141. De una vez の和訳・セレーナゴメスのスペイン語の歌

目安時間:約 6分

セレーナゴメスのスペイン語の歌「De una vez 」の和訳を記載しますのでお楽しみください!尚、カタカナの読み方が欲しい、という方は以下のサイトをご覧ください。

 

De una vez など 7 曲の歌詞の読み方

 

 

 

 

De una vez の和訳

 

Ya no duele como antes, no もう前のような痛みはない
La herida de tu amor sanó あなたの愛の治った

 

no me duele」ということです。

 

 

De una vez por todas もうこれで終わり
Soy más fuerte sola 一人になって私はもっと強くなった(強い
Y es que no me arepiento del pasado そして、だって過去を後悔してないもの
Sé que el tiempo a tu lado cortó mis alas あなたの側にいた時が私のを切ったのはわかっている
Pero ahora este pecho es antibalas だけど今、この胸はどんなことにも動じない(防弾

 

「De una vez por todas」で「もうこれで終わり」、「これを最後にきっぱりと」、「これを最後に思い切って」という意味です。「vez」は何回の「回」という意味なので、「una vez」は「一回」という意味ですが、この歌のタイトルの「De una vez」は「De una vez por todas」のことで「これを最後にきっぱりと」という意味になります。

 

 

 

No te tengo a ti あなたは私のものじゃない
Me tengo a mí 私には私がいる
No es para que pienses que esto es pa' ti (Nah) これがあなたのためだとあなたが考えるためじゃない(全然)

 

「a ti」は「te(あなたを)」を強調するためのもので同じ意味です。

「a mí」も「me(私を)」を強調するためのもので同じ意味です。

 

「pa'」は「para(ために)」で、「Nah」は英語の「No」ですね。セレーナゴメスのスペイン語の歌には時々英語が顔を出します。

 

 

 

Yo me fui para que no se te olvide あなたが忘れてしまわないために私は出ていったのよ
De una muerte como tú se revive あなたのような破滅(から人は甦るの
Cuando se seque el último mar 最後のが干上がる時、
es cuando pensaré en regresar その時が戻ることを考える

 

つまり、もう戻らない、ということですね。

 

 

 

Está sobreentendido lo que siento 私が感じていることは理解できる範囲
Ya no estás, qué bueno es el tiempo もうあなたはいない。時が経つことはなんていいことか
Estoy curá de ti 私はあなたから回復している
Te dije ya もうあなたに言った

 

「Estoy curá」は「Estoy curada」です。メキシコではこの言い方はしません。

 

 

Ya no te siento もうあなたを感じない
Aquí no te siento ya ここにあなたを感じることはもうない
Nunca supiste あなたは決してできなかった
No me supiste valorar あなたは私の価値を見出すことができなかった

 

※繰り返し

 

 

セレーナゴメスの「 De una vez 」の和訳・まとめ

「De una vez」というタイトルですが、使う時は「De una vez por todas」と使います。「todas」は「全部」という意味ですが、「いろんなことがあってもこれを最後にきっぱりと」が「De una vez por todas」の意味です。

 

いろんなことがあって、たくさん悩んで、苦しんで、そして最後に出ていく決断をしたのでしょうね。

 

悲しい歌のような気もしますが、吹っ切れたのだから前に進めて良かったのでしょうね。

 

140. スペイン語の y の意味と使い方と接続詞 o, e, u についても

目安時間:約 7分

ここではスペイン語の接続詞「y」の意味と使い方と発音の仕方、および接続詞「o」、「e」、「u」についてもみていきます。

 

 

スペイン語の接続詞 y の意味と使い方

スペイン語の接続詞「y」の意味は「~と」や「そして」、「それで」、「それでは」になります。発音は「イ」です。

 

英語の「and」と同じで、名詞と名詞を繋ぐ時や、形容詞と形容詞、文と文を繋ぐ時などにも使われます。

 

複数の言葉や文を繋ぐ時は、それぞれをコンマ(coma-コマ-(,))で繋ぎ、一番最後にだけ「y」を入れます。

 

「y」は「イ」と発音するので、次に来る語が「イ」で始まる場合(「i」と「hi」)は「y」ではなく「e」を使います。つまりこの接続詞「e」(エと発音します)も「y」と同じ意味になります。ただし、「hie」のような場合は「ie」が二重母音で一つの母音とカウントされるので、「イ」という発音ではないので、このルールには当てはまらず、「y」のままになります。

 

y yo siempre estamos juntos. あなた私はいつも一緒です。
Estudié español en la universidad y pude conseguir trabajo. 私は大学でスペイン語を勉強し仕事を得られました。
Isabel es amable, bonita, joven y muy inteligente. イサベルは親切、かわいく若くとても賢いです。
El boxeador pelea con la mano derecha e izquierda. ボクシングの選手は左手で戦います
Te quiero mucho.

Y yo a ti.

君のことがとても好きだよ。

私も。(そしてあなたを

 

最後の文のように、文の始めに「Y」が来ることもあります。会話をしていて、相手が言ったことに対して繋げて言う場合や、自分が言ったことに対して繋げて言う場合もあります。最後の文「Y yo a ti.」などの場合は、日本語では「そして」と言うことがないと思うので、そういう部分が外国語を学ぶ時の難しさでもありますね。

 

 

ちなみに「Y yo a ti.」は「Y yo también a ti te quiero mucho.」の省略された形で、「Yo también.」と言うこともできます。

 

 

スペイン語の接続詞 o の意味と使い方

スペイン語の接続詞「o」の意味は「または」、や「さもなければ」になります。発音は「オ」です。

 

o sea」は「つまり」という意味になります。

 

英語の「or」に当たり、名詞や形容詞、文などにも使えます。

 

複数の言葉や文を繋ぐ時は、それぞれをコンマ(coma-コマ-(,))で繋ぎ、一番最後にだけ「o」を入れます。

 

「o」は「オ」と発音するので、次に来る語が「オ」で始まる場合(「o」と「ho」)は「o」ではなく「u」を使います。つまりこの接続詞「u」(ウと発音します)も「o」と同じ意味になります

 

No si voy en coche o a pie. 私は車で行くか歩いて行くかわかりません。
¿Quieres ir o no? 行きたいの?行きたくないの?
Hace siete u ocho años que te conocí. 君と出会って7-8経ちます
Quiero estudiar oceanografía, geografía, arqueología o paleontología. 海洋学か、地理学か考古学か古生物学勉強したい
Me gustan los antojitos mexicanos, o sea la comida típica de México que es muy sabrosa. メキシコのアントヒートス、つまり、メキシコの典型的なすごくおいしい食事が好きです。

 

 

スペイン語の y の意味と使い方など・まとめ

スペイン語の接続詞「y」と「e」は「~と」、「そして」、「それで」、「それでは」という意味で使われます。「e」は「y」の次に来る言葉の始めの発音が「イ」になるときに代用されます。

 

スペイン語の接続詞「o」と「u」は「または」や「さもなければ」という意味で使われます。「u」は「o」の次に来る言葉の始めの発音が「オ」になるときに代用されます。

 

「o sea」とは「つまり」という意味です。

 

 

 

139. 成人式はスペイン語で何と言う?写真で振袖の説明をしたい時は?

目安時間:約 7分

成人式はスペイン語で何と言うでしょうか?成人式の写真を見せた時、スペイン語圏の人に説明したいことってあると思います。きれいな振袖のことも、普通の着物と何が違うのか、簡単にでも説明できたらいいですよね?何しろ、日本のような成人式って他にないですから、海外の人はとても興味を示したりしますよね!

 

 

成人式をスペイン語で

時には、スペイン語にない言葉をスペイン語にしなければならないことがあります。例えば「成人式」とか「振袖」とか。

 

 

成人式はスペイン語で「La ceremonia de la mayoría de edad」が妥当だと思います。

 

「La ceremonia」は「儀式」という意味です。「la mayoría de edad」は「成人」です。「de」は「の」です。

 

 

 

メキシコには「成人式」というのはありません。一番似ているものといえば、女の子が15 歳になった時は、「Quinseañera」と言って盛大なダンスパーティーを催したりします。「女の子がもうこんなに成長しましたよ」というお披露目のパーティーです。ちなみに 15 歳のことはスペイン語で「Quince años」と言います。「Quinseañera」と言うのは、「15 歳の女の子」という意味です。

 

 

でも、日本の成人式は全然違いますよね。女の子が着飾るのは同じだけれど、日本の場合は 20 歳だし。お誕生日パーティーでもないし。男の子も祝うし、しかもみんな一緒の日に祝うし、祝日になっている。

 

 

スペイン語圏ではそんな日はないから、そういうスペイン語はないのに、どーしても、スペイン語で言いたいことが時としてあります。それが例えば成人式の写真を見せた時などですよね。説明をしないと、どういう状況の写真なのか、わかってもらえないからです。

 

 

...ということで、成人式はスペイン語で「La ceremonia de la mayoría de edad」でいいと思います。

 

 

 

成人式の写真で振袖の説明などをスペイン語で

ここでは、成人式の写真をスペイン語圏の人に見せながら説明することを想定して、例文を挙げています。

 

Ésta es la foto de la ceremonia de la mayoría de edad. これは成人式の写真です。
En Japón, el día de la mayoría de edad es un día festivo en enero y todas las personas que tienen veinte años de edad, se celebran en ese día. 日本では成人の日は1 月の祝日で、二十歳の人たちは皆、その日に祝います
Los festejados se reúnen en un edificio público para escuchar al jefe de la ciudad quien ofrece un discurso. お祝いされる人たちは市長からのスピーチを聞きに公共の建物に集います
Después del discurso, los festejados tienen la oportunidad de reencontrarse con sus compañeros de la preparatoria, ya que por lo general no se han visto desde que egresaron a los dieciosho años. スピーチが終わると新成人たちは、普通、18 歳で高校を卒業してから会っていない高校のクラスメートたちとの再会の機会を得ることにもなります。

 

Este tipo de kimono se llama furisode y es  el vestido tradicional de Japón más formal para las señoritas. このタイプの着物は振袖と言って、独身女性のための最も格式の高い、日本の伝統的な衣装です。
Furisode se caracteriza por tener mangas anchas que pueden llegar hasta los tobillos. 振袖は巾広い袖を持つのが特徴で、足のくるぶしまで届くこともあります。
El nombre de la faja del kimono es obi. 着物の腰に巻く物名前は帯です。
En el día de la mayoría de edad, se pueden ver muchas señoritas con este hermoso kimono en todo el país. 成人の日には国中で、この美しい着物を着たたくさんの女性たちが見られます

 

成人式をスペイン語で・まとめ

成人式の時の写真はとても華やかで、きれいで、日本的で、外国の人に見せると喜ばれます。スペイン語圏の人に見せた場合は、ちょっとスペイン語で説明ができるといいですね!

 

 

138. 再帰動詞の命令形などスペイン語の命令法徹底解説!

目安時間:約 13分

 

ここでは、スペイン語の命令形について、徹底解説いたします。再帰動詞の命令形はどうなるのか?や目的語代名詞が来る場合はどこに付けるのか?も説明していますので、お役立ていただければ幸いです。

 

 

再帰動詞の命令形も普通の動詞の命令形も作り方は同じ

命令形ですから、相手がいます。相手にお願いしたり、命令するのが命令形です。相手は君(tú)かもしれないし、丁寧な言い方のあなた(usted)かもしれないし、あなた方(ustedes)かもしれません。その三つの人称代名詞によって活用が変わってきます。

 

命令形の作り方(活用)は、再帰動詞も普通の動詞も同じです。ただ、再帰動詞には再帰代名詞がありますよね(再帰動詞についてはこちらの記事をご覧ください)。肯定命令の場合は、再帰代名詞は動詞の後ろに連結して一つの言葉となります否定命令の場合は、再帰代名詞は必ず動詞の前に来ます

 

 

ではまず、肯定命令の活用からみてみましょう。

 

 

肯定命令の活用

ar動詞からは、動詞の原形(不定詞)から「ar」を取って、er動詞からは「er」を、ir動詞からは「ir」を取って、人称代名詞によって、以下の語尾を付け加えます。

 

ar動詞 er動詞 ir動詞
a e e
usted e a a
ustedes en an an

 

er動詞と ir動詞は同じ活用ですね。

 

例えば:

dar(与える) comer(食べる) abrir(開ける)
da come abre
usted coma abra
ustedes den coman abran

 

そうですね。第二人称の「tú」に対して「与えなさい(ください)」とか命令するときは、第三人称単数形の普通の現在形と同じ形ですね。「usted」と「ustedes」の時は接続法現在の形です。

 

「dé」は前置詞「de」と区別をつけるため、アクセント記号が付いています。

 

また、普通の現在形(直説法現在)で動詞の原形(不定詞)の語尾の隣の音節の母音「u」が「ue」、「e」が「ie」、「e」が「i」に変化するものは、命令形でも同じように変化します。普通の現在形(直説法現在)の活用で「c」が「z」に変わったり、「g」が入ってくるものがありますが、命令形でも同じような変化になります。

 

 

sentarse(座る) servir(サービスする) traer(持ってくる)
sntate sirve trae
usted sntese sirva traiga
ustedes sntense sirvan traigan

 

ちなみに「sentarse(座る)」は再帰動詞で、普通の現在形(直説法現在)の活用は以下のようになります。

me siento
te sientas
se sienta
nos sentamos
se sientan

 

同じ位置にアクセントが来るように、命令形ではアクセント記号が付いています。

 

 

Siéntate aquí. ここに座って。
Abre la ventana. 開けて。
Ya sírvame la cena por favor. もう私に夕食を出してください。
Cómprenmelo. Cómprenmela. あなた方は私にそれを買ってください。

 

再帰動詞の再帰代名詞だけでなく、間接目的語や直接目的語の代名詞も、肯定命令文では、動詞の後ろに連結します。二つある時は間接目的語、直接目的語の順番ですね。

 

「por favor(お願いします)」を命令形に付け加えると丁寧な言い方になります。

 

 

否定命令の活用

否定命令の時は動詞の前に「no」が来ます。相手が「usted」と「ustedes」の時は肯定命令の時と同じ活用です。相手が「tú」の時だけ活用が変わって接続法現在の形になります。ar動詞からは、動詞の原形(不定詞)から「ar」を取って、er動詞からは「er」を、ir動詞からは「ir」を取って、人称代名詞によって、以下の語尾を付け加えます。

 

ar動詞 er動詞 ir動詞
es as as
usted e a a
ustedes en an an

 

 

 

例えば:

dar(与える) comer(食べる) abrir(開ける)
no des no comas no abras
usted no dé no coma no abra
ustedes no den no coman no abran

 

「あげないで」、「食べないで」、「開けないで」という意味ですね。

 

 

sentarse(座る) servir(サービスする) traer(持ってくる)
no te sientes no sirvas no traigas
usted no se siente no sirva no traiga
ustedes no se sienten no sirvan no traigan

否定命令の場合は、再帰代名詞は必ず動詞の前に来ます間接目的語や直接目的語の代名詞も、否定命令文では、動詞の前に来ます

 

 

No te levantes todavía. Es muy temprano. まだ起きないで。すごく早いよ。
¿Te traigo la silla? No, no me la traigas. 君に椅子を持ってくる?いや、それを私に持ってこないで。
No llores. 泣かないで。
No me ayuden por favor. あなた方は私に手助けしないでください。

 

「No te levantes」の「levantarse(起きる)」は再帰動詞ですね。

 

「君に椅子を持ってくる?」と言われて、日本語だと「それを私に」というのは答えるときに普通、言いませんよね。だから、「no traigas」と答えてしまいそうです。それでも通じますが、スペイン語では目的語代名詞を付けます。

 

 

命令形の不規則動詞の例

よく使う命令形の不規則動詞の活用形を載せておきます。相手が「tú」の場合は、肯定命令の場合と否定命令の場合とで活用が違うので、その両方を記載しています。

 

動詞の原形 tú(肯定) tú(否定) usted ustedes
ir(行く) ve no vayas vaya vayan
venir(来る) ven no vengas venga vengan
tener(持つ) ten no tengas tenga tengan
hacer(する、作る) haz no hagas haga hagan
ser(である) no seas sea sean
poner(置く) pon no pongas ponga pongan
decir(言う) di no digas diga digan
salir(出る) sal no salgas salga salgan
ver(見る) ve no veas vea vean
estar(である) está no estés esté estén
saber(知っている) sabe no sepas sepa sepan

 

 

肯定命令で相手が「 tú」の時、「ir」と「ver」は同じ形ですね。

 

 

¡Vete para allá! あっち行って!
¿Hago un pastel? Sí,hazlo. ケーキ作る?うん、作って(それを)。
Díganos,¿qué quiere usted? 私たちにおっしゃってください。何がご入用ですか?
Póngase los lentes para que pueda leer la carta. 手紙が読めるように眼鏡をかけてください。

 

「Vete」は再帰動詞「irse(去る)」です。「Póngase」も再帰動詞「ponerse(身に付ける)」です。

 

 

スペイン語の命令法徹底解説・まとめ

スペイン語の命令文は日常とてもよく使われます。動詞の命令形そのままでも使われますが、再帰動詞の肯定命令だと、動詞の後ろに再帰代名詞が連結していて一つの言葉を形成しているし、会話の中での命令文では、動詞の後ろに目的語の代名詞が引っ付いていることがよくあるので、それについての説明や、例文を多く入れてみました。

 

 

↓こちらの記事でも命令系の例文を書いていますので、良ければご覧になってみてください。

 

スペイン語の命令形の例文

 

 

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サイト管理人MC(めひ・ここ)プロフィール

サイト管理人MC(めひ・ここ)です。

メキシコ市にあるUNAM大学外国人コースでスペイン語を学んだあと、メトロポリタン自治大学医用工学部に入学、卒業後は医用工学技士としてメキシコで仕事をしました。

その間、メキシコに滞在中の日本人の方たちに長年家庭教師としてスペイン語を教えてきました。

メキシコ人の夫との間に二人の子どもがいます。

メキシコには13年間住みました。メキシコ大好き、スペイン語大好きなめひ・ここです!

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