66. ポキート、デスパシートの意味とスペイン語の縮小語尾

目安時間:約 7分

ポキート、デスパシートの意味やスペイン語の縮小語尾については「Mucho, poquito」の記事でも説明していますが、とてもよく使う表現なので、もう一度縮小語尾に焦点を当ててみていこうと思います。

 

 

スペイン語の縮小語尾

メキシコではスペイン語の縮小語尾がよく使われます。言葉の語尾を少し変えることで、その物や人が小さいことを表したり、少ないことや時間が短いこと、愛情を表したりすることができます。

 

縮小語尾にはいくつかの種類がありますが、下の表に書かれている語尾が一番よく使われるものです。男性、女性、単数、複数によって変化します。言葉の最後の母音(2重母音の場合は母音一つと数える)を取って以下の語尾を付け加えます。

 

縮小語尾 単数形 複数形
男性形 -ito -itos
女性形 -ita -itas

 

 

ポキート

ポキートは「poquito」と書きます。元の形は「poco」で、「少しの」という形容詞であったり、「少量」という名詞であったり「少し」という副詞であったりします。「poco」だけでも「少し」という意味なのですが、この言葉に縮小語尾を付け加えて「少し」という意味を強調している感じですね。「poco」よりも「poquito」の方がずっとよく使います。

 

「poco」の「o」を取って「poc+ito」にすると、「pocito」になって「ポシート」と発音することになってしまっておかしいので、スペルが「キ」音になるように「poquito」に変わっています。

 

Puedes tomar un poquito más de. もう少しお茶を飲んでもいいですよ。

 

もっと少しと言いたいときは、「poquito」から更に「o」を取って「poquit+ito=poquitito」なんて言うこともあります。「ほんとにちょーっとだけ」なんて言いたいときには「poquititititito」なんて言う場合もあります。

 

同じように、チコという言葉があります。小さいという意味で「chico」と書きますが、これもよく縮小語尾が使われて「chiquito」、「chiquitito」、「chiquititito」などと言ったりします。女性名詞にかかる場合は「chiquita」ですね。

 

「pequeño」、「pequeña」も小さいという意味で「pequeñito」、「pequeñita」はよく使われます。

 

「今」は「ahora」ですが、「たった今」とか「今すぐ」という意味あいを込めて縮小語尾を使って「ahorita」とか「ahoritita」なんて言ったりします。

 

「un momento」というのは「ちょっとの間」という意味で、よく「ちょっと待って」という意味で使われますが、普通は縮小語尾を付け加えた「un momentito」の方が使われます。

 

 

「rato」も「ちょっとの間」という意味で、「al rato」は「あとで」ということですが、「ちょっとあとで」という感じで「al ratito」という言い方もよく使われます。

 

 

猫は「gato」ですが、「子猫」と言いたい時には「gatito」と言うことができます。

 

家は「casa」ですが「小さな家」と言いたいときは、謙遜の場合も含めて「casita」となります。

 

 

デスパシート

デスパシートは「despacio(ゆっくり)」の最後の2重母音「io」を取って「ito」を付けた形「despacito」です。ゆっくりな行為をしている人物などに対しての愛情である場合もあるし、「ゆっくり」と言っている相手に対して愛情を表しているかもしれません。

 

女性の名前「Ana」に縮小語尾を付け加えて「Anita」と呼んだりします。小さな子どもであるかもしれないし、愛情表現なので、大人であっても構いません。

 

男性の名前「José」の愛称は「Pepe」ですが、その愛称にさらに縮小語尾を付け加えて「Pepito」と愛情を込めて呼ぶこともあります。

 

祖父母のことは「Abuelos」と言うより「Abuelitos」と言った方が愛情が感じられます。

 

贈り物のことは「regalo」と言いますが「regalito」と言うと「ささやかな贈り物」という感じで謙遜の意味もあります。

 

コーヒーは「café」でこの言葉は縮小語尾が少し違って「cafecito」となります。「Te invito un cafecito」は「君にコーヒー一杯招待するよ」という意味で、「Te invito un café」よりやわらかい言い回しになります。

 

 

スペイン語の縮小語尾・まとめ

縮小語尾を付け加えてよく使われる言葉を中心に書いてみました。「-ito, -ita, -itos, -itas」の語尾以外の縮小語尾が付いた言葉には、「camión(バス)」⇒「camioneta(小型バス)」、「flor(花)」⇒「florecita(小さな花)」、「nieto(孫)」⇒「nietecito(小さな孫)」などがあります。

 

 

 

 

 

65. スペイン語の前置詞porなどの意味

目安時間:約 11分

ここではスペイン語の前置詞por, a, para, hacia, de, hasta, en, conの意味と例文を記載していますので、スペイン語の理解の一助となれば幸いです。

 

前置詞por

前置詞porは本当にたくさんの使い方や意味がありますが、ここではとりあえず、どうしても覚えておいてもらいたいporの使い方と意味を記載しておきます。

 

porの意味 例文 例文の意味
目的(~を探して、~を求めて) Ese gato va por el ratón.

Voy por ustedes.

Están preguntando por el maestro.

¿Por quién están preguntando?

そのねずみをとりに行くよ。

あなた方私は迎えに行きます。

先生がいるかと聞いています

彼らは誰に会いたいのですか?

近辺(~の辺に) Vivimos por la universidad.

¿Por dónde viven ustedes?

私たちは大学の辺に住んでいます

あなた方はどの辺に住んでますか?

理由(~ので) Lo por experiencia.

¿Por qué lo sabes?

経験でそれがわかるんだよ。

何でそれを知っているんですか?

 

前置詞a

前置詞aもたくさんの用法がありますが、以下の意味と使い方は覚えるようにしましょう。

 

aの意味 例文 例文の意味
目的(~を) Visito a mi amigo.

¿A quién visitas?

私は私の友達訪れます

君は誰を訪れますか?

方向(~へ) Quiero ir a la playa.

¿A dónde quieres ir?

私は海岸行きたいです

君はどこへ行きたいですか?

時間(~に) Nos vemos a las ocho.

¿A qué hora nos vemos?

私たちは8時会いましょう

何時に会いましょうか?

 

直接目的語が物の場合は前置詞が要りませんが、人の場合は「a」が必要なことはこちらの記事に書いてあります。「兄弟がいます(兄弟を持っています)」など動詞tener の場合は直接目的語が人でも前置詞「a」は付きません(Tengo 2 hermanos)。

 

「A dónde」は「Adónde」とも書きます。

 

 

前置詞para

前置詞paraも以下の2つの意味を理解してしてみましょう。

 

paraの意味 例文 例文の意味
目的、用途(~のために) Esta caja es para acomodar cosas.

¿Para qué es la caja?

Esta hierba es buena para la salud.

この整理するためです。

箱は何のためですか

この薬草健康のためいいです。

目的地(~へ向かって) Van para el teatro.

¿Para dónde van?

劇場へ向かってます。

どちらへ行くのですか?

 

「~へ向かって」の「para」は前置詞「a」と置き換えて大丈夫です。「Van para el teatro」は「Van al teatro」と言っても同じ意味になります(a+el=al)。

 

「para acomodar」のように「para」の後に動詞の原形が来る場合も「para la salud」のように名詞が来る場合もあります。

 

 

前置詞hacia

haciaの意味 例文 例文の意味
方向(~の方へ) Es necesario ir hacia la derecha. の方へ行く必要があります

 

前置詞de

動詞serとともに使われる前置詞deについてはこちらの記事にも詳しく書いてあります。

 

deの意味 例文 例文の意味
所有(~のもの) Es de Margarita. マルガリータのものです。
出どころ(~から、~で作られた) Es de España. スペイン出身です。スペイン製です。
材質(~でできている) Es de papel. でできています。
やり方(~して) Estoy de pie.

Reza de rodillas en la iglesia.

私は立っています。

教会ひざまずいて祈ります

 

「pie」は「足」という意味です。「rodilla」は「ひざ」という意味です。「de pie(立って)」、「de rodilla(ひざまずいて)」は熟語として覚えてしまった方がいいですね。

 

 

前置詞hasta

hastaの意味 例文 例文の意味
限度(~まで) Trabajo hasta las cinco.

Vamos hasta la orilla.

5時まで私は働きます。

まで行きましょう。

 

「Vamos」というのは動詞irの現在形で「私たちは行きます」という意味ですが、「行きましょう」という意味でも使われます。

 

 

前置詞en

enの意味 例文 例文の意味
場所(~に) Vivo en una isla.

¿En dónde vives?

私はに住んでいます。

君はどこに住んでいます

手段(~で) Voy en coche.

¿En qué vas?

私はで行きます。

君は何で行きます

値段(~で) Venden una dona en siete pesos.

¿En cuánto venden una dona?

ドーナツ一つ7ペソで売っています。

ドーナツをいくらで売っていますか?

 

前置詞con

conの意味 例文 例文の意味
手段(~で) Comemos con palillos.

¿Con qué comen?

私たちはお箸で食べます。

あなた方は何で食べますか?

同伴(~と一緒に) Quiero café con leche.

¿Con qué quieres café?

ミルク入りコーヒーが欲しいです。

コーヒーにを入れたいですか?

所有(~のある) Tengo una blusa con botones. ボタン付きのブラウスを持ってます。

 

 

スペイン語の前置詞porなどの意味・まとめ

前置詞porはちょっと独特で難しいかもしれません。でもとてもよく使う前置詞なのでじっくり学んで修得していただけたら、と思います。

 

前置詞の「hacia」と「hasta」はすぐ覚えられると思います。「con」も大丈夫かな?

 

「a」、「para」、「en」、「de」も感覚的に覚えられそう…かな?頑張ってください!語学は一つ一つの積み重ねですから!

 

 

64. スペイン語で個人情報を記入する方法

目安時間:約 6分

スペイン語で所定の書式で個人情報を記入しなければならない場合があると思います。ここではそんなときに出てくるスペイン語の単語や、記入する言葉を説明します。

 

Nombre

「Nombre」は「氏名」のことです。まず名前を書いて次に名字を書きます。

 

「Apellido」は「名字」という意味なので、「Nombre」と別にある場合は、「Apellido」の欄に「名字」を記入します。

 

「Apellido」の欄が二つあるときは、最初の名字のところに父方の名字(Apellido paterno)を、2番目のところに母方の名字(Apellido materno)を書きます。メキシコなどでは女性は結婚した後もこの父方の名字、母方の名字は消えずに残り、結婚すると、その後ろに「de 夫の名字」という風に名字が増えます。

 

 

Nacionalidad

「Nacionalidad」は「国籍」という意味です。女性名詞なので「日本の」国籍など、女性形の形容詞「japonesa」と記入します。「国籍」にかかっているので、男性の方でも「japonesa」になります。

 

 

Sexo

「Sexo」は「性」という意味です。「男性」は「masculino」、女性は「femenino」と記入します。

 

 

Edad

「Edad」は「年齢」という意味です。「30歳」でしたら「30 años」と記入します。赤ちゃんの場合は「6か月」だったら「6 meses」となります。

 

 

Estado civil

「Estado civil」というのは「婚姻状況」という意味です。婚姻状況の言葉には以下のようなものがあります。

 

婚姻状況 男性 女性
既婚 casado casada
離婚 divorciado divorciada
別居 separado separada
独身 soltero soltera
妻または夫を亡くしている viudo viuda

 

Domicilio

「Domicilio」は「住所」という意味です。「País」は「国」です。「日本」だったら「Japón」ですね。

 

 

Estatura

「Estatura」は「身長」という意味です。「168cm」などと記入すれば良いわけですね。

 

 

Ocupación

「Ocupación」は「職業」という意味です。いろいろな職業のスペイン語での言い方はこちらの記事をご参照ください。

 

 

Lugar de nacimiento

「Lugar de nacimiento」は「出生地」という意味です。日本だったら「Japón」と記入してください。

 

 

Fecha de nacimiento

「Fecha de nacimiento」は「出生年月日」という意味です。「日にち/月/年」という順番になります。例えば2000年2月24日は「24 de febrero de 2000」と書くこともできます。「febrero」は「2月」という意味です。以下、月のスペイン語での言い方を記載しておきます。

 

1月 enero
2月 febrero
3月 marzo
4月 abril
5月 mayo
6月 junio
7月 julio
8月 agosto
9月 septiembre
10月 octubre
11月 noviembre
12月 diciembre

 

スペイン語で個人情報を記入する方法・まとめ

職業で技師の場合、大学を出ている方は「Ingeniero」になります。「Técnico」も日本語に訳すと「技師」ですが、こちらは大学レベルではありません。仕事やビザ関係の書類提出の際にはご注意ください。

 

 

63. こわいってスペイン語で何て言う?動詞tenerを使った表現10選

目安時間:約 8分

ここでは動詞tenerを使った表現10選をご紹介いたします。「こわい」とか「急いでる」とか「眠い」、「寒い」、「暑い」、「お腹が空いた」、「喉が渇いた」、「的を射てる」、「時間がある」、「欲しい」という表現です。

 

 

動詞tener の現在形活用

不規則動詞tener の現在形の活用を復習します。

 

tengo 私は持っています
tienes 君は持っています
tiene あなた(彼、彼女)は持っています
tenemos 私たちは持っています
tienen あなた方(彼ら、彼女ら)は持っています

 

 

動詞tener を使った表現10選

「動詞tener +特定の名詞」で以下のような表現になります。

 

1 Tengo miedo. 私はこわいです(おそれを持っています)。
2 Tengo prisa. 私は急いでいます(急ぎを持っています)。
3 Tengo sueño. 私は眠いです(眠気を持っています)。
4 Tengo frío. 私は寒いです(寒さを持っています)。
5 Tengo calor. 私は暑いです(暑さを持っています)。
6 Tengo hambre. 私はお腹が空いています(飢えを持っています)。
7 Tengo sed. 私は喉が渇いています(渇きを持っています)。
8 Tengo razón. 私が言うこと(やること)は的を射ています(理由を持っています)。
9 Tengo tiempo. 私は時間があります(時間を持っています)。
10 Tengo ganas de un helado. 私はアイスを食べたいです(アイス欲求を持っています)。

 

気候が寒い、暑いという場合には「Hace frío.」、「Hace calor.」と言います。

 

 

量を表す形容詞と形容詞句

上記の動詞tenerを使った表現には量を表す形容詞や形容詞句を付け加えることができます。例によって形容詞の「mucho」と「poco」はかかる名詞が女性か男性か、単数か複数かによって語尾が変わります。形容詞句の「un poco de」と「algo de」は変化しません。どれも名詞の前に置かれます。

 

たくさんの mucho miedo

sueño

frío

calor

tiempo

たくさんの mucha prisa

hambre

sed

razón

たくさんの muchas ganas
いくらかの un poco de

algo de

miedo

prisa

sueño

frío

calor

hambre

sed

razón

tiempo

ganas

少しの poco miedo

sueño

frío

calor

tiempo

少しの poca prisa

hambre

sed

razón

少しの pocas ganas

 

「hambre(飢え)」は定冠詞が付く時は言いやすさのため「el hambre」となりますが女性名詞です。

 

「un poco de」と「algo de」は同じ意味で「poco」などより量的に少し多い感じですが、「poco」、「poca」、「pocas」はこれらの表現にはあまり使われないので、「少しの」という意味で「un poco de」や「algo de」を覚えておくといいと思います。

 

 

こわいってスペイン語で何て言う?

Tengo mucho miedo. 私はすごくこわいです。
Tengo un poco de miedo.

Tengo algo de miedo.

私は少しこわいです。
Casi no tengo miedo. 私はほとんどこわくないです。
No tengo miedo. 私はこわくないです。

 

名詞の後に前置詞+動詞が付くことも

「miedo」などの名詞の後に前置詞+動詞が付くこともあります。

 

Tengo miedo de perderla. それ(彼女)を失うのがこわいんだ。
Tengo prisa de llegar al aeropuerto.

Tengo prisa por llegar al aeropuerto.

空港に着くのに急いでるんだ。
Tengo tiempo de hablar contigo. 君と話すための時間があるよ。
Tengo ganas de hacer pipí/popó. おしっこ/うんこしたい

 

直接目的語代名詞が動詞の原形に付く場合は動詞に連結します(perderla)。

「pipí」と「popó」は幼児語なので、普通は「Tengo ganas de ir al baño.(トイレに行きたい)」と言ってください。「Tengo ganas de...」と言ったら一番に思いついてしまったので教えてしまいました…

 

 

動詞tenerを使った表現10選・まとめ

第一人称単数形の私はの主語で例文を載せていますので、他の主語でも言って練習してみてください。

 

動詞tenerはこれら10選の他にも、「友達、恋人、旦那さん(奥さん)、兄弟」がいます( amigos, novio(a), esposo(a), hermanos)というときにも使うし、「授業、仕事、パーティー、興味、望み」があります(clase, trabajo, fiesta, interés, deseos)なんてときにも使います。

 

 

62. スペイン語の助動詞pienso,puedo,quiero,debo,sé,necesito,prefiero

目安時間:約 10分

スペイン語の動詞には助動詞としての役割を果たすものがあります。pienso, puedo, quiero, debo, sé, necesito, prefiero は、後ろにメインの動詞の原形が来ることで、助動詞として働きます。

 

 

スペイン語の助動詞pienso

「pienso」は「私は考えます」という意味の不規則動詞です。動詞の原形は「pensar」です。助動詞としては、「意図すること」の意味をメインの動詞に付け加えます。

 

「pensar+メインの動詞の原形」で「~しようと考えています」という意味になります。

 

Pienso

Piensas

Piensa

Pensamos

Piensan

ir a la peluquería al rato. あとで床屋行こうと考えています

 

スペイン語の助動詞puedo

「puedo」は「私はできます」という意味の不規則動詞です。動詞の原形は「poder」です。助動詞としては「能力があること」や「許可されていること」の意味をメインの動詞に付け加えます。

 

「poder+メインの動詞の原形」で「~することができます」や「~してもいいです」という意味になります。

 

Puedo

Puedes

Puede

Podemos

Pueden

caminar al hotel.

reclamar al maestro.

ホテルまで歩けます

先生に異議を申立ててもいいのです

 

スペイン語の助動詞quiero

「quiero」は「私は好きです」や「私は欲しいです」という意味の不規則動詞です。動詞の原形は「querer」です。助動詞としては「意欲があること」の意味をメインの動詞に付け加えます。

 

「querer+メインの動詞の原形」で「~したいです」という意味になります。

 

Quiero

Quieres

Quiere

Queremos

Quieren

estudiar francés. フランス語勉強したいです

 

スペイン語の助動詞debo

「debo」は「私は借りがあります」という意味のーer動詞です。動詞の原形は「deber」です。助動詞としては「義務があること」の意味をメインの動詞に付け加えます。

 

「deber+メインの動詞の原形」で「~すべきです」という意味になります。

 

Debo

Debes

Debe

Debemos

Deben

descansar más. もっと休養すべきです

 

 

スペイン語の助動詞sé

「sé」は「私は知っています」という意味の不規則動詞です。動詞の原形は「saber」です。助動詞としては「知識があること」の意味をメインの動詞に付け加えます。

 

「saber+メインの動詞の原形」で「~することができます」という意味になります。

 

Sabes

Sabe

Sabemos

Saben

llegar a la estación. 着くことができます(駅への行き方を知っています)。

 

 

スペイン語の助動詞necesito

「necesito」は「私は必要としています」という意味のーar動詞です。動詞の原形は「necesitar」です。助動詞としては「必要性があること」の意味をメインの動詞に付け加えます。

 

「necesitar+メインの動詞の原形」で「~する必要があります」という意味になります。

 

Necesito

Necesitas

Necesita

Necesitamos

Necesitan

llamar al médico. 医者を呼ぶ必要があります

 

 

スペイン語の助動詞prefiero

「prefiero」は「私はより~を好みます」という意味の不規則動詞です。動詞の原形は「preferir」です。助動詞としては「好みであること」の意味をメインの動詞に付け加えます。

 

「preferir+メインの動詞の原形」で「~する方がいいです」という意味になります。

 

Prefiero

Prefieres

Prefiere

Preferimos

Prefieren

rentar que vender. 売るより貸す方がいいです

 

否定文

否定文の場合は「no」が助動詞の前に来ます。

例: No necesitas llamar al médico.(君は医者を呼ぶ必要はありません。)

 

 

直接目的語代名詞

直接目的語代名詞は助動詞の前に来るか、またはメインの動詞の後に連結します。

 

No lo necesitas llamar. 君は彼を呼ぶ必要はありません。
No necesitas llamarlo. 君は彼を呼ぶ必要はありません。

 

スペイン語の助動詞まとめ

助動詞の後に動詞の原形「~」が来ると以下のような表現ができるようになります。

  • 「Pienso ~」で「~しようと考えています」

 

  • 「Puedo ~」で「~することができます(能力)」や「~してもいいです」

 

  • 「Quiero ~」で「~したいです」

 

  • 「Debo ~」で「~すべきです」

 

  • 「Sé ~」で「~することができます(知識)」

 

  • 「Necesito ~」で「~する必要があります」

 

  • 「Prefiero ~」で「~する方がいいです」

 

全部主語が「私」になっていますが、他の主語でも練習してみてください!

 

 

61. De dónde eresなどスペイン語の質問文50選

目安時間:約 8分

ここでは¿De dónde eres?など、スペイン語会話で使う基本的な質問文50選を記載しています。スペイン語圏の人に聞かれて意味がわかったり、ご自分で質問するときに役立てられるといいと思います。

 

質問文の最初には「¿」のマークが付きます。この逆さクエッションマークの入力方法などは「何歳ですか?」の記事の最後の方に書いてあります。質問文の最後にもクエッションマーク「?」がつきます。

 

¿De dónde eres?

¿De dónde eres? 君はどちらの出身ですか?
¿Cómo te llamas? 君の名前は何ですか?
¿Tienes hermanos? 君は兄弟はいますか?
¿Estudias o trabajas? 学生さんですか?それとも仕事してるんですか?
¿Qué estudias? 何を勉強してるんですか?
¿En qué trabajas? 何のお仕事をされてるんですか?
¿Dónde vives? どこに住んでるんですか?
¿Con quién vives? 誰と住んでるんですか?
¿Cuántos años tienes? 君は何歳ですか?
¿Hablas inglés? 英語は話せますか?
¿Conoces Japón? 日本に行ったことはありますか?
¿Te gusta aquí? 君はここ好きですか?

 

「あなたはここが好きですか?」とお相手との距離をとって言う場合は「¿Le gusta aquí?」となります。

 

¿Qué es?

¿Qué es? (それは)何ですか?
¿De qué es? 何でできていますか?
¿De dónde es? どこ製ですか?
¿Cómo es? どんなですか?
¿De qué tamaño es? どんな大きさですか?
¿Para qué es? 何のためですか?
¿De quién es? 誰のですか?
¿De qué color es? 何色ですか?
¿Para quién es? 誰のためですか?

 

¿Cómo estás?

¿Cómo estás? 君は元気ですか?
¿Qué pasó? どうしましたか?何かありましたか?
¿A dónde vas? 君はどこへ行きますか?
¿De dónde vienes? 君はどこから来たんですか?
¿A dónde vamos? 私たちはどこへ行きましょうか?
¿Por qué? どうして?
¿Sabes jugar baraja? トランプの遊び方を知っていますか?
¿No conoces a ese muchacho? 君はその青年知らないんですか?

 

最後の例文のように、否定文で聞いている場合、日本語では、「はい、知りません」と質問を肯定してから否定しますが、スペイン語の場合は答えが否定文のときは、返事も「No(いいえ)」になります。

 

¿Quieres algo de comer?

¿Quieres algo de comer? 君は何か食べたいですか?
¿Qué quieres desayunar? 君は朝食で何が欲しいですか?
¿Qué quieres comer? 君は何が食べたいですか?
¿Qué quieres cenar? 君は夕食で何が欲しいですか?
¿Tienes sed? 君はのどが渇いていますか?
¿Tienes hambre? 君はお腹が空いていますか?

 

¿Cuánto cuesta?

¿Cuánto cuesta? いくらですか?
¿Dónde está el baño? トイレはどこですか?
¿Cuándo empieza el nuevo curso? 新しいコースいつ始まりますか?
¿Qué hora es? 何時ですか?
¿A qué hora llega el camión? 何時にバスは着きますか?
¿Qué hay? 何がありますか?
¿Qué película están pasando ahorita? 何の映画をやっていますか?

 

¿Qué vas a hacer mañana?

¿Qué vas a hacer mañana? 君は明日何をする予定ですか?
¿Quieres ir al cine conmigo? 私と映画館に行きたいですか?映画見に行きませんか?
¿Eres casada? 君は結婚していますか?(女性に対して
¿Tienes novio? ボーイフレンドはいますか?
¿Cuándo es tu cumpleaños? 君の誕生日いつですか?
¿Qué estás haciendo? 君は何をしているんですか?
¿Cuál te gusta más? 君はどれ一番好きですか?
¿Tienes frío? 君は寒いですか?

 

「あなたはどれが一番好きですか?」とお相手に対して少し距離を置いて言う場合は、「¿Cuál le gusta más?」になります。

 

 

スペイン語の質問文50選・まとめ

これらのスペイン語の質問文が会話の役に少しでも立てばうれしいです!

 

 

60. lo, la, los, las の意味は?スペイン語の直接目的語代名詞

目安時間:約 7分

「lo, la, los, las」の意味は何でしょうか?「la, los, las」は名詞の前に付いているならそれは定冠詞ですね。「los Takahashi」のように、名字の前に「los」が付いている場合は「高橋家」のように「家族」を意味します。では「lo, la, los, las」が動詞の前に来ていたら?または動詞の後にぴったり引っ付いていたら?それは直接目的語代名詞です。

 

 

直接目的語とは

直接目的語とは何でしょうか?直接目的語とは「~を」で表される動詞の行為を受ける物、または人のことです。

 

直接目的語は代名詞でない場合、スペイン語では動詞の後に来ます。直接目的語が「私を」、「「君を」、「私たちを」以外の特定の「人」の場合、「人」の前に前置詞「a」を付けます(動詞tenerには付きません)。

 

Necesito un paraguas. 私はを必要としています。
Necesito a mi esposo. 私は私の必要としています。

 

上記の例の場合、直接目的語は「un paraguas(傘)」と「mi esposo(私の夫)」です。

 

「paraguas」は男性名詞で単数形も複数形も同じ形です。

 

「Necesito a mi esposo」というのは、旦那さんの助けを必要としているということです。結婚していなくて「早く誰かと結婚したい」という意味で「私は夫が必要です」と言いたい場合は「Necesito un esposo」となって前置詞の「a」は使われません。

 

 

 

 

スペイン語の直接目的語代名詞

上記の例文の直接目的語を代名詞に置き換えると以下のようになります。

 

Lo necesito. 私はそれを(傘を)必要としています。
Lo necesito. 私は彼を(私の夫を)必要としています。

 

上の例文の場合、「傘」も「私の夫」も男性名詞の単数形なので、直接目的語代名詞はどちらも「lo」になります。

 

原則的には、直接目的語代名詞は動詞の前に置きます。否定文の場合は「no」が直接目的語代名詞の前になります。

 

直接目的語が「私を」、「君を」、「私たちを」の場合は常に代名詞が使われます。以下に直接目的語代名詞を示します。

 

me 私を
te 君を
nos 私たちを
lo あなた(男性)を、彼を、それ(男性名詞)を
la あなた(女性)を、彼女を、それ(女性名詞)を
los あなた方(男性)を、彼らを、それら(男性名詞)を
las あなた方(女性)を、彼女らを、それら(女性名詞)を

 

これまでに勉強してきた未来形(動詞ir+a+動詞の原形)現在進行形(動詞estarの現在形+現在分詞)に直接目的語代名詞を付ける場合は、二つの動詞の前に置くか、後ろの動詞に連結させます。

 

¿Vas a ver esa película? 君はその映画を見るつもり?
Sí. La voy a ver este fin de semana. うん。それを今週末見るつもりだ。
Sí. Voy a verla este fin de semana. うん。それを今週末見るつもりだ。
¿Estás buscando a los doctores? 君はお医者さんたちを探してるの?
No, no los estoy buscando. いや。彼らを探してはいない
No, no estoy buscándolos. いや。彼らを探してはいない

 

最後の例文の中の「buscándolos」は「buscando」と同じ位置にアクセントが来るようにアクセント記号が入っています。

 

日本語では上の例文のような場合、「それを」や「彼らを」は言わないことが多いので、スペイン語でもつい、言わないで済ませてしまうこともあるかもしれません。直接目的語代名詞を省いても通じたりします。

 

でも、スペイン語圏の人たちはしっかり直接目的語代名詞を使っています。だから代名詞を使わないと何か抜けた感じに聞こえてしまいます。少しずつ使い慣れるように頑張りましょう!

 

 

lo, la, los, lasの意味・まとめ

今回は直接目的語代名詞としての「lo, la, los, las」を学びました。その他に「me, te, nos」もあります。

 

日本では省くことが多いですが「愛してる」は「Te amo」で「Amo」だけ言うことはないですね。「好きです」と告白するときも「Quiero」なんて言ったら「何を?」なんて聞かれてしまいます。必ず「Te quiero」と直接目的語代名詞が付きます。

 

「~を」という直接目的語の代名詞、スペイン語では割と大切な脇役です。

 

 

59. スペイン語の会話で兄、姉、弟、妹と言いたい時は何て言う?

目安時間:約 6分

ここではスペイン語の会話で兄や姉、弟、妹と言いたいときに何と言うかなど勉強していきます。出会って間もない人との会話では兄弟や家族のことを話題にすることもよくあることだと思います。そんな家族のことについて話す会話例をご紹介します。

 

スペイン語会話・兄、姉、弟、妹など

¿Tienes hermanos? 兄弟はいる?
¿Cuántos hermanos tienes? 兄弟は何人いる?
Tengo cuatro hermanos. 4人兄弟です。
Dos hermanos y dos hermanas. 兄弟が2人姉妹が2人。
Mi hermano mayor es casado. 私の結婚してます
Tiene un hijo pero pronto van a ser dos porque su esposa está embarasada. 兄は1人息子がいるけどもうすぐ二人になります。奥さん妊娠してるから

 

 

親しみを込めて言っています。もう少し話しているお相手に対して距離感を置いた言い方にしたい場合は「tienes(君は持っている)」の代わりに「tiene(あなたは持っている)」にしてください。

 

「hermano」は兄か弟。「hermana」は姉か妹です。区別を付けたい場合は年上の人には「mayor」を後に付けて、年下の人には「menor」を後に付けます。「hermanos」と複数になった場合は男兄弟たち、または、男兄弟と女姉妹が混ざっている場合があります。

 

 

Mi hermana mayor está trabajando en una companía muy grande. 私のとても大きな会社で働いています。
Es secretaria. 彼女は秘書です。
Mi hermano menor está estudiando en la universidad. 私の大学勉強しています。
Tiene novia y se llevan muy bien. ガールフレンドがいてとても仲がいいです。
Mi hermana menor acaba de cumplir diecisiete y todavía está en la prepa. は17歳になったばかりで、まだ高校に通っています。

 

「prepa」というのは「preparatoria(高校)」の略です。

 

 

¿Todos viven en tu casa? みんな君の住んでいるの?
No. La familia de mi hermano mayor vive en Oaxaca. いいえ。お兄さん家族はオアハカに住んでいます
Mis otros hermanos viven conmigo. 私の他の兄弟たちは私と一緒に住んでいます。
También viven conmigo mis papás, mis abuelos maternos y mi tía. 私の両親と、母方の祖父母叔母私と一緒に住んでいます。
Somos nueve en la casa. 私たちは9人家族です。(家に9人います)

 

他の家族のスペイン語の単語はこちらの記事に記載してあります。

 

 

スペイン語会話・兄、姉、弟、妹・まとめ

いかがでしたでしょうか?使えそうなフレーズはありましたでしょうか?

 

日本語では「お兄さん」とか「弟」と使い分けて言いますが、スペイン語圏では普通「hermano」と言うのでお兄さんかもしれないし、弟かもしれないわけです。見た目で判断するしかないこともしばしばです。

 

 

58. スペイン語の現在進行形「何してるんですか?」

目安時間:約 6分

ここではスペイン語の現在進行形について説明していきます。「何してるんですか?」「スペイン語の本を読んでいるんです」、「勉強しているんです」、「友達を待っているんです」なんていうのが現在進行形ですね。新しく「現在分詞」が出てきます。

 

 

スペイン語の現在進行形

スペイン語の現在進行形は「動詞estarの現在形+現在分詞」で表現することができます。「¿Qué estás haciendo?」は「何してるんですか?」という意味で、「haciendo」は動詞hacer(する)の現在分詞です。

 

 

現在分詞

ーar動詞、-er動詞、ーir動詞の現在分詞は、それぞれ動詞の原形の語尾のar, er, irを取って表の語尾を付け加えます。

 

動詞の原形の語尾2文字を取って以下の語尾を付け加える
ーar動詞 ando
ーer動詞 iendo
ーir動詞 iendo

 

 

ーar動詞の例

estudiar(勉強する) estudiando
esperar(待つ) esperando
hablar(話す) hablando

 

ーer動詞の例

comer(食べる) comiendo
hacer(する、作る) haciendo
vender(売る) vendiendo

 

ーir動詞の例

discutir(討論する) discutiendo
recibir(受け取る) recibiendo
vivir(住む、生きる) viviendo

 

上記の規則に従わないもの

creer(思う、信じる) creyendo
decir(言う) diciendo
dormir(寝る) durmiendo
ir(行く) yendo
leer(読む) leyendo
oír(聞く) oyendo
pedir(求める) pidiendo
preferir(より好む) prefiriendo
poder(できる) pudiendo
servir(サービスする) sirviendo
traer(持ってくる) trayendo
venir(来る) viniendo

 

動詞estarの現在形+現在分詞

主語は動詞estarを活用させて表します。「勉強します」の現在分詞estudiandoと組み合わせて現在進行形にしてみましょう。

 

Estoy estudiando. 私は勉強しています。
Estás estudiando. 君は勉強しています。
Está estudiando. あなた(彼、彼女)は勉強しています。
Estamos estudiando. 私たちは勉強しています。
Están estudiando. あなた方(彼ら、彼女ら)は勉強しています。

 

違う動詞の現在分詞を「estudiando」の代わりに入れて練習してみてください。

 

 

何してるんですか?・まとめ

「何してるんですか?」は主語によって「¿Qué estás haciendo?」「¿Qué está haciendo Verónica?」「¿Qué están haciendo ellos?」などと言います。

 

「Estoy haciendo la comida.(私は食事を作っているところです)」、「Está leyendo un libro.(彼女は本を読んでいるよ)」、「Están discutiendo por una tontería.(彼らはバカげたことで言い争っているんだ)」などなど、「動詞estarの現在形+現在分詞」で現在進行形の文を作ってみてください!

 

 

57. レストランで使うスペイン語・メキシコの食事

目安時間:約 10分

ここでは、レストランで使うスペイン語会話を学びます。メキシコの食事で出くわすスペイン語の単語も載せておきますので、覚えておくと、レストランのメニューを見て、何を頼んだらいいかがわかりやすくなると思います!

 

レストランで使うスペイン語

¿Me permite el menú, por favor? メニューをいただけますか?
¿Nos puede traer agua, por favor? 私たちにを持ってきてもらえますか?
¿Me podría dar otra pieza de pan, por favor? パンをもう一ついただけますか?
¿Me podría dar 2 tortillas más, por favor? トルティージャをもう2枚いただけますか?
¿Me puede traer el postre, por favor? デザートを持ってきてもらえますか?
La cuenta, por favor. お勘定、お願いします。
Gracias. ありがとう。

 

パンやトルティージャは主食なので、テーブルの上に置かれていて、なくなったらおかわりを頼むことができます。チリなどで作ったソースのことを「salsa」と言い、それもテーブルに置かれているのでなくなったら「más salsa」と言ってもっともらうことができます。

 

メキシコは労働賃金が低いので、帰り際にはテーブルにお勘定とは別に、給仕にチップ(心づけ)を置いていってあげてください。

 

 

メキシコの食事

desayuno 朝食
jugo de naranja/jitomate/zanahoria オレンジ/トマト/にんじんジュース
cereal シリアル
avena オートミール
huevoa estrellados con tocino 目玉焼きベーコン
huevos revueltos con jamón 炒り卵ハム
pan tostado con mantequilla y mermelada トーストバタージャム

 

 

almuerzo 昼食前の軽食
hamburguesa ハンバーガー
sándwich サンドイッチ
hot dog ホットドッグ
papas fritas フライドポテト
torta de pierna/queso blanco/queso amarillo ローストポーク/白チーズ/チーズのトルタ
refresco 清涼飲料水

 

メキシコではメインの食事は夕食ではなく昼食で、午後2時位にフルコースの食事をとるのが一般的です。朝食から昼食までの時間が長いので、お腹が空いたときは「almuerzo」といって、間食をとることもあります。

 

サンドイッチは外来語なので「sángwich」と発音している人もいます。

 

「パパ」は「じゃが芋」という意味です。「お父さん」の場合は後の「パ」にアクセントで「papá」となりますのでご注意ください。

 

「torta」というのはメキシコ式のサンドイッチのことでとてもおいしいのでおすすめです。「Bolillo」という上の画像のパンを使って作ります。半分に切って中のやわらかい白いパンの部分を取って、油で焼きます。その後、間に煮豆やアボガド、玉ねぎ、トマトなどと一緒にお好みのハムやチーズなどをはさんでもらいます。

 

 

comida 昼食、食べ物
coctel de camarones/ostiones エビ/牡蠣のカクテル
sopa del día 本日のスープ
sopa de fideo/verduras/mariscos/cebolla スパゲッティ/野菜//玉ねぎのスープ
caldo 肉汁(スープ)
consomé コンソメスープ
arroz 米、ピラフ
ensalada サラダ
carne de res/cerdo/puerco/pollo ///
pescado
frijoles 豆、メキシカンビーンズを煮込んだもの
postre デザート
gelatina ゼリー
flan プリン
helado de vainilla/chocolate バニラ/チョコレートアイス
pastel ケーキ
nieve シャーベット

 

フルコースはスープ、ピラフ、メインディッシュ、煮豆、デザートです。「sopa de fideo」というのは「スパゲッティのスープ」と訳しましたが、普通のスパゲッティよりずっと細いもので、スパゲッティのことは「fideo」とは言わず、「espagueti」と言います。

 

 

cena 夕食
café con leche/café solo コーヒー牛乳/ブラックコーヒー
chocolate ココア
お茶
pan dulce 菓子パン
tostadas トスターダ(揚げたトルティージャ)
tacos タコス

 

夕食は簡単に済ませます。菓子パンとコーヒー牛乳、みたいな感じですね。「café con leche」といったら、コーヒーにミルクを少し入れるとかではなくて、大量の牛乳にコーヒーを入れる、という感じです。まあ、カフェラッテなんでしょうけれど、家で飲むものはそんなおしゃれな感じじゃないので、コーヒー牛乳とさせていただきました。

 

「solo」というのは「それだけ」という意味です。ブラックコーヒーは「café negro」と言ってもいいです。「negro」は「黒」という意味です。

 

「tostadas」というのは揚げたトルティージャが売っているので、それに残り物でも何でも載せて食べる食べ物のことです。

 

夜はお昼の残り物など、簡単に済ませますが、外で食べる場合はタコスが多いですね。夜になるとあちこちのタコス屋さんが店を開けます。タコス一つの場合は「taco」と言います。「Quiero un taco, por favor.(タコ一つください)」なんて言うわけです。

 

 

レストランで使うスペイン語・メキシコの食事・まとめ

食べ物のことに関してはいっくらでも書くことありますが、とりあえず、これだけ知っていればメキシコで食にありつけるかな、という基本的な言葉を並べてみました。

 

おいしいもののこと、メキシコで「antojitos」と言ったりします。メキシコに行く機会がありましたら、おいしいものたくさん食べてくださいね!

 

 

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サイト管理人MC(めひ・ここ)プロフィール

サイト管理人MC(めひ・ここ)です。

メキシコ市にあるUNAM大学外国人コースでスペイン語を学んだあと、メトロポリタン自治大学医用工学部に入学、卒業後は医用工学技士としてメキシコで仕事をしました。

その間、メキシコに滞在中の日本人の方たちに長年家庭教師としてスペイン語を教えてきました。

メキシコ人の夫との間に二人の子どもがいます。

メキシコには13年間住みました。メキシコ大好き、スペイン語大好きなめひ・ここです!

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