾を除き-idoを付ける ir(行く) ido

 

過去分詞の不規則形のものについてはこちらの記事をご覧ください。

 

 

過去未来完了の例文:

La secretaria me dijo que para hoy en la tarde ya habría recibido la respuesta. 秘書は今日の午後までには答えを受け取っているでしょうと私に言いました。
No sabíamos si para esa hora ya habríamos llegado a la casa. 私たちはその時間までに家に着いているかどうかわかっていませんでした。
Me aseguró el abogado que para el año que entra ya habría solucionado el problema. 弁護士は私に、来年までにはもう問題を解決しているだろうと保証した。
Mi suegro creyó que cuando yo venía, él ya habría terminado de leer el libro. 私の義父は私が来た時にはもう本を読み終えているだろうと思った。

 

過去未来完了のその他の使い方

過去未来完了形は上記の基本的な使い方の他にも使われることがあります。

過去のある動作、または過去のある時点より以前の動作の推測を表現する時です。過去完了の推測、と言った方がわかりやすいかもしれません。

 

¿Quién habría tocado la puerta antes del amanecer? 夜明け前に誰が戸をたたいたんだろう?
¿Qué hora habría sido cuando se fue la luz? になった時、何時だっただろう?

 

過去の推測をスペイン語で表す表現は過去未来や未来完了などいくつかの表し方があります。

過去未来完了の推測としての使い方で、未来完了などの推測としての使い方との違いは「その時の前に~したのだろう?」というような、「その時の前に」という意味合いが加わっていることです。

 

スペイン語の過去未来完了形・まとめ

過去未来完了形は過去から見た未来のことを言う時に使いますが、それよりさらに未来の時点よりも以前のことである場合です。

「動詞haber の過去未来形(可能法)+ 過去分詞」で形成されます。

 

過去のある動作、または過去のある時点より以前の動作の推測を表現する使われ方もあります。その他の用法は今はほとんど使われていないので、この二つの用法だけ抑えておけば大丈夫です。

 

 

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サイト管理人MC(めひ・ここ)プロフィール

サイト管理人MC(めひ・ここ)です。

メキシコ市にあるUNAM大学外国人コースでスペイン語を学んだあと、メトロポリタン自治大学入学、卒業後はエンジニアとしてメキシコで仕事をしました。

その間、メキシコに滞在中の日本人の方たちに長年家庭教師としてスペイン語を教えてきました。

メキシコ人の夫との間に二人の子どもがいます。

メキシコには13年間住みました。最初はメキシコが大嫌いでした。好きになるまでにずいぶんかかったかもしれません。人生回り回ってやっとスペイン語が好きなことに気が付きました。。。

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