55. dormimos, jugamos, damos, oímosの意味と現在形活用

目安時間:約 6分

dormimos, jugamos, damos, oímos の意味は何でしょうか?ここでは、4つの不規則動詞の現在形の活用とそれぞれの意味を解説していきます。

 

dormimosの動詞の意味と現在形活用

dormimosの動詞の原形は「dormir」で「寝る、眠る」という意味です。dormimosは「私たちは寝ます」という意味で、不規則動詞です。動詞の現在形の活用は以下のようになります。

 

duermo 私は寝ます
duermes 君は寝ます
duerme あなた(彼、彼女)は寝ます
dormimos 私たちは寝ます
duermen あなた方(彼ら、彼女ら)は寝ます

 

例:Dormimos con los perritos adorables. (愛らしい子犬たちと一緒に寝ます)

 

 

jugamosの動詞の意味と現在形活用

jugamosの動詞の原形は「jugar」で「遊ぶ、プレーする」という意味です。jugamosは「私たちは遊びます」という意味で、不規則動詞です。動詞の現在形の活用は以下のようになります。

 

juego 私は遊びます
juegas 君は遊びます
juega あなた(彼、彼女)は遊びます
jugamos 私たちは遊びます
juegan あなた方(彼ら、彼女ら)は遊びます

 

例:Jugamos fútbol en las mañanas.(午前中はサッカーをします)

 

 

damosの動詞の意味と現在形活用

damosの動詞の原形は「dar」で「与える」という意味です。damosは「私たちは与えます」という意味で、不規則動詞です。動詞の現在形の活用は以下のようになります。

 

doy 私は与えます
das 君は与えます
da あなた(彼、彼女)は与えます
damos 私たちは与えます
dan あなた方(彼ら、彼女ら)は与えます

 

例:Ese maestro da la clase de español.(その先生スペイン語授業をします)

 

 

oímosの動詞の意味と現在形活用

oímosの動詞の原形は「oír」で「聞く、聞こえる」という意味です。oímosは「私たちは聞きます」という意味で、不規則動詞です。「oír」と「oímos」にはアクセント記号が付きます。動詞の現在形の活用は以下のようになります。

 

 

oigo 私は聞きます
oyes 君は聞きます
oye あなた(彼、彼女)は聞きます
oímos 私たちは聞きます
oyen あなた方(彼ら、彼女ら)は聞きます

 

例:¿Me oyes?(聞こえる?)  Sí te oigo.(聞こえるよ)

 

 

dormimos, jugamos, damos, oímos まとめ

dormimosは「私たちは寝ます」、jugamosは「私たちは遊びます」、damosは「私たちは与えます」、oímosは「私たちは聞きます」という意味でした。

 

全部不規則動詞で黄色のマーカーが付いているところが規則的でない部分です。頑張って覚えましょう!

 

 

54. cerramos, preferimos, pedimos, servimosの意味と現在形活用

目安時間:約 6分

ここでは、cerramos, preferimos, pedimos, servimosの意味と現在形の活用を説明いたします。全部不規則動詞です。

 

 

cerramosの動詞の意味と現在形活用

cerramosの動詞の原形は「cerrar」で「閉める、閉まる」という意味です。cerramosは「私たちは閉めます」という意味です。動詞cerrarの現在形活用は以下のようになります。

 

cierro 私は閉めます
cierras 君は閉めます
cierra あなた(彼、彼女)は閉めます、それは閉まります
cerramos 私たちは閉めます
cierran あなた方(彼ら、彼女ら)は閉めます、それらは閉まります

 

 

「¿Cerramos la puerta?(私たちは扉を閉めますか?」、「No te preocupes. La puerta no cierra bien.(君は心配しないで。扉はちゃんと閉まらないんだ」のような感じで使います。

 

 

preferimosの動詞の意味と現在形活用

preferimosの動詞の原形は「preferir」で「~をより好む」という意味です。preferimosは「私たちは(~を)より好みます」という意味です。動詞preferirの現在形活用は以下のようになります。

 

prefiero 私は(~を)より好みます
prefieres 君は(~を)より好みます
prefiere あなた(彼、彼女)は(~を)より好みます
preferimos 私たちは(~を)より好みます
prefieren あなた方(彼ら、彼女ら)は(~を)より好みます

 

preferirという動詞は何か比較の対象があるときに使います。「Prefiero ese piano en lugar de aquél.(あれの代わりにそのピアノの方がいいです)」という感じですね。

 

 

pedimosの動詞の意味と現在形活用

pedimosの動詞の原形は「pedir」で「求める」という意味です。pedimosは「私たちは求めます」という意味です。動詞pedirの現在形活用は以下のようになります。

 

pido 私は求めます
pides 君は求めます
pide あなた(彼、彼女)は求めます
pedimos 私たちは求めます
piden あなた方(彼ら、彼女ら)は求めます

 

Les pedimos disculpas por todos los problemas.(ご迷惑をおかけしてすみません/すべての問題のことであなた方に私たちはお許しを乞います)」という感じに使います。

 

servimosの動詞の意味と現在形活用

servimosの動詞の原形は「servir」で「奉仕する、食べ物などを出す」という意味です。servimosは「私たちは奉仕します」という意味です。動詞servirの現在形活用は以下のようになります。

 

sirvo 私は奉仕します
sirves 君は奉仕します
sirve あなた(彼、彼女)は奉仕します
servimos 私たちは奉仕します
sirven あなた方(彼ら、彼女ら)は奉仕します

 

「¿Ya les servimos  la comida?(もうあなた方にお食事をお出ししますか?)」という感じで使います。

 

 

cerramos,preferimos,pedimos,servimosの意味・まとめ

新しい不規則動詞のcerrar, preferir, pedir, servirの意味とそれぞれの現在形の活用を見てきました。cerramos, preferimos, pedimos, servimosは主語が「私たち」の場合の現在形の形です。

 

主語が「私たち」のときは不規則形になっていませんが、他の主語のときはは、「e」が「ie」に変化したり、「i」に変化したりしていますね。

 

 

53. メキシコでの電話の受け答えの仕方

目安時間:約 6分

今はコミュニケーションの手段が多様化してきていて、「電話する」こと自体が少なくなってきているのかもしれませんが、メキシコでも、まだまだ「電話する」ことはあるので、ここではスペイン語での電話の受け答えについての例文を挙げてみます。家の電話にかけているという想定です。

 

向こうからかかってきた場合

¿Bueno? もしもし?
¿A dónde hablo? どこにかかってますか?
¿Qué número marcó usted? どの番号かけましたか?
Está usted equivocado. 間違いです。
, ¿en qué le puedo servir? はい、ご用件は何でしょうか?
¿Está el señor Tanaka? 田中さんはいらっしゃいますか?
¿De parte de quién? どちら様ですか?
De Carlos. カルロスです。
Un momentito, por favor. 少々お待ちください。

 

「向こうからかかってきた場合」と「こちらからかける場合」の違いですが、「もしもし」の後の「¿A dónde hablo?」のために分けました。向こうからかけておいて、「もしもし?」と電話に出たら「hablo」は「私は話す」という意味だから、「私はどこにしゃべってますか?」と言っているわけで、ずいぶん失礼ですよね。

 

よく使われる表現なのでその質問への答え方を記載していますが、「この表現を使ってください」という意味ではありません。「A la casa de la familia Ito(伊藤です)」とか電話番号を言って答えてもいいのですが、質問文で返してもいいです。「どの番号にかけましたか?」という風にです。

 

相手の人が番号を言うので、違っていたら、相手が男性の場合は「Está usted equivocado」と言って、女性の場合は「Está usted equivocada」になります。

 

番号が合っていたら、「ご用件はなんでしょうか?( ¿en qué le puedo servir?)」ってもう、フレーズで覚えてしまった方がいいです。「servir」は「奉仕する」という意味で、「puedo」は「私はできる」という意味です。直訳すると、「私はあなたにどんなことでご奉仕できますか?」という風になります。

 

「田中さん」は「el señor Tanaka」は大人の男性の田中さんで、「la señora Tanaka」だと奥様のこと、「la señorita Tanaka」だと未婚女性の田中さんになります。その人と仲がいい場合などは名前を呼び捨てで「¿Está Yuta?」などとなります。

 

「¿De parte de quién?(どちら様ですか?)」や「Un momentito, por favor(ちょっとお待ちください)」もフレーズとして覚えておくと便利です。

 

 

 

こちらからかける場合

¿Bueno? もしもし?
Perdone, ¿es la casa de la familia García? すみません、ガルシアさんお宅ですか?
Sí, con quién quiere usted hablar? はい、誰と話したいですか
Con Pilar, por favor. ピラールをお願いします
No se encuentra en casa. ¿Quiere ud. dejarle un recado? 家にいないんですよ。彼女に伝言を残しますか?
Sí, por favor. Dígale que llamó Mai. はい、お願いします。まいが電話した伝えてください

 

「la familia ~」というのは「~家」という意味です。

 

ピラールというのは女性の名前です。「いない」という意味の「No se encuentra」は「no está」ということもできます。

 

スマホなど(celularと言います)にかける場合は、「Bueno」の後、「Hola」と普通の会話に入ると思うので省略いたします。

 

 

メキシコでの電話の受け答えの仕方・まとめ

固定電話で電話を受けたときや電話を固定電話にかけたときの言い方の例を挙げてみました。役に立つことがあればうれしいです。

 

 

52. 「Es la una」の意味は?何時?何時に?のスペイン語表現

目安時間:約 7分

「Es la una」の意味は何でしょうか?「Es」は「~です」ですよね?それに定冠詞の「la」と不定冠詞の「una」が引っ付いている!?これは、時間の表現なんですね。ここでは、「何時?」や「何時に?」など、スペイン語の時間の表現を解説します。

 

Es la una の意味と時間の表現

「Es la una」の意味は「1時です」です。「~時です」という時間を表すときは「動詞ser定冠詞数字という文章になります。

 

「una」は数字「1」の女性形です。「一つの」という意味の不定冠詞や形容詞と同じ形ですね。「1」だけが女性形になります。2時から12時(または24時)までの数字は男女の差がないので同じ形です。

 

なぜ女性形なのかというと、時間という言葉がスペイン語で「la hora」と言って女性名詞だからです。

 

「Es」というのは動詞serの第三人称単数形の形です。「1時」のときだけこの「Es」になります。「2時」以降は第三人称複数形の「Son」を使います。定冠詞も「1時」以外は女性複数形の「las」になります。

 

Es la una de la mañana. 午前1時です。
Son las dos de la tarde. 午後2時です。
Son las tres en punto. 3時ちょうどです。
Son las cuatro p.m. 午後4時です。
Son las cinco a.m. 午前5時です。
Son las seis. 6時です。
Son las siete de la noche. 夜の7時です。
Son las ocho y media. 8時です。
Son las nueve y cuarto. 9時15分です。
Son las diez y cinco. 10時5分です。
Son las once veinte. 11時20分です。
Son las doce del día.  Es mediodía. 昼の12時です。正午です。
Son las doce de la noche. Es medianoche. 夜の12時です。深夜です。

 

「 la tarde」というのは正午から午後6時台の時間帯です。「la noche」は午後7時から深夜零時までの時間帯を指します。

 

「分」は「~時」の後に「y(と)+数字」となりますが、15分以降は大抵「y」は省かれます。そして、30分、または35分以降は通常、「~時~分前」という表現が使われます。この表現の仕方については、次の章で説明します。

 

「30分」は普通、半分という意味の「media」が使われます。「15分」も普通、4分の1という意味の「cuarto」が使われます。

 

 

「~時~分前」という時間の表現

日本では「5分前」や「10分前」はよく使われますが、「1時25分前」などという表現は使わないですよね?スペイン語では、30 分、もしくは35分を過ぎると「~時~分前」という表現が使われるのが一般的です。

 

Son veinticinco para la una. 1時25分前です。
Son veinte para las dos. 2時20分前です。
Es cuarto para las tres. 3時15分前です。
Son diez para las cuatro. 4時10分前です。
Son cinco para las cinco. 5時5分前です。

 

「~時~分前」というのは、「動詞ser+数字(またはcuarto)+para+la(las)数字」で、最初の数字が「~分前」の数字、後の数字が「~時」の数字になります。

 

 

何時? 何時に?

¿Qué hora es? ですか?
¿A qué hora llega el avión? 飛行機何時に着きますか
Llega a las seis. 6時着きます。
¿A qué hora es la película? 映画何時にですか
Es a las siete. 7時です。
A las ocho. 8時に。

 

「Es la una」の意味は?まとめ

「何時ですか?」は「¿Qué hora es?」です。「1時です」は「Es la una」ですね。

 

「何時に?」は「¿A qué hora?」で、「1時に」は「A la una」です。

 

 

51. 寒いってスペイン語で何て言う?天候に関わる表現11選

目安時間:約 10分

「寒い」ってスペイン語で何と言うでしょうか?「寒い」って、天候と関係あろうがなかろうが、自分が「寒い」という場合と、気候が「寒い」という場合で言い方が違ってきます。そんな「寒い」も含めた、天候に関わる表現を集めてみました。新しい不規則動詞も3つ出てきます!

 

 

天気に関わる表現11選

寒い

Hace frío. 寒いです。(無人称)
Hace mucho frío. すごく寒いです。(無人称)

 

無人称なので、動詞hacerはいつも第三人称単数形(Hace)になります。「寒くない」という否定文の場合は動詞の前に「No」が来て、「No Hace frío.」となります。

 

ちなみに、熱があって寒いとか、薄着だから寒いなど、主語がある場合は動詞tenerを使います。「Tengo frío(私は寒いです)」や「Mi hija tiene frío(私の娘は寒がっています)」などです。「 frío」はこれらの場合は形容詞ではないので「 fría」などと変化しません。

 

 

暑い

Hace calor. 暑いです。(無人称)
Hace mucho calor. すごく暑いです。(無人称)

 

これも「寒い」と同じように、「暑いですね~」という気候の表現なので無人称文です。「暑くない」は「No hace calor.」になります。

 

「運動したから自分が暑い」ような場合は「Tengo calor.」になります。

 

 

いいお天気

Hace buen tiempo. いいお天気です。(無人称)
Hace muy buen tiempo. すごくいいお天気です。(無人称)
Hace mal tiempo. 天気が悪いです。(無人称)

 

「buen」というのは「良い」という意味の形容詞「bueno」の最後の「o」が男性単数形の名詞(この場合天気と言う意味のtiempo)で取れた形です。「mal」も「悪い」という意味の「malo」という形容詞の最後の「o」が男性単数形の名詞の前で取れています。

 

 

雨が降る

A veces llueve en las mañanas. 時々午前中、雨が降ります。(無人称)
Llueve mucho. たくさん雨が降ります。(無人称)

 

「雨が降る」の動詞の原形は「llover」です。この動詞は第三人称単数形でしか使いません。不規則動詞なので現在形は「llueve」になります。

 

 

雪が降る

¿Nieva en México? メキシコ雪は降りますか?(無人称)
Casi nunca nieva en México. メキシコではほとんど雪は降らない。(無人称)

 

「雪が降る」の動詞の原形は「nevar」です。この動詞も第三人称単数形でしか使いません。これも不規則動詞で現在形は「nieva」になります。メキシコは雪が降ることがほとんどないので、あまり使われることのない言葉ですが。

 

 

地震がある

Tiembla mucho aquí. ここは地震が多いです。(無人称)

 

「地震がある」の動詞の原形は「temblar」です。この動詞は「地震がある」という意味として使う場合は常に第三人称単数形ですが、「震える」などの意味として主語が付く場合もあります。不規則動詞です。現在形の活用は「tiemblo, tiemblas, tiembla, temblamos, tiemblan」となります。

 

 

日が出ている

Hay sol. が出ている。(無人称)
Hoy hay mucho sol. 今日は日差しが強い。(無人称)

 

「sol」というのは「太陽」という意味です。

 

 

月が出ている

Hay luna esta noche. 今夜が出ている。(無人称)

 

Hay」というのは「ある」という意味です。「月がない」は「No hay luna」ですね。

 

 

風がある

Hay viento por aquí. この辺があります。(無人称)
Hay mucho viento . 風が強いです。(無人称)

 

台風がある

Hay un ciclón en la península de Yucatán. ユカタン半島台風があります。(無人称)

 

un ciclón」は一つの台風で、複数の場合は「unos ciclones」となります。

 

 

曇っている

Está nublado. 曇っている。

 

 

寒いってスペイン語で何て言う?まとめ

寒いや暑いなど、天候に関わる表現をご紹介しました。「llueve」、「nieva」、「tiembla」という新しい不規則動詞も出てきました。「雨が降る」、「雪が降る」、「地震がある」という意味ですね。

 

天候に関わる表現は、会話でよく使うので、覚えて役立てていただければ幸いです。

 

 

50. メリークリスマスってスペイン語で何て言う?明けましておめでとうは?

目安時間:約 5分

メリークリスマス!ってスペイン語で何て言うでしょうか?明けましておめでとうは?ここでは、お祝いの言葉をスペイン語で言う言い方を並べてみます。

 

メリークリスマスと明けましておめでとう

¡Feliz Navidad! メリークリスマス
¡Feliz Año Nuevo! 明けましておめでとう!
Feliz Navidad y Próspero Año Nuevo Merry Christmas & Happy New Year
que todos sus deseos se cumplan en 2020 すべてのあなたの願いが2020年叶いますように

 

「Feliz」は「幸せな」という意味です。カードに書くときなど、クリスマスと新年のお祝いを両方書くような場合は「明けましておめでとう」の方は「Feliz」の代わりに「Próspero(繁栄する)」という形容詞を使うのが一般的です。

 

「何歳ですか?」をスペイン語で言う言い方について書いた記事の最後に「Ñ,ñ」の入力の仕方についても記載しました。「Año」は「年」という意味ですが、「Ano」という言葉はあまりいい言葉ではないのでフェイスブックのタイムラインなどにメッセージを書き込むときには注意が必要です。

 

「Nuevo」は「新しい」という意味です。

 

相手が親しい人で、改まった言い方をしなくてもいい場合は、最後の文の「sus deseos」を「tus deseos」に変えてください。

 

 

お誕生日おめでとう

¡Feliz cumpleaños! お誕生日おめでとう!
¡Felicidades! おめでとう!
¡Muchas felicidades! 本当におめでとう!
Te traje un regalito. 君にプレゼントを持ってきたよ。
Gracias. ありがとう。
De nada. どういたしまして。

 

「Te traje un regalito.」は親しい間柄や、子どもに対してなどで、馴れ馴れしくすべきでない相手に対しての場合は「Le traje un regalito.」にしてください。

 

 

母の日・父の日・先生の日

¡Feliz día de las madres! の日おめでとうございます!
¡Feliz día del padre! 父のおめでとうございます!
¡Feliz día de los maestros! 先生の日おめでとうございます!

 

「de +el」で「del」になっています。「las」「el」「los」は定冠詞です。

 

メキシコでは母の日は毎年5月10日(10 de Mayo)、父の日は6月の第3日曜日(tercer domingo del mes de Junio)、先生の日は5月15日(15 de Mayo)です。

 

 

メリークリスマスってスペイン語で何て言う?まとめ

「メリークリスマス」や「明けましておめでとう」など、スペイン語でのお祝いの表現をまとめてみました。「Felicidades(おめでとう)」はどんなお祝いのときでも使えるので覚えておくと役に立ちます。

 

 

49. otraとla otraの意味は?「また?」ってスペイン語で何て言う?

目安時間:約 6分

ここでは「otra」や「la otra」などの意味と違いをみていきます。それから、「また~!?」なんて言うときの「また」はスペイン語で何と言うかについても勉強します。

 

「otra」と「la otra」の意味と違い

「otra」というのは「他の」とか「もうひとつの」という意味の形容詞で、かかる名詞が女性名詞単数形の場合の言い方です。

 

「la otra」というのはそれが名詞化された形で「他のもの」、「もうひとつのもの」という意味です。「もの」に限りませんが、その「もの」が女性名詞単数形の場合の言い方です。

 

かかる名詞の性や数によって変化するので表にまとめてみました。

他の、もうひとつの 他のもの、もうひとつのもの
男性単数 otro el otro
女性単数 otra la otra
男性複数 otros los otros
女性複数 otras las otras

 

 

 

「otra」と「la otra」を使った例

Mira, aquí hay otra mariposa. 見てここにもう一匹の蝶々いるよ。
¿Vas al cine otra vez? 君はまた映画館に行くの?
¿Quieres esta bolsa? 君はこのバッグが欲しいの?
No, quiero la otra. いいえ、もう一個の方が欲しいの。

 

「al」は「a el」のときには必ずなる形です。

 

「vez」は「~回」の「回」、「~度」の「度」です。「una vez」は「一回」、「dos veces」は「二回」で、「otra vez」は「もう一回、もう一度」という意味です。

 

 

 

「otro」と「el otro」を使った例

¿Te traigo otro pan? 君にもう一つ、パン持ってくる
Regresamos por otro camino. 私たちは他の帰ります
¿Tiene Ud. este libro? あなたはこの持っていますか
No, no lo tengo pero tengo el otro. いいえ、それ持っていないけど他のを持ってます。

 

 

「otras」と「las otras」を使った例

Compro cuadernos y otras cosas. 私はノート他の物(複数)を買います。
Enseñan otras materias. 他の科目(複数)教えます
¿Tomas esta clase? 君はこの授業受けるの
Sí, y también las otras. はい、それと他の(複数)

 

 

「otro」と「los otros」を使った例

Traigo otros vestidos. 私は他の洋服持ってきてます
Otros hoteles son mejores. 他のホテルの方がいいです。
¿Llevas estos paquetes al correo? 君はこれらの包み郵便局に持っていくんですか
No, llevo los otros que están atrás. いいえ、後ろにある他のを持っていきます

 

 

「また?」ってスペイン語で何て言う?まとめ

「また?」の「また」はスペイン語で「otra vez」と言います。「他の」や「もうひとつの」という形容詞はかかる名詞の性と数によって「otro、otra、otros、otras」と使い分けてください。

 

「他のもの」や「もう一つのもの」という意味で使う場合は定冠詞を付けて「el otro、la otra、los otros、las otras」となります。

 

 

48. ¿verdad?の意味とスペイン語の動詞現在形復習

目安時間:約 10分

ここでは、¿verdad?の意味と使い方をみていきます。ついでに、今まで勉強してきた動詞の現在形の復習もしちゃいましょう!

 

¿verdad?の意味

 

verdadは「真実」という意味です。女性名詞なので「la verdad」です。

 

でもよく、文章の最後に「verdad」が来て、しかも質問文のようにイントネーションが上がり調子になっています。この「¿verdad?」は「でしょ?」、「そうですよね?」、「確かだよね?」という意味で、相手に同意を求めるときに使います。

 

覚えてしまうととても便利な言い回しで、「こーだよね?」「あーだよね?」とやたらと使いたくなってしまうかもしれません。

 

今回は今まで勉強したスペイン語の動詞の現在形の復習を兼ねて、この記事を読み終わった頃には、「そーだよね?」という言い方が身についてしまっているようにしたいと思います。

 

 

動詞ser

動詞serの記事はこちらです。

 

Él es brasileño, ¿verdad? 彼はブラジル人ですよね?
Ella no es grosera, ¿verdad? 彼女は意地悪ではないですよね?
Usted es empleado de aquí, ¿verdad? あなたはここ会社員ですよね?
Este coche es de Alemania, ¿verdad? このドイツ製ですよね?
Ese reloj es de oro, ¿verdad? その時計でできてますよね?
Esta bebida es mía, ¿verdad? この飲み物は私のですよね?

 

動詞estar

動詞estarの記事はこちらです。

 

Mi abuelita está bien, ¿verdad? 私のおばあちゃん元気でしょ?
Por fin, estás contenta, ¿verdad? やっと君は満足したんだね?
Manuel y Jesús todavía están allá, ¿verdad? マヌエルヘススはまだあっちにいるんでしょ?

 

動詞haber

Hayの動詞の原形はhaberでした。

 

Hay pocos jugadores, ¿verdad? プレーヤー少ないんですよね?

 

―ar規則動詞

ーar規則動詞についてはこちらの記事に書いてあります。

 

Esperamos aquí, ¿verdad? 私たちはここで待ちましょうかね?

 

ーer規則動詞

ーer規則動詞についてはこちらの記事に書いてあります。

 

Me prometes, ¿verdad? 君は私に約束するね?

 

ーir規則動詞

ーir規則動詞についてはこちらの記事に書いてあります。

 

Ustedes suben por la escalera, ¿verdad? あなた達は階段登るんですね?

 

ver, hacer, querer, tener

不規則動詞ver, hacer, querer, tenerについてはこちらの記事を見てください。

 

Usted ve la televisión después de la cena, ¿verdad? あなたは夕食の後テレビを見るんですね?
Tu vecino hace mucho ruido, ¿verdad? 君の隣人騒音たくさんたてるんでしょ?
Usted no quiere café, ¿verdad? あなたはコーヒーいらないんですね?
Tenemos clase hoy, ¿verdad? 私たちは今日授業があるよね?

 

「hacer ruido」で「うるさくする」という意味です。

 

ir, volver, conocer, saber

不規則動詞ir, volver, conocer, saberについてはこちらの記事を見てください。

 

Voy ahorita mismo, ¿verdad? 私は今すぐ行くでしょ?
Vuelves a tu pueblo, ¿verdad? 君は君の戻るんでしょ?
Conoces a Sandra, ¿verdad? 君はサンドラ知ってるよね?
Sabes quién es esta muchacha, ¿verdad? 君はこの若い女性誰か知っているでしょ?

 

venir, traer, salir, decir

不規則動詞venir, traer, salir, decirについてはこちらの記事を見てください。

 

Vienes a la fiesta, ¿verdad? 君はパーティー来ますよね?
Traes las herramientas, ¿verdad? 君は工具を持ってきてるよね?
Ellos salen temprano, ¿verdad? 彼らは早くに出るんですよね?
Digo que , ¿verdad? 私は「はい言うでしょ(OKした方がいいでしょ)?

 

¿verdad?の意味と動詞現在形復習・まとめ

¿verdad?ってスペイン語会話で使えますよね、¿verdad?。ついでに今まで勉強してきた動詞の現在形の復習もしてみました。だいぶ、生きたスペイン語になってきましたよね!答えるときは、「Sí(はい)」とか「No(いいえ)」とか「Creo que sí(そう思います)」とか「No creo(そうは思わない)」とか言うわけですね。

 

 

 

 

47. メキシコの誕生日の歌「ラス・マニャニータス」の歌詞と意味

目安時間:約 6分

ここでは、メキシコの誕生日の歌「ラス・マニャニータス(Las Mañanitas)」の歌詞とその意味を見ていきます。メキシコでは、お誕生日には普通、ケーキを食べる前に歌います。

 

ラス・マニャニータス(Las Mañanitas)の歌詞と意味

 

Éstas son las mañanitas これらはすがすがしい朝の歌
que cantaba el rey David. ダビデ歌っていた
Hoy, por ser día de tu santo, 今日君の誕生だから
te las cantamos a ti. 僕たちは君にそれを歌うよ
Despierta, mi bien, despierta. 目を覚まして、愛する人、目を覚まして
Mira que ya amaneció. 見てごらん、ほらもう夜は明けたんだよ
Ya los pajaritos cantan. もう小鳥たちは歌っている
La luna ya se metió. はもう沈んでしまったよ

 

「La mañana」というのは「朝」という意味です。「La mañanita」というのは「朝」に縮小語尾が付け加えられた形でこの場合、朝に対して愛情が込められています。「Las mañanitas」というのは、その複数形です。

 

「これらは、ダビデ王が歌っていたラス・マニャニータスです」ということで、ここではラス・マニャニータスを「すがすがしい朝の歌」と訳しました。歌の状況としては、好きな女性のお誕生日の朝に、女性の窓辺に来て歌を捧げている(セレナーデ)という感じです。ちなみにセレナーデのことをスペイン語ではserenata(セレナータ)と言います。

 

好きな女性のお誕生日の朝に、マリアッチの楽団を率いて彼女の窓辺に歌を捧げにきている男性を想像していただけるとありがたいです。ついでに、メキシコの家の窓には泥棒が入らないように鉄格子(rejas)が付いているのも想像していただけますか?

 

さて、ダビデ王とは、紀元前1,000年位の聖書に出てくるイスラエルの王様のことですよね?メキシコで最もポピュラーな歌に、なんでイスラエルの王様が出てくるのでしょうか?

 

ダビデ王のときは王国も繁栄して、理想的な王様だったそうですが、それだけでなく、この王様、詩も書いて、詩を書いたら家来たちに毎朝歌っていたとか。でも、ラス・マニャニータスを歌っていたかどうかは疑わしいですよね。

 

この「Las mañanitas」という歌、19世紀には確かにあった形跡が残っていて、でもそのときには歌詞に「el rey David」は入っていなかったそうです。

 

その後、1914年、メキシコ人のManuel Ponceがこの歌を編曲して世に広めることに貢献したようで、このManuel Ponceが歌詞を変えたんじゃないかという意見もあってありえるかな、と思っています。

 

それから、お誕生日のことはスペイン語で「cumpleaños」と言います。「día de tu santo」というのは「君の聖人の日」です。キリスト教圏の人たちは大抵、聖人(santo)の名前が付いています。自分の名前の日というのがあって、(例えばdía de San Pedroとか día de San Angel とかdía de Santa Martaなど)お祝いをします。

 

昔は、生まれた日の聖人の名前をその赤ちゃんの名前にしていたのかもしれません。だからお誕生日と名前の日が同じ日だったのかもしれません。今はお誕生日と名前の日と両方祝う人もいますが、お誕生日だけ祝う人の方が大半だと思います。

 

「cantamos」と「cantan」が出てきますね。動詞cantar(歌う)の現在形です。

 

「pájaro」というのは鳥のことで、その言葉に縮小語尾が付いた形が「pajarito」です。この場合、「小さい」という意味が加わって「小鳥」という意味になります。

 

「mi bien」というのは「愛する人」と訳しましたが、普段は使われません。

 

「se metió」というのは「入り込んだ」という意味です。

 

 

メキシコの誕生日の歌・まとめ

メキシコではお誕生日にはこの「Las mañanitas」の歌を歌います。まだ勉強していない、点過去や線過去なども出てきますが、どんな意味なのかわかっていただけたならうれしいです。

 

 

 

46. venimos, traemos, salimos, decimosの意味と現在形活用

目安時間:約 8分

新しい不規則動詞を勉強します。venimos, traemos, salimos, decimosの意味は何でしょうか?これら4つの動詞の意味と現在形の活用を覚えて使ってみましょう!

 

venimosの動詞の意味と現在形活用

venimosの動詞の原形は「venir」で「来る」という意味です。動詞venirの現在形活用は以下のようになります。

 

vengo 私は来ます
vienes 君は来ます
viene あなた(彼、彼女)は来ます
venimos 私たちは来ます
vienen あなた方(彼ら、彼女ら)は来ます

 

「Vengo de una fiesta del día de muertos.」は「私は死者の日お祭りから来ます。」と言っています。上の画像のような場面で、日本語でこういう言い方はしないですね。「私は死者の日のお祭りに行ってきたんです。」とか「死者の日のお祭りに行った帰りです。」と言うのが自然ですね。「私は死者の日のお祭りに行きました。」とスペイン語の「行く」の過去形で言うこともできます。

 

でも、「行って帰ってきたところです」というような意味で、この「venir」の現在形を使った言い方はよく使われます。それから、「~から来る」の「から」は前置詞「de」を使います。前置詞「de」は「の」という意味でも使われますが、「venir de~」といったら、「~から来る」という意味です。

 

 

traemosの動詞の意味と現在形活用

traemosの動詞の原形は「traer」で「持ってきている、持ってくる」という意味です。動詞traerの現在形活用は以下のようになります。

 

traigo 私は持ってきています
traes 君は持ってきています
trae あなた(彼、彼女)は持ってきています
traemos 私たちは持ってきています
traen あなた方(彼ら、彼女ら)は持ってきています

 

「Traemos dinero.」というのは「お金を持ってきてます。」という意味です。この例の場合は「Tenemos dinero.(お金を持ってます)」といっても同じような意味ですが、Traerは動きが伴う動詞なので「Traemos dinero del banco.(銀行からお金を持ってきます。または、銀行からお金を持ってきています。)」というように、前置詞「de」もよく使われます。

 

「持ってくる」という意味で現在形で使う場合は近い未来を表すことになりますね。「Traigo dinero al rato.」で「私はちょっとあとでお金を持ってきます」という意味になります。

 

 

salimosの動詞の意味と現在形活用

salimosの動詞の原形は「salir」で「出る、出かける」という意味です。動詞salirの現在形活用は以下のようになります。

 

salgo 私は出ます
sales 君は出ます
sale あなた(彼、彼女)は出ます
salimos 私たちは出ます
salen あなた方(彼ら、彼女ら)は出ます

 

Siempre salimos tarde del trabajo.」と言ったら「私たちはいつも仕事から遅く出ます。」という意味です。動詞salirも「~から出る」と言うときに、前置詞「de」を使います。「de+定冠詞el=del」になっていますね。

 

また、動詞salirは「de」と組み合わさって「~から」という意味だけでなく、他の表現にもなります。例えば

 

  • Salimos de vacaciones pronto.」は「もうすぐ休暇になります。」という意味です。
  • Salgo de compras los lunes.」は「毎月曜日私は買い物に出かけます。」という意味です。

 

 

decimosの動詞の意味と現在形活用

decimosの動詞の原形は「decir」で「言う」という意味です。動詞decirの現在形活用は以下のようになります。

 

digo 私は言います
dices 君は言います
dice あなた(彼、彼女)は言います
decimos 私たちは言います
dicen あなた方(彼ら、彼女ら)は言います

 

「No decimos la mentira.」は「私たちはウソは言いません。」という意味です。

 

 

venimos, traemos, salimos, decimos まとめ

 

全部第一人称が主語のときに、「go」で終わる不規則動詞でした。「decimos」は「私たちは言う」で問題ないですね。「salimos」も「私たちは出る」で問題ないですね。「買い物に出かける」と「休暇になる」という表現に動詞salirを使うのを覚えてください。

 

「traemos」は「これから持ってくる」と言っている場合と、「もうすでに持ってきている」という場合があるということでした。

 

「venimos」は「私たちは明日mañana)来ます」なんて場合は問題ないですが、「venimos de~」となると、「わたしたちは~に行ってきたところなんですよ」なんてニュアンスになって、ちょっと難しいでしょうか?

 

 

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サイト管理人MC(めひ・ここ)プロフィール

サイト管理人MC(めひ・ここ)です。

メキシコ市にあるUNAM大学外国人コースでスペイン語を学んだあと、メトロポリタン自治大学医用工学部に入学、卒業後は医用工学技士としてメキシコで仕事をしました。

その間、メキシコに滞在中の日本人の方たちに長年家庭教師としてスペイン語を教えてきました。

メキシコ人の夫との間に二人の子どもがいます。

メキシコには13年間住みました。メキシコ大好き、スペイン語大好きなめひ・ここです!

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